トヨタ車&レクサス車解説

街乗りSUVのおすすめは?検索回数が多いトヨタの車種を紹介

街乗りSUVのおすすめは?検索回数が多いトヨタの車種を紹介

現在、世界的な流行を見せているのがSUVです。J.D.パワージャパンによる2019年日本新車購入意向者調査では、35%の人が新車購入にあたりSUVを検討しているという結果も出ており、日本市場でも流行を超えて人気が定着した状況といえそうです。

各自動車メーカーともSUVの開発には力を入れており、魅力的なモデルが揃っていることも人気を後押ししています。

※記事公開時の情報に基づいており、最新でない情報が含まれる場合もあります。最新の情報については各公式サイトなどでご確認ください

SUVとは?

SUVはSport Utility Vehicleの略で日本語に直せば「スポーツ用多目的車」です。明確な定義はないですが、一般的には不整地走行するために車高が高く、ハッチバックドアを備えて多くの荷物を搭載できるレジャーなどで活躍する車を指します。

以前は雪道などを走ることを想定した4WD車が主流でしたが、現在は燃費にも優れ価格にも割安感のある2WD車も人気を博しています。

SUVのボディサイズ

コンパクトSUVとは?

コンパクトSUV

※トヨタ ライズ

コンパクトSUVには必ずしも明確な定義があるわけではありませんが、一般的には排気量が1,000㏄以上~1,500㏄前後ほどの車体が小さいSUVのことを指し、SUVながら取り回しの良さが特徴です。最近でいえば、トヨタ C-HR、トヨタ ライズなどが登場して大ヒット、日本で人気のクラスとなっています。

ミドルサイズSUVとは?

ミドルサイズSUV

※トヨタ ハリアー

ミドルサイズSUVは、コンパクトSUV同様定義はないものの、コンパクトSUVよりも大きく、SUVの本流ともいえるクラスだけあり室内空間は広く、大量の荷物も収納可能な荷室を備えています。このクラスの代表的な車種はトヨタ ハリアーなどが該当します。

フルサイズSUVとは?

フルサイズSUV

※トヨタ ランドクルーザー

全長5,000mmを超えるような巨大なボディを持つSUVは、フルサイズSUVと呼ばれています。ロングボディを活かした広い荷室や居住性の良さが特徴です。このクラスの代表的な車種は、何といっても、日本のキングオブSUV「トヨタ ランドクルーザー」、通称ランクルでしょう。また、日本が誇るプレミアムブランドであるレクサスの「LX」もフルサイズSUVに該当します。ランドクルーザーとレクサスLXの両車種ともに、高い悪路走破性を持ちながらラグジュアリーさも兼ね備えたSUVとなっています。

軽SUVとは?

軽SUV

※ダイハツ タフト

日本独自の規格である軽自動車にも、50年以上の歴史を誇るスズキのジムニーが存在します。ジムニーはラダーフレームを備えた本格的なクロスカントリー車ですが、軽乗用車をベースに車高を上げて悪路走破性を高めたスズキのハスラーも大ヒットしています。これを受け、ダイハツから同じく軽SUVのタフトが登場するなど注目のクラスとなっています。

ライフスタイルに合わせたSUVの選び方

街乗りSUVならコンパクトSUVがおすすめ

街乗りを重視するか週末のレジャーを重視するかはボディサイズにかかってきます。

大勢でキャンプに出かけるような使い方であればボディは大きい方がよいのですが、街中での取り回しが大変になります。 街乗りを中心に考えるのであれば取り回しがよいコンパクトSUVがおすすめです。

特に現在はSUVでも車高1,550mm以下で、機械式駐車場を利用できる車もあるので、ご自身の使用環境を考慮してボディサイズを決定するようにしましょう。

多人数で乗車するなら7~8人乗りSUVも

SUVの主流は2列シートの5人乗りですが、最近はミドルサイズ以上の車種で3列目のシートを備えた7~8人乗りのSUVも増えてきました。

ただし、SUVではボディスタイルの関係上、ミニバンほどの室内空間を確保するのは困難です。そのため車体の大きさの割に3列目シートは補助席的な扱いとなっている車種が少なくありません。

とはいえ、時折多人数乗車をする機会があるという方にはよい選択肢となるでしょう。

デザイン性や実用性を重視したSUV

最近はクーペSUVと呼ばれるタイプの車種も増えてきています。クーペのようにルーフラインが後方に行くにしたがってなだらかに傾斜しているのが特徴の流麗なデザインです。

一方、アウトドア・レジャーが趣味で大量に荷物を搭載するといった機会が多い方は、荷室容量や使い勝手の部分などの実用性を重視するとよいでしょう。

もちろん、トヨタ ハリアーのような、デザイン性と実用性を兼ね備えた車種もあります。

SUVのおすすめ人気車種をご紹介!

