車のサブスク解説

カーリースで後悔したくない!失敗パターンや向いている人とは

カーリースで後悔したくない!失敗パターンや向いている人とは

カーリースは月々の支払いが一定で、維持管理の手間が少ない手軽さが魅力です。しかしその一方で、契約内容をよく理解しておかないと、予想外の出費や利用制限に繋がるケースも少なくありません。

そこで本記事では、カーリースで後悔しないために、考えられる失敗パターンとそれを防ぐための対策を解説します。あわせて、どのような人がカーリースに向いているのかもご紹介します。

また、解説の中では具体的なサービスとして、車のサブスクリプションサービス「KINTO」の特徴にも触れていきます。

※記事公開時の情報に基づいており、最新でない情報が含まれる場合もあります。最新の情報については各公式サイトなどでご確認ください

カーリースで考えられる失敗パターン

カーリースは月々の支払いが一定で維持管理がしやすい一方で、契約内容や制限を十分に理解せず利用すると後悔するケースもあります。

ここでは、カーリースで考えられる失敗パターンや注意点を具体的に解説します。

中途解約時の違約金が高額だった

カーリース契約では原則として中途解約が認められていません。やむを得ず解約する場合には違約金が発生し、その金額には残りのリース料金や手数料などが含まれます。契約期間によっては高額になるケースもあるため、契約前に十分な確認が必要です。

サービス提供会社は契約期間中の収益を見込んで料金を設定しているため、中途解約による損失を補填するために違約金を設けています。通常、違約金は「残りのリース料金の合計」や「残りのリース料金から車両の査定額を差し引いた額」などとして算出されます。

契約前には自身のライフプランを考慮し、適切な契約期間を選ぶことが重要です。転勤や家族構成の変化などで契約を継続できない可能性がある場合は、短期間の契約が可能なプランや、中途解約時の条件が緩和されているサービス提供会社を選ぶとよいでしょう。

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KINTO 中途解約について

走行距離制限による追加費用が発生した

カーリース契約では走行距離に制限が設けられているケースが多く、月1,000km〜1,500km(年換算12,000km〜18,000km)といった範囲で設定されています。この制限を超えると、超過した距離に応じた追加料金が発生します。

走行距離を超過する主な要因は、長距離通勤やレジャーでの頻繁な使用が考えられます。特に、長距離通勤をしている人や週末の遠出が多い人は、契約時に走行距離を過小評価すると、リース期間終了時に想定外の費用が発生する可能性があります。

サービス提供会社の多くは契約満了時にまとめて精算する方式を採用しています。その場合、契約期間全体で走行距離が制限内に収まれば、追加料金は発生しません。

走行距離が長くなりがちな人は、距離制限のないプランを選ぶのが適しています。また、契約前に自身の走行距離を正しく見積り、適切な制限距離を設定することも重要です。サービス提供会社によっては柔軟なプランを提供しているため、事前に確認しておくとよいでしょう。

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KINTO 走行距離の制限はありますか?

残価精算で思わぬ出費が発生した

リース契約満了時には、残価精算によって想定外の出費が発生するケースもあります。残価精算とは、契約時に設定された「残価」と、実際の返却時の査定額との差額を精算することです。査定額が残価を下回った場合、その差額を支払う必要があります。

残価精算が発生する主な理由は、市場価値が予測を下回るためです。特に、人気の低い車種や走行距離が多い車は査定額が低くなる傾向があります。

このリスクはオープンエンド方式のカーリース契約で起こり得ます(※)。
※カーリースには「オープンエンド」と「クローズドエンド」の2種類の契約方式があります

方式

特徴

オープンエンド

満了時の実売価格と設定残価(市場価格)との差額を精算する方式

クローズドエンド

満了時の実売価格と設定残価の差額を精算しない方式

オープンエンド方式では、契約満了時の車の実売価格と設定残価の差額を精算するため、市場価値の変動によって影響を受けるのが特徴です。

一方、クローズドエンド方式を採用しているカーリースでは、残価精算が発生しません。

この方式では、契約満了時の車両価値が予測を下回っても、差額の支払いが不要なため、残価リスクを回避できます。

カーリースを選ぶ際は契約方式に注意することが重要です。残価精算リスクを避けたい場合は、クローズドエンド方式のプランを検討するとよいでしょう。

なお、車のサブスク「KINTO」では、クローズドエンド方式を採用しているため、残価の下落を心配せずに利用できます(※)。
※原状回復費用や超過走行距離に応じた追加精算金は必要になります

