トヨタ車&レクサス車解説
トヨタ ノアの法人契約はリースやKINTOで!法人メリットとは
2001年11月に初代モデルが登場したトヨタ「ノア」。ファミリー層を中心とした幅広い層から支持されるミニバンです。現行型は2022年1月に販売が開始された4代目で、快適さと利便性、さらに安全性にも磨きをかけており、社用車として利用するにあたっても大きな魅力を持つ1台といえます。
カーリースは、個人だけでなく法人においてもメリットが大きい車の乗り方です。また、2019年に登場した車のサブスク「KINTO」は、カーリースと多くの共通点を持ちながら、一般的なカーリースには無いKINTOならではのメリットも備えています。
本記事では、法人がノアをカーリースやKINTOで利用するメリットや、注意点などについて詳しくご紹介します。
※記事公開時の情報に基づいており、最新でない情報が含まれる場合もあります。最新の情報については各公式サイトなどでご確認ください
カーリースとは
カーリースとは、サービス提供会社が契約者に車を貸し出すサービスを指します。基本的に頭金などの初期費用が不要で、月々定額の料金で利用できるのが特徴です。また2019年に登場した車のサブスク「KINTO」は、カーリースと多くの共通点を持ちながら、一般的なカーリースには無いKINTOならではのメリットも備えています。
カーリースでは、自動車税(種別割)や自動車重量税、自賠責保険料といった法定費用や契約手数料が含まれています。任意保険は別のケースが多いものの、プランによっては車検費用やメンテナンス費用が含まれているため、追加の費用が少ないこともカーリースの特徴で、KINTOなら任意保険や車検費用、正規販売店でのメンテナンス費用もコミコミです。
サービス提供会社が扱う範囲内で車種を自由に選択でき、乗用車のほかにも業務用の軽バンや軽トラック、特殊車両などが選べるサービス提供会社もあります。
ノアの車両本体価格と燃費
ノアには2.0Lガソリン車と、ハイブリッド車の設定があり、最上級グレードの「S-Z」と上級グレードの「Z」を除き7人乗りと8人乗りが選択できます。
ノアのグレードごとの車両本体価格と燃費は、以下のとおりです。同じグレード内で乗車定員による車両本体価格と燃費の違いはありません。
ガソリン車
スクロールできます
| X | G | Z | S-G | S-Z | |
---|---|---|---|---|---|---|
駆動方式 | 2WD/4WD | 2WD/4WD | 2WD/4WD | 2WD/4WD | 2WD/4WD | |
乗車定員(名) | 7/8 | 7/8 | 7 | 7/8 | 7 | |
WLTCモード燃費(km/L) | 2WD:15.1 4WD:14.4 | 2WD:15.1 4WD:14.3 | 2WD:15.0 4WD:14.3 | 2WD:15.0 4WD:14.3 | 2WD:15.0 4WD:14.3 | |
| 市街地モード(km/L) | 2WD:11.5 4WD:11.2 | 2WD:11.5 4WD:11.1 | 2WD:11.4 4WD:11.1 | 2WD:11.4 4WD:11.1 | 2WD:11.4 4WD:11.1 |
郊外モード(km/L) | 2WD:15.5 4WD:14.8 | 2WD:15.5 4WD:14.6 | 2WD:15.3 4WD:14.6 | 2WD:15.3 4WD:14.6 | 2WD:15.3 4WD:14.6 | |
高速道路モード(km/L) | 2WD:17.1 4WD:16.2 | 2WD:17.1 4WD:16.1 | 2WD:16.9 4WD:16.1 | 2WD:16.9 4WD:16.1 | 2WD:16.9 4WD:16.1 | |
車両本体価格(税込) | 2WD:267万円 4WD:286万8,000円 | 2WD:297万円 4WD:316万8,000円 | 2WD:324万円 4WD:343万8,000円 | 2WD:304万円 4WD:323万8,000円 | 2WD:332万円 4WD:351万8,000円 |
ハイブリッド車
スクロールできます
| X | G | Z | S-G | S-Z | |
---|---|---|---|---|---|---|
