試乗記・レポート

ヤリスクロスUグレードに試乗!車初心者におすすめする3つのポイント

ヤリスクロスUグレードに試乗!車初心者におすすめする3つのポイント

ペーパードライバー歴20年の車初心者が、「ヤリス クロス KINTO専用車・Uグレード」に試乗して実感。運転の楽しさ、安全装備・安全性能の充実、さらにKINTO Unlimitedによる進化や見守り機能と「ヤリス クロス KINTO専用車・Uグレード」を初めてのマイカーに選びたくなる3つのポイントをご紹介します。

マサカ

この記事の執筆者

マサカ

KINTOコラム編集部のマサカです。都内在住の小学生男子のママ。アウトドアが大好きで、カスタマイズしたクルマで車中泊しながら日本一周の旅に出るのが夢。ただし、現実はペーパードライバー歴20年以上。子どものサッカーの送迎にクルマが使えるようになったら楽だろうなと思いつつ、運転することへの恐怖心と戦う日々。片道5km範囲なら自転車移動をしているが、試合の遠征などで、他県に行くことも増えてきており、体力と気力と交通手段に限界を感じています。

※記事公開時の情報に基づいており、最新でない情報が含まれる場合もあります。最新の情報については各公式サイトなどでご確認ください

こんにちは。ペーパードライバー歴20年を更新した頃、ひょんなことから車の会社で働くことになったマサカです。車のプロたちに囲まれながらも、車初心者の私が「ヤリス クロス KINTO専用車・Uグレード」に試乗することになりました。実際に車を見て、試乗した結果「これを初めての車にしたい!」と思った3つのおすすめポイントをご紹介いたします。

車の会社に勤めながら、実はペーパードライバーというそんな肩身の狭さから、私はずっと明るい会社の片隅でひっそりと仕事をしてきました。

KINTOの社内の様子
KINTOは明るいオフィスです!

それでも心のどこかで、車のある暮らしへの憧れや、運転することで広がる新しい景色への想いは、ずっと消えずに残っていました。「いつか、自分の運転で車中泊をしながら、気の向くままに旅をしてみたい」。そんなささやかで大きな夢を、私はずっと胸に抱き続けています。老若男女問わず、「いつかは車を持ちたい」と思っている人は、きっと私だけではないはず。とはいえ車との付き合いを考えると「お金がかかりそう」「何かと大変そう」「運転が怖い」と、さまざまな理由で一歩を踏み出せずにいる人も多いのではないでしょうか。私もその一人です。

そんな私に舞い込んだのが、KINTOのYouTubeチャンネルのお手伝いという機会。思い切って栃木トヨペット宇都宮不動前店での撮影隊に加わり、合間で「ヤリス クロス KINTO専用車・Uグレード」の試乗車を運転させてもらいました。

<関連YouTube動画>

運転初心者 ヤリス クロスへの想い

試乗車はヤリス クロス【U HEV 1.5L 2WD(5人)】
試乗車はヤリス クロス【U HEV 1.5L 2WD(5人)】
フェンダーが角ばっているのがお気に入りポイント (個人の感想です)
フェンダーが角ばっているのがお気に入りポイント (個人の感想です)

ヤリス クロスは、KINTOに入社したばかりの頃「運転が苦手です。」と言い出せなかった私が、ガチガチに緊張しながらハンドルを握った、思い出深い車です。あのとき、腕に力が入りすぎていた私の様子を見て、すべてを察した同僚が声をかけてくれました。

SUVってボディが大きくて運転しにくいって思われがちだけど、このヤリス クロスならコンパクトだし、車高が高くて視界が広く感じるからとても運転しやすいと思うよと。

その言葉に背中を押されて、どうにか安全運転で乗り切れたあの日から、私は心の中で密かに思っています。ヤリス クロスなら私にも運転できたと。

以前試乗したヤリス クロス
2020年10月にモビリティの体験型テーマパーク「MEGA WEB」(2021年12月閉館)で試乗しました

以来、私の中ではこの出来事がちょっとした「成功体験」として刻まれ、ヤリス クロスへの一方的な愛着が続いています。

そんな私が何年かぶりの「ヤリス クロス KINTO専用車・Uグレード」を試乗してやっぱり運転初心者におすすめしたいと感じた3つのポイントをお伝えします。

【Point 1】運転が楽しくなる!

ドライブモードを選択して走りが楽しめる!