新車販売台数2016~2020年8月データからランクインしているすべての車種を対象にWebでの検索データをベースにして、国内で幅広くユーザーの興味や関心を集めているトヨタの車種を選んでみました。

メーカー

車名

SUVのボディサイズ

価格(税込)

トヨタ

ハリアー

ミドルサイズ

299万円~

トヨタ

ライズ

コンパクト

167万9,000円~

トヨタ

RAV4

ミドルサイズ

274万3,000円~

※新車販売台数2016年~2020年10月の車名データをもとに、検索サイトでの表示回数が多いトヨタの車種(2020年10月時点、当時の価格)

バランスの取れた主流のミドルサイズ、そして最近人気のコンパクトな車種が揃っています。

トヨタ ハリアー

トヨタ ハリアー

2020年6月にフルモデルチェンジし、発売1カ月後の受注台数の月販目標は3,100台でしたが、実際には目標を大きく上回り4万5,000台に達したことで話題の大人気車がトヨタのハリアーです。クーペのような流麗なスタイルを採用しながらも、後席の足元や頭上空間にも十分余裕があり、荷室容量もゴルフバッグを3個積めるほどの十分なスペースを確保しています。

基本となるボディは新プラットフォームのTNGAを基本とし、軽量化と上質な乗り心地の両立を図りました。

エンジンは自然吸気2Lガソリン仕様に加えてより低燃費&パワフルな2.5Lハイブリッド仕様もラインアップと盤石の体制です。

装備の充実した中間グレードが300万円台半ばからという価格設定も、販売好調の要因かもしれません。

価格(税込)

299万円~

トヨタ ライズ

トヨタ ライズ

トヨタのライズは5ナンバーで全長4m以下、最小回転半径は4.9m(Zのみ5.0m)のコンパクトSUVです。それでいて室内長は1,955mmと十分な広さで、膝周りにも大きなゆとりを持ち、落ち着いた室内空間を実現しています。荷室容量は303L、デッキボードを下段にすることで369Lまで拡大、コンパクトSUVながら十分な容量を確保しています。

最低地上高も185mmと悪路走破性を維持しながら、実燃費に近いとされるWLTCモードで18.6km/Lの低燃費を実現するなど、中身がぎゅっとつまったコンパクトSUVです。

価格(税込)

167万9,000円~

トヨタ RAV4

トヨタ RAV4

トヨタ RAV4は1994年の登場から26年間で世界での累計販売台数が1000万台を超え、トヨタの主力車種に成長しました。

全長4,600~4,610mm×全幅1,855〜1,865mm×全高1,685〜1,690mmとサイズも堂々とした大きさですが最小回転半径は5.5m(Adventureと“Z package“は5.7m)に抑えられており、日本の道路環境でも持て余すことはなさそうです。

ガソリン車で2種類、ハイブリッド車で1種類、計3種類の4WDシステムを用意しているのも大きな特徴です。中でも「Adventure/G“Z package”」に標準装備される世界初の「ダイナミックトルクベクタリングAWD」は、走行性能に応じて前後輪のトルク配分を最適化するだけでなく、後輪を独立して制御することでドライバーの思った通りの安定した走りを実現します。4輪駆動が不要な時には2輪駆動となることで燃費向上にも貢献する画期的なシステムを採用しています。

ワイルドなデザインでありながらハイブリッド車も用意されWLTCモード燃費は20.6km/Lと環境にも配慮した新時代のSUVに仕上がっています。

価格(税込)

274万3,000円~

SUVの人気おすすめ車種紹介 まとめ

今回ご紹介したSUVは人気の車種であり、いずれも魅力的な1台でどれを選べばよいのか迷っている方も多いのではないでしょうか。

現在のSUVは、動力性能を誇る車やミニバンのように多人数乗車が可能な車までバラエティは豊富です。

予算ももちろんですが、デザインやサイズ、荷室容量など購入にあたってはご自身のライフスタイルを考えて優先事項を決めていってはいかがでしょうか。

トヨタのサブスク「KINTO」でSUVを利用してみては?

SUVを購入検討する方向けに、購入以外にもハリアーやライズ、RAV4などのSUVに乗れる方法のひとつ「KINTO」についてお伝えします。

KINTOとは?

KINTO月々定額でトヨタ・レクサス・SUBARUの新車などをご利用いただける(※)サブスクリプションサービスです。一部車種は中古車のお取り扱いもあります。
※一部取り扱いのない車種がある場合もございます

KINTOは、車両代金や登録諸費用のほか、自動車保険料(任意保険・自賠責保険)、各種税金、車検費用、正規販売店でのメンテナンス費用、所定の消耗品の交換費用、故障修理・故障時の代車費用などがコミコミ定額のサブスクリプションサービス。クレジットカード払いも可能です(※)。
※SUBARU車を契約の場合、月額のお支払いは口座振替のみのご利用となります

初期費用0円で気軽に乗り始められる「 初期費用フリープラン」と、 所定の申込金を契約時に支払うことで解約金が0円となる「 解約金フリープラン」の2つから選ぶことができます(※)。
※「中古車」では解約金フリープランのみ、契約期間は2年のみ

トヨタ・SUBARUの新車は3/5/7年、レクサスの新車は3年の契約期間となっており、契約期間中に割安な手数料で別の車に乗り換えができる初期費用フリープランのサービス「 のりかえGO」もあります(※)。
※法人契約・レクサス車・SUBARU車・bZ4X専用プラン(2024年7月31日新規申し込み受付終了)は対象外

また、申込み~契約までインターネットで完結できます(※)。
※販売店でのご相談も可能です

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