駆動方式 | 2WD/E-Four | 2WD/E-Four | 2WD/E-Four | 2WD/E-Four | 2WD/E-Four | |
乗車定員(名) | 7/8 | 7/8 | 7 | 7/8 | 7 | |
WLTCモード燃費(km/L) | 2WD:23.4 E-Four:22.0 | 2WD:23.2 E-Four:22.0 | 2WD:23.0 E-Four:22.0 | 2WD:23.0 E-Four:22.0 | 2WD:23.0 E-Four:22.0 | |
| 市街地モード(km/L) | 2WD:22.6 E-Four:22.0 | 2WD:22.5 E-Four:22.0 | 2WD:22.2 E-Four:22.0 | 2WD:22.2 E-Four:22.0 | 2WD:22.2 E-Four:22.0 |
郊外モード(km/L) | 2WD:25.4 E-Four:23.9 | 2WD:25.2 E-Four:23.9 | 2WD:25.0 E-Four:23.9 | 2WD:25.0 E-Four:23.9 | 2WD:25.0 E-Four:23.9 | |
高速道路モード(km/L) | 2WD:22.5 E-Four:20.9 | 2WD:22.3 E-Four:20.9 | 2WD:22.1 E-Four:20.9 | 2WD:22.1 E-Four:20.9 | 2WD:22.1 E-Four:20.9 | |
車両本体価格(税込) | 2WD:305万円 E-Four:327万円 | 2WD:332万円 E-Four:354万円 | 2WD:359万円 E-Four:381万円 | 2WD:339万円 E-Four:361万円 | 2WD:367万円 E-Four:389万円 |
※8人乗りにE-Fourの設定はなし
ノアのKINTO月額利用料
KINTOでノア(ハイブリッド車)を利用する場合、月額2万6,180円~(税込)で利用できます(※)。
※2024年8月7日(記事公開時点):追加オプションなし、初期費用フリープラン、契約期間7年、ボーナス払い16万5,000円(税込)の場合
※2024年8月19日(記事更新時点)では、KINTOのノアは、全グレードで「WEB取り扱い停止中」となっています
また、KINTOではエアロ仕様の「モデリスタ」もラインアップしており、モデリスタ仕様のノア(ハイブリッド車)の場合は月額3万250円~(税込)で利用可能です。
なお、プランや契約年数によって月額料金は異なります。詳細な月額料金はこちらからシミュレーションしてみてください。
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ノアが法人リースにおすすめな理由
ノアは7人もしくは8人が乗れるミニバンで、現行型のノアは乗降性の高さやハイブリッド車の燃費性能の高さ、多くの先進安全技術を搭載し高い安全性を確保しているなど、個人での使用はもとより法人における社用車利用にも適した車種です。
ノアの特徴や、その特徴が法人の社用車利用においてどのようなメリットをもたらすのかを見ていきましょう。
大人7人が乗れるミニバン
ノアは、大人7人もしくは8人が快適に使用できるミニバンです。室内空間は十分な広さを確保していることに加え、乗り降りをサポートするロングアシストグリップの採用、パワースライドドア装着車に設定されている「ユニバーサルステップ」など、乗降性を高める工夫が随所に見られます。
子どもから高齢者まで幅広い年齢層の方が安全に乗り降りできる乗降性の良さは、不特定多数の方が利用する可能性がある社用車としては大きなメリットといえるでしょう。
多彩なシートアレンジ
多彩なシートアレンジが可能なことも、ノアの魅力のひとつです。7人乗り、8人乗りともに2列目シートの超ロングスライドが可能なため、3列目シートを跳ね上げて2列目シートを最大まで後ろにスライドすると2列目シートの乗員はゆったり足を伸ばしてくつろげます。
顧客の送迎などでノアを利用する場合でも、快適に移動してもらえるでしょう。
また、2列目シートを前へスライドし3列目シートを格納すれば、荷室スペースが広がるため大型の荷物の搬送などでも活躍します。
ウェルキャブ(福祉車両)がある