初心者のうちは、「安全に運転すること」ばかりに意識が向いてしまいがちです。

たとえば、最小回転半径が5.3mといった数値を他の車種と比較したり、車幅を調べていわゆる取り回しの良さを想像したりと、「走る楽しさ」まで考える余裕はなかなか持てないものです。

ヤリス クロスは、安全性能がしっかり備わっているのはもちろんのこと、路面状況に応じた走行支援機能や、気分や走行シーンに合わせて「走り」を選べるモードが搭載されています。車のある生活が始まったあと、どんどん運転が楽しくなる仕掛けがあるかどうかは、クルマ選びでとても大切なポイントだと私は思います。

ヤリス クロスは、ノーマルモード/パワーモード/エコドライブモード/EVドライブモードの4つのモードから走りを選択できます(※)。
※EVドライブモードスイッチはハイブリッド車に標準装備

ドライブモードを変えるボタン
センターコンソールのボタンで走りのモードを切り替えます

ノーマルモードは通常モードですので、それ以外の走りについてご紹介いたします。

エコドライブモード

アクセル操作に対する駆動力を穏やかに制御し、冷暖房の効きも控えめにすることで、省エネルギーかつ環境に配慮した走行を実現します。

EVドライブモード(ハイブリッド車に標準装備)

モーターのみで静かに走行できるため、深夜の住宅街やガレージでの車の出し入れなど、エンジン音や排出ガスを抑えたい場面で活躍します。

パワーモード

加速レスポンスが向上し、気持ちのよい走りが楽しめます。アクセル操作に対する駆動力の制御に加えて、ドライバーの操作状況を検知し、加減速をスポーティに制御。たとえば、ドライバーが走りを楽しんでいると判断した場合は加速を鋭く、ワインディングロードでは積極的にエンジンブレーキをかけるなど、ダイナミックな走行をサポートします。

今回実際に試してみたところ、「パワーモード」はアクセルを踏み込んだときの加速に明らかな違いを感じたものの、「エコドライブモード」と「ノーマルモード」の違いを運転しながら明確に感じ取るのは少し難しかったです。

ただし後部座席で「エコドライブモード」を体験してみたら揺れが少なく、丁寧に目的地まで運んでもらっているような気もしました。

リアシートの様子
リアシートは座面が比較的フラットな作りで走りがダイレクトに伝わりました

走りや状況に応じてモードを使い分けられるようになれば、きっと車が楽しくなって、もっともっと運転が上達していくんだろうなと感じました。

アプリ「これなにガイド」で新しい機能にワクワク

運転席からステアリングまわりを見回すと、目に入るのは見慣れないボタン。ナビで目的地を設定するだけでも指先が震えてパニックになることがあるのですが、運転席に座ると正直「無理かも……」と不安になります。

スイッチだらけの運転席

20年のペーパードライバーがいきなり試乗するということは、パスの練習もしないでサッカーの試合に出ることになった運動不足の40代みたいなものですから、前知識が大切だけど、車に乗り込んだら緊張のあまり頭が真っ白。そんなときに役に立ったのは、事前にスマホに入れていたアプリこれなにガイドでした。

これ何ガイド画面

ARでクルマの機能をご案内する新サービスを開始「顧客体験のデジタル化」を加速へ 専用アプリでプリウスから

AR機能を使ってカメラでハンドル回りを映すと映し出されたボタンがどんな機能を説明してくれます。「運転に余裕がでたら、こんな機能やあんな機能も使ってみたいな」というワクワクが生まれ、初心者から上級者への背中を押してくれるように感じます。

実際に携帯アプリで映し出されている様子
実際に携帯アプリに映し出されている【プリウスの様子】

ただし、今回私が一番困ったのは、車内に冷房をいれようとしても空調のボタンがわからなかったことと、うっかりヘッドライトを点灯させてしまったときに、消し方がわからなかったこと。初歩の初歩案件に関しては解説の対応外でした。

警告告知
えっ?警告でているけどどうやって消せばいいの? (この写真を見直したところ、答えが写っていました)

※ヤリス・ヤリスクロスで「これなにガイド」はアドバンストパーク搭載の車両が対象となります。アドバンストパーク非搭載の車両の機能スキャンも可能ですが、一部スイッチが正しく検知されない場合がございます

<関連YouTube動画>

【Point 2】初心者にもやさしいトヨタの安全装備・安全性能がついている

20年前に免許を取ったとき、教習所で乗っていた車には、エアコンとラジオとシフトレバー、ウィンカー、ライト、くらいしか装備がなかったと記憶しています(個人の記憶です)。それが今では、ボタンがずらり。

「機能が多すぎて使いこなせるか不安…」と感じることもありますが、私がなによりも期待していたのがトヨタの安全装備・安全性能です。「マサカが運転する日が来るとしたら、自動運転の車が当たり前になった頃かもね」なんて家族から言われたこともあるほどでしたが、今それが実現しようとしているのではないかと思うほど。

とはいえ、WEBサイトを見るとカタカナの専門用語が飛び交い、「注釈が多すぎて結局どんな機能なの?」と叫びたくなることもしばしば…。そんな私が今回実際に試してこれは良いなと思った機能のご紹介です。

パノラミックビューモニター

車両の前後左右に取り付けられた複数のカメラからの映像を合成し、真上から見下ろしたような360度の俯瞰映像をモニターに表示する「パノラミックビューモニター」。

パノラミックビューモニター
カメラどこにあるの?最新の技術は本当にすごい!