購入するよりもコストが高くなった

カーリースの月額利用料には、車両代金や追加したオプションの費用、登録時の諸費用が含まれています。さらに、契約期間中の自動車税(種別割)または軽自動車税(種別割)、自動車重量税と自賠責保険料といった法定費用が含まれているケースが多いです。 

さらに、プランによっては車検やメンテナンス費用も含まれており、支払いの負担が分散される一方で、長期的に見ると割高に感じるケースもあるでしょう。

コストを正しく把握するには、維持費を含めた総支払額のシミュレーションが重要です。購入とリースの違いを理解し、自身のライフスタイルや予算に合った選択をしましょう。

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KINTO 料金比較シミュレーションをする

車両のカスタマイズができない

一般的なカーリースでは、契約上カスタマイズが認められていません。リース車両はサービス提供会社の所有物であり、契約満了時には返却する必要があるためです。改造すると原状回復が求められ、追加費用が発生する可能性もあります。

自分好みにカスタマイズしたい場合は、カーリースは不向きといえます。カーナビやホイールの変更などの細かなカスタマイズも制限されるケースもあり、希望通りの仕様にできないことに不満を感じることもあるでしょう。

カスタマイズを希望するのであれば、契約満了後に車を買い取れるプランや、最終的に所有権が移るリースプランを選ぶとよいでしょう。契約前に制限を確認し、後悔のない選択をすることが大切です。

また、別の選択肢として、車のサブスク「KINTO」のように、メーカー純正のカスタマイズパーツを装着した「モデリスタ仕様車」や「GRパーツ仕様車」を新車の状態で利用できるサービスもあります。これなら、返却時の心配をすることなく、個性的な一台に乗ることが可能です。

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汚れや傷によって原状回復費用が発生した

一般的なカーリースでは、契約満了の車両返却時に原状回復が求められます。リース期間中に傷や汚れがつくと、修繕費用が発生する可能性もあるため注意が必要です。特に、大きな傷や凹み、車内の汚れ、喫煙やペットの影響による臭いがある場合には高額な請求につながる可能性もあります。

このような費用負担を避けるには、日常的に車を丁寧に扱うことが重要です。定期的な洗車や清掃を行い、傷や汚れがついた場合は早めに対応することで、原状回復費用の負担を軽減できます。

原状回復費用を抑える方法として、軽微な傷や凹みの修理費用をカバーする補償が付いたプランを選ぶのも有効です。また、契約満了後に車がもらえるプランを選べば、返却時の費用を気にせずにすみます。サービス提供会社に該当するプランがある場合、検討の余地があるでしょう。

毎月の支払いが負担になった

カーリースを利用する際、当初は支払いに余裕があると感じていても、家計状況の変化により負担が増す可能性があります。そのため、リース契約を結ぶ際には、将来的な出費を見越した慎重な判断することが重要です。

例えば、子どもの教育費や住宅ローンなど、今後増加する可能性のある支出を考慮せずに契約すると、後々家計が厳しくなるおそれもあります。

特にリース期間が長期に及ぶ場合は、収入の減少や予期せぬ支出が発生するリスクも高まります。カーリースを検討する際は、現在の家計状況だけでなく、将来的な支出の増加も踏まえ、慎重な計画を立てることが重要です。

ボーナス払いが発生した

カーリースにボーナス払いが組み込まれている場合は注意が必要です。ボーナス払いとは、年に2回のボーナス月に、通常の月額利用料に加えてまとまった費用を支払う仕組みです。