ノアは、車いすで利用できるウェルキャブ(福祉車両)もラインアップしています。車いす利用者が2列目シートに乗れる車いす1名仕様と、2列目と3列目シートにそれぞれ1名ずつ乗車できる「タイプⅠ」のほか、車いす利用者1名が3列目シートに乗れる「タイプⅡ」も設定。
また、助手席が回転する「助手席リフトアップチルトシート車」などもあるため、幅広い業種で活躍してくれます。
なおKINTOでは、2024年8月1日より福祉車両の取り扱いを開始しました。取り扱い車種はシエンタ(2024年式・Gグレード・ガソリン・2WD・車いす仕様車 タイプⅠ)となります。詳細は、以下の関連リンクをご参照ください。
充実な安全装備
ノアは最新の予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」が全車標準装備です。Toyota Safety Senseには前進時だけではなく事故割合が多い交差点での衝突回避支援も搭載した衝突被害軽減ブレーキである「プリクラッシュセーフティ」などが含まれます。
また、歩行者の飛び出しなどのリスクを先読みして操舵支援や減速支援を行う「プロアクティブドライビングアシスト」などの最新鋭の安全装備が多数備わっているため、取引先などのゲストの送迎車として使用する際も安心です。
ハイブリッド車の燃費は23.0km/L
ノアのハイブリッド車はすべての電動モジュールを刷新した新世代のハイブリッドシステムを搭載。WLTCモード燃費はクラストップレベルの23.0km/Lを実現しています。
法人向けカーリースやKINTOのメリット
法人向けのカーリースやKINTOには、初期費用なしで社用車が手配できる、維持費込みの定額制で利用できる、車を購入する場合と比べると経理処理が楽で節税効果が期待できるなどの様々なメリットがあります。
ここでは、法人がカーリースやKINTOを利用するとどのようなメリットがあるのかを詳しく見ていきましょう。
初期費用が抑えられる
車は安いものではありません。どのような車であれ、購入時にはある程度のまとまった費用が必要になります。特に社用車として複数台を導入するのであれば、費用負担はかなり大きくなるでしょう。カーローンを利用するとしても、頭金でかなりの金額が必要になります。
その点カーリースやKINTOでは基本的に初期費用が不要で社用車の手配ができるため、手元に資金を残しつつ社用車の手配が可能です。
なおKINTOには、初期費用がかからない代わりに中途解約の際に解約金が発生する「初期費用フリープラン」と、申込金を支払うことで中途解約の際の解約金が不要な「解約金フリープラン」のふたつのプランが用意されています。
維持費を含め定額で利用できる
カーリースやKINTOでは、自動車税(種別割)や自動車重量税などの法定費用や車検費用やメンテナンス費用などの維持費がリース料金に含まれているため(メンテナンス・リースの場合)、車に関する突発的な出費がほとんどありません。
さらにKINTOなら、任意保険料(年齢にかかわらず一定)も含まれ、法人契約の場合、ご契約法人の役職員(役員やパート・アルバイト含む従業員)、およびその家族の方※の運転中の事故が補償されます。
※ご家族の範囲は、同居の親族(6親等内の血族+3親等内の姻族)および別居の子です
※派遣社員の方は補償の対象外となります
その都度、税金や車検費用を用意しなければならない購入より資金計画の見通しが立てやすいことも、カーリースやKINTOならではのメリットといえます。
経費処理が購入に比べて楽
社用車を購入した場合、固定資産として計上する必要があり、耐用年数に応じて減価償却しなければなりません。
さらに、税金や保険料、メンテナンス費用などをそれぞれの勘定項目に仕訳して計上する必要があり、経理処理には手間がかかります。
それに対してカーリースやKINTOの場合、リース料金は「リース料」として一括で経費計上が可能です。税金やメンテナンス費用などを仕訳しなくてよいので会計上の手続きがシンプルになります(※)。
さらに、カーリースやKINTOは車を購入しているわけではないため、固定資産に計上することなく、減価償却の必要もありません。そのため節税効果が期待できるのも、メリットのひとつといえます(※)。
※経理、財務に関わる点については、契約者の財務状況や車両の使用状況によって、メリット・デメリットが異なるため、ご契約の際は、契約内容を貴社担当の会計士・税理士にご相談ください