狭い場所での駐車や、死角の確認に大いに役立つシステムです。「これがすごいんですよ!」と同僚に教えてもらいながらモニターを覗き込んだ瞬間、私の心に強い決意が生まれました。

この機能がついていない車は、絶対に乗らない!

つまり、この機能は絶対に必要だということなのですが、運転に不安を抱える私にとって、この機能は、死角をカバーしてくれる第三の目のような存在に感じることができました。とくに駐車の際には、「いま自分がどれくらい枠からずれているのか」が一目でわかり、早めに軌道修正できるのが大きなポイントです。

パノラミックビューモニター
車の周りに人がいないか、ぶつかりそうな柱がないかなどクリアに伝わってきます

何がどうしたら360度の視野がわかるの?と車の周りを確認したところ、車のまわり4ヶ所にカメラを見つけました。ここで写したものをまとめて、こんなわかりやすい映像がつくれるなんて本当にすごいなと。

フロント、リア、左右のサイドミラーの4ヶ所にカメラ
フロント、リア、左右のサイドミラーの4ヶ所にカメラ

アドバンスト パーク

並列駐車も縦列駐車もボタンひとつ。しかも駐車位置を覚えてくれるメモリ機能付き!

アドバンストパークのスイッチ

ボタンひとつで駐車ができる時代がやってきた!という噂は聞いていたのですが、実際はどうなんだろう?ということで、今回の試乗車にはこの機能が搭載されていたので早速やってみました。

むしろ今回はこの機能がどのくらい正確に動くかを体験して今後運転に前向きにチャレンジできるか考えてみよう!というのが私の裏テーマでもあるくらいこの機能に期待をしていました。

駐車するエリアの前に止まり、車が駐車場を認識したらスタートできる
駐車するエリアの前に止まり、車が駐車場を認識したらスタートできる

上の状態から「開始」ボタンを押すと、あとはもう車に任せるだけ。指示されるがままに足をブレーキから離し、いつでもハンドルを握れる位置に手を添えると、ハンドルがガタガタと音を立てながら突然右に大きく切れ、車が想像以上にキレキレで進み出します。

驚いたのは、判断の速さ。動きがとにかくスムーズで迷いがありません。私だったら、「ここまでハンドルを切って大丈夫かな……?」と恐る恐る動かすところを、このシステムは最適な判断で、迷いなく車を動かしてくれました

この車のアドバンストパークのシフト操作は乗っている人が行うため、毎回安全を確認してから次の動きにうつれるのも初心者の私にとっては快適でした。(車種によってはシフト操作も自動でやってくれるものもあるそうです。)

ただし、駐車目標の場所を決めるのにはカメラにその場所を認識させる技術が必要。目標の駐車ポイントの近くまでしっかりと車をつけて、目標位置を決定するというところは自分で頑張る必要がありました。

床下透過機能が映し出されたモニター

……とはいえ、「駐車(車庫入れ)の上達に王道なし」という記事も見かけました。やっぱり上達の一番の近道は、日々少しずつでも車に乗って練習を重ねることなんだとは思います。

安心降車アシスト(SEA)

ドアを開けるときに、後方から来る自転車や車を検知してくれるしくみ。危険が検知された場合、ドアミラーのインジケーターが点灯したり、ドアの開閉を制御したり、ブザーや音声で警告したりして、安全に降車できるようサポートしてくれます。

ドアミラーインジケーター(危険時には右側のマークが光ります)
ドアミラーインジケーター(危険時には右側のマークが光ります)

小さな子どもが確認もせずに突然ドアを開けようとする場面はよくあるもの。そんなとき「ちょっと待ってー!」と慌てることが多いご家庭でも、この機能があればヒヤリとする瞬間を未然に防げそうです。

ペーパードライバーだった私が漠然と怖いと感じているのは「車を運転するということは、多くの命を背負う」ということ。安全運転において運転者の技術と意識が求められることは間違いありません。

ただし、今回体験したような先進安全機能の進化によって、事故を未然に防ぎ、運転をそっとアシストしてくれるようになってきています。「これなら、私にも運転を続けられるかもしれない」と、少しずつ前向きな気持ちになれました。