ボーナス払いは契約後に変更できないため、賞与が減ったり、他の出費が重なったりすると、支払いが厳しくなるリスクがあります。特に、勤務先のボーナス支給が不安定な人や、ボーナスを別の用途に充てる予定がある人は、毎月均等に支払うプランを検討するようにしましょう。

リースした車の状態が想定していたものと異なっていた

中古車リースの場合、納車された後、想定していた状態と異なる可能性もあります。中古車リースは、リース料金の安い点が魅力ですが、車の状態が思っていたよりも悪い場合もあるため注意が必要です。

中古車は、サービス提供会社によって清掃やメンテナンスが実施されていますが、一台一台の状態は異なります。状態の悪い車にあたってしまう可能性もゼロではないため、契約前にしっかり確認することが重要です。

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期間満了後に車が自分のものにならなかった       

カーリースは基本的に契約期間が終了すると車を返却する仕組みです。そのため、リース期間中に車に愛着が湧いたとしても、契約満了後には車が手元に残らず後悔するケースがあります。契約前にこの点を理解していないと、後から「やはり手元に残したかった」と後悔することもあります。

愛着が湧いた車を手放したくない場合は、契約前に車をそのまま購入できるオプションがあるかどうかを確認しておきましょう。一部のサービス提供会社では、契約終了後に車を買い取れるプランも用意されています。

カーリースで失敗しないための確認ポイント

カーリースの契約前に、ライフプランや走行距離、月額費用などを確認することで、後悔を防ぐことができます。ここでは、契約時に注目すべき確認ポイントについて詳しく解説します。

ライフプランを見直す

将来の転勤や家族構成の変化を考慮し、無理のない契約期間を選びましょう。

結婚や出産で家族が増えて必要な車のタイプが変わったり、転勤によって車が不要になったりするケースも考えられます。また、飽きっぽい性格の人は長期間の契約を避けたほうが無難です。

一方で、車種にこだわりがなく、必要な機能が備わっていれば十分という人は、長めの契約でも問題ないでしょう。契約期間が長いほど月々の支払いは抑えられますが、中途解約時の違約金が高額になる可能性があるため、注意が必要です。

将来の変化を見据え、自分に合った契約期間を選びましょう。

毎月の平均的な走行距離を確認する

カーリースを契約する前に、自身の月間走行距離を把握しておきましょう。

カーリースの走行距離制限はプランによって様々ですが、通勤や買い物程度であれば問題になりにくい一方、頻繁に遠出する場合には注意が必要です。

スマートフォンやパソコンの地図アプリを活用して移動距離を大まかに計算すると、イメージしやすくなります。より正確に知りたい場合は、一定期間メーターの数値を記録しておくとよいでしょう。

走行距離制限を超える可能性がある場合は、契約時に上限の調整が可能なプランを検討しましょう。長距離ドライブが多い人は、走行距離無制限のプランを選ぶことで安心して利用できます。

毎月の負担費用を確認する

カーリースを利用する際は、毎月の負担費用を把握することが重要です。任意保険は月額利用料に含まれていない場合が多く、ガソリン代や駐車場代は別途発生します。契約前にこれらの費用を整理し、総支出を明確にしておきましょう。

また、ボーナス払いや残価精算の条件も重要なポイントです。ボーナス払いが設定されている場合、月額利用料が抑えられる一方で、ボーナス月にまとまった出費が発生する可能性もあります。残価精算では契約満了時に追加費用が発生するケースもあるため、契約内容を十分に理解しておく必要があります。

契約後に想定外の出費で困らないよう、カーリースと購入の費用を比較しておくと安心です。月額利用料に任意保険も含まれる車のサブスク「KINTO」のサイトでは、「KINTOご利用」「現金一括払い」「銀行自動車ローン」の場合を比較して料金シミュレーションが可能です。事前に試算し、負担のバランスを確認しましょう。