車の維持の手間が減らせる
カーリースやKINTOでは車関連の税金や保険などが含まれているため、それぞれの支払いや更新の手続きはサービス提供会社が行います。また、契約満了時はリース車を返却するのみ(※)と、売却や廃車の手続きなども不要です。
※契約満了時に車をもらえるカーリースもあります。詳しくは以下の関連記事をご覧ください
さらに、車検やメンテナンスが含まれたカーリース(メンテナンス・リース)や、KINTOであれば、車両のメンテナンスの手間も省けるでしょう。特に複数台を社用車として使用しているのであれば車両管理の手間はかなり大きくなるため、面倒な車の維持管理の手間を省けるのも法人がカーリースやKINTOを利用するメリットです。
購入と比べて融資枠を確保できる
カーリースやKINTOに限らず、銀行の融資枠にはリース料金は含まれません。対してカーローンや現金一括で車を購入した場合は融資枠を使用することになります。
ノアを社用車としてカーリースやKINTOで導入した場合は融資枠に影響がないため、事業の運転資金や開業資金など、銀行からの融資枠を最大限確保できることもメリットといえるでしょう。
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法人向けカーリースやKINTOの注意点
メリットが多くあるカーリースやKINTOですが、デメリットがまったくないわけではありません。サービス提供会社によっては、中途解約時に違約金が発生したり、走行距離制限があったりなど、いくつかのデメリットもあるため、メリットとデメリット両方を理解したうえで、自社に合ったサービスを選択することが大切です。
法人がカーリースやKINTOを利用するときの注意点としては、以下の点が挙げられます。
中途解約の際に違約金が発生する場合がある
カーリースやでは、原則として中途解約や契約の途中での契約内容の変更は認められません。契約期間中に社用車が不要になって解約するとなった場合、プランによっては違約金や解約金が発生します。
違約金や解約金の設定や算出方法はサービス提供会社によって異なるため、思わぬ高額な違約金もしくは解約金が発生する可能性も否定できません。
なおKINTOには、初期費用がかからない代わりに中途解約の際に解約金が発生する「初期費用フリープラン」と、申込金を支払うことで中途解約の際の解約金が不要な「解約金フリープラン」のふたつのプランが用意されています。
走行距離やカスタムに制限がある
カーリースやKINTOは、契約期間中は手元で車を管理し、いつでも好きなときに車が利用できますが、完全に購入した車と同じように使用できるわけではありません。
一般的なカーリースやKINTOでは走行距離制限が設けられることに加え、原状回復ができないカスタマイズは原則禁止です。制限を超えて走行した場合は契約満了時に超過した距離分の超過金の支払いが発生するほか、カスタマイズした場合は原状回復費用を請求されることもあります。
なおKINTOでは、あらかじめカスタマイズされた「モデリスタ仕様車」「GRパーツ仕様車」の取り扱いがあります。詳しくは「KINTO – エアロ仕様車ラインアップ」のページをご覧ください。カーリースの契約プランだけでは満足できない方は、KINTOにも目を向けてみてはいかがでしょうか。
社用車としてノアを利用するならKINTOの法人契約もおすすめ
KINTOの法人契約は、Webで見積りから申し込みまでできる、自動車保険(任意保険)を含めた維持費がコミコミである、プランによっては中途解約が可能であるなど、ノアを社用車として利用したい法人にメリットが多いサービスです。
Webで見積りから申し込みまで完結
KINTOの法人契約では、Webで見積りから申し込みまで完結します。納車まで来店が不要です。また、契約時には決算書を提出する必要がない(※)ため、リース契約における業務の手間が省けます。
※複数台のご契約などにより代表者様合計で規定の与信額を超過した場合には、決算書のご提出が必要となる場合もあります
車の維持にかかる費用がコミコミ
KINTOでは車両代金や登録時諸費用のほか、契約期間中の税金と自賠責保険料、自動車保険(任意保険)、正規販売店でのメンテナンスや車検費用などが含まれています。
ガソリン代や駐車場代を除くほとんどの維持費がプランに含まれており、月々定額で利用できるため、キャッシュフローが安定するのは大きなメリットといえるでしょう。
さらに、万が一の事故で、修理に自動車保険を使用した場合でも月額料金への影響はありません(※)。
※車両保険の免責金額(自己負担額)は5万円
任意保険の対象が広い
KINTOの法人契約に付帯している自動車保険(任意保険)は、役職員はもちろん、そのご家族までカバーしています。社用車として安心して利用できるのはもちろんのこと、従業員の方への福利厚生としても活用できるのは特筆ポイントといえるでしょう。
※役員、または直接雇用の職員(パート・アルバイトを含む)が対象であり、派遣社員、委託先職員を除きます。ご家族の範囲は、同居の親族(6親等内の血族+3親等内の姻族)および別居の子です
プランにより中途解約が可能
KINTOの法人契約では、「初期費用フリープラン」と「解約金フリープラン」の2種類のプランがあります。
そのうちの「解約金フリープラン」では、申込金を支払うことで中途解約の際の解約金が不要です。一般的なカーリースのデメリットといえる、中途解約は原則不可で解約する場合は解約金や違約金が発生する、というデメリットをカバーしています。
なお、「初期費用フリープラン」では規定の中途解約費用が発生するため、注意が必要です。
目的に応じて選べる2つのプラン
既述のとおり、KINTOの法人契約には初期費用フリープランと解約金フリープランがあるため、事業ニーズや車の利用期間に適したプランを利用できます。
2つのプランの違いを、以下の表にまとめました。
スクロールできます
| 初期費用フリープラン | 解約金フリープラン |
---|---|---|
初期費用 | なし | 申込金として月額5ヶ月分相当 |
契約年数 | 3年/5年/7年 | 3年のみ |
中途解約について | 規定の中途解約金が発生 | 中途解約金なし |
再契約 | トヨタ車は初回契約から通算7年利用可能 | トヨタ車は初回契約から通算7年、レクサス車は5年利用可能 |
月額料金 | 選ぶ契約年数によって月額料金は変わる | 初回契約:3年固定 |
KINTO法人向けプランの注意点
KINTOの個人向けプランでは連帯保証人は不要ですが、法人契約では原則連帯保証人が必要です。
また、個人契約では「初期費用フリープラン」を利用している場合は一定期間経過後に規定の乗り換え手数料を支払ったうえで新規契約を締結し、新しい車に乗り換える「のりかえGO」が利用できます。一方で法人契約では、のりかえGOは利用できません。
契約者が死亡または疾病で運転できなくなった場合、個人契約であれば中途解約金が免除されますが、法人はその対象外です。さらに法人ではすべてのプランでボーナス併用払いが利用できない、といった点には注意しましょう。
早く車が必要なら納期1ヶ月~2ヶ月のKINTO ONE(中古車)
社用車が急ぎで必要になったなど、できるだけ早くKINTOを利用したいのであれば「KINTO ONE(中古車)」という選択肢もあります。
KINTO ONE(中古車)は、KINTO ONEで使用されたトヨタの新車の返却車両の中から厳選した、状態の良い中古車が対象のサブスクリプションサービス。トヨタの正規販売店でメンテナンスされた厳選車両にお申し込みから納車まで1ヶ月~2ヶ月(※)で乗ることが可能です。
※登録書類のご提出時期、販売店の繁閑の状況により納車までの期間が前後する可能性がございます
KINTO ONE中古車について、詳しくは以下の記事をご覧ください。
まとめ
ノアは大人7~8名が乗れるサイズのミニバンであり、乗降性が高くフレキシブルなシートアレンジが可能、安全性が高い、低燃費など、法人が社用車として使用するにあたっての魅力を多く備えた車種です。
初期費用がかからず維持費コミコミの定額料金の支払いで新車に乗れるカーリースやKINTOであれば、大きな負担なくノアを社用車として導入できるのではないでしょうか。
KINTOなら、自動車保険(任意保険)や正規販売店でのメンテナンスもコミコミ、さらに、2024年7月には、KINTOカスタマーセンター 法人サポートデスクも開設しました。ノアの法人利用をご検討の際は、ぜひKINTOも選択肢の一つとして、ご検討ください。
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