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契約満了時に車をもらえるかなどを確認する

契約満了時のオプションについても、契約時にしっかり確認しておくことが重要です。車の返却だけでなく、買取、乗り換え、再リースなどの選択肢があるかどうかを事前に把握しておきましょう。特に、契約終了後も同じ車に乗り続けたい場合は、買取オプションのあるプランを選ぶ必要があります。

また、残価精算の有無も確認すべきポイントです。オープンエンド方式では契約満了時に残価を支払う可能性がある一方、クローズドエンド方式では残価精算が不要な代わりに、月額利用料が高くなる傾向にあります。

さらに、契約満了時に追加料金が発生するケースもあるため、原状回復費用や中途解約時での違約金についても事前に確認しておきましょう。

契約に含まれるサービス・サポートを確認する

カーリース契約時には、含まれるサービスやサポート内容を確認することが重要です。プランによって、提供されるメンテナンスやトラブル対応の体制は異なるため、契約前にしっかりチェックしておきましょう。充実したサポートがあれば、カーライフがより快適になります。

例えば、メンテナンス費が含まれている場合でも、点検のみが対象か部品交換やオイル交換が含まれるかはプランによって異なります。また、任意保険料や車検費用がリース料金に含まれているかについても確認が必要です。

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カーリースが向いている人・向いていない人の特徴

カーリースは、利用者のニーズによって向き、不向きが分かれます。初期費用を抑えたい人には向いていますが、長期使用や車のカスタマイズを重視する人には不向きです。ここでは、カーリースを検討する際の「向き」「不向き」について解説します。

カーリースに向いている人  

カーリースが向いている人は、初期費用を抑えたい人や手続きを簡略化したい人です。車の購入では車両代や税金、諸費用が必要となるのに対し、カーリースなら月額利用料で利用でき、頭金が不要な場合も多いため、初期費用を抑えやすくなります。

また、維持費を一定にしたい人にも適しているでしょう。維持費が一定であれば、家計の計画が立てやすくなります。さらに、契約満了時に新車への代替リースや車両返却が選べるため、数年ごとに車を乗り換えたい人や、ライフスタイルの変化に柔軟に対応したい人にも向いています。

カーリースに向いていない人

カーリースに向いていない人の特徴は、車に愛着を持ち長く乗り続けたい人や、自由にカスタマイズを楽しみたい人が挙げられます。

リース契約では、原則として契約期間満了後に車を返却する必要があるため、長期間同じ車に乗り続けたい人には不向きです。

また、車の改造やドレスアップを楽しみたい人も、リース車では制限があることから、購入のほうが適しています。

さらに、運転する頻度が高く、走行距離が長くなりがちな人もカーリースには向いていない場合があります。リース契約には走行距離制限がある場合も多く、制限を超えると追加料金が発生します。一方、購入した車であれば、走行距離を気にせず自由に運転できます。

車を選ぶ際は、自身のライフスタイルや経済状況を考慮し、適切な選択をしましょう。

カーリースを検討するならKINTOもおすすめ

カーリースを検討する際、車のサブスク「KINTO」も選択肢のひとつです。KINTOの月額利用料には、以下のものが含まれています。

  • 車両代金
  • 登録諸費用
  • 各種税金
  • 正規販売店でのメンテナンス費用
  • 車検費用
  • 自賠責保険料
  • 任意保険料
  • 消耗品交換費用
  • 故障修理や代車費用

これらの維持費用がコミコミのため、追加費用を気にせず定額で利用できる点が大きな魅力です。

まとめ

カーリースは、初期費用を抑えつつ手軽に車に乗れる便利なサービスですが、契約内容を十分に理解していないと、思わぬ出費や制約に後悔する可能性があります。

利用する際は、中途解約の違約金や走行距離制限に残価精算、契約満了時のオプションなどリース特有のポイントを把握し、自身のライフスタイルやニーズに合ったプランを選ぶようにしましょう。

契約前に費用や制約をしっかりと比較し、自分に合った選択をすることで、後悔を防ぎましょう。

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