【Point 3】KINTO Unlimitedで車の進化と見守り機能が充実!

kinto unlimitedロゴ

KINTO Unlimitedとは、通常KINTOに、車の進化=アップグレード車の見守り=コネクティッドというトヨタの先進サービスが追加され、お客様により楽しく、安心なカーライフをお届けするとともに、「進化」と「見守り」によってクルマの価値を維持し、その分を月額利用料の引き下げに充てることで通常のKINTOよりもリーズナブルな月額で車をご提供するサービスです。そして、「ヤリス クロス KINTO専用車・Uグレード」もKINTO Unlimited対象車です。

\ KINTO Unlimited 対応車種「Uグレード」 /
KINTO ヤリス クロスUグレードを見る

車の進化=アップグレード

アップグレード設計!で機能を後付けできる

はじめての車を契約時に、自分にどの機能が必要で必要ではないかを判断することはとても難しいことだと思います。車にはあとから追加できる機能と、出荷時でないと追加できない機能がありますが、KINTO Unlimitedではアップグレード設計が施されているため、通常は後付けできないと言われている、今回私がとても良いと感じた以下の機能を後付けすることができるそうです。

追加可能な装備の一例:

後付けブラインドスポットモニター他2機能(パーキングサポートブレーキ(後方歩行者+周囲静止物))
ブラインドスポットモニター
後付けアドバンストパーク+パノラミックビューモニター(床下透過表示機能付)他2機能

車との生活をはじめてから「この機能が欲しいかも」が出てきたとき、後から対応できる柔軟さがありがたいと感じました。その他にも「ヤリス クロス KINTO専用車・Uグレード」には、さまざまな追加機能がありますので、詳しくはこちらををご覧ください。

\ KINTO Unlimited 対応車種「Uグレード」 /
KINTO ヤリス クロスUグレードを見る

車の見守り=コネクティッド

運転データを「見える化」してくれる機能がある

KINTO Unlimitedには、コネクティッドドライブトレーナーという、運転データを「見える化」してくれる機能があります。

自分ではなかなか気づきにくい運転時のクセを可視化してくれることで、より安全で燃費の良い運転につなげられる点が特長です。

毎回、自分の運転がどうだったかを客観的に振り返ることができるこの機能は、運転に自信のない私にとって心強い存在。「今日は良かった?悪かった?」と教えてくれることが運転の上達に繋がりそうだなと感じました。

※ディスプレイオーディオへの通知イメージ(画面は開発中のものです)
※ディスプレイオーディオへの通知イメージ(画面は開発中のものです)

見える化のもう一つの機能「コネクティッドカーケア」についてもご紹介させてください。コネクティッドカーケアは、走行距離や走り方、外部環境などのさまざまなデータから、エンジンオイルなどの消耗品の劣化具合を予測し、使用状況に応じた最適なメンテナンスのタイミングを知らせてくれるサービスです。クルマが自分の状態を見て、教えてくれるそんな安心感が、初めて車をもつ不安を少しやわらげてくれます。

まとめ

ペーパードライバー歴20年の私が、同じように運転に不安を抱える車初心者におすすめしたい、「ヤリス クロス KINTO専用車・Uグレード」。今回は初心者の私が実際に見て、試乗して魅力を感じたポイントを3つ紹介しましたが、それ以外にも燃費がとてもよいことや、荷室が広く荷物を載せやすいといったおすすめポイントがあります。

ヤリス クロス荷室の様子

はじめての車選びで大切なのは、「楽しさ」と「安心・安全」の両方をくれる存在だと思っています。これから車を選ぼうとしている初心者の方に、「ヤリス クロス KINTO専用車・Uグレード」の素晴らしさが少しでも届いたら、うれしいです。

\ KINTO Unlimited 対応車種「Uグレード」 /
KINTO ヤリス クロスUグレードを見る

はじめてのクルマはKINTOで【U29応援】カーライフおためしキャンペーン実施中!

「クルマは欲しいけど、あと一歩が踏み出せない」という若年のお客様の想いにKINTOが応えます!

初めてクルマを利用される方、及び申込時点で29歳以下の方対象に、初期費用無料・自動車保険もコミコミといったKINTOの基本サービスはそのままに、 「解約金無料 ※1」 「ガソリン代のプレゼント ※2」でヤリス クロス(Uグレード)に乗れるキャンペーンを開始いたしました。 先着100名様・地域限定キャンペーン ※3の為、お申し込みはお早めに。

※1.ご利用開始から6ヶ月目にあたる月に解約される場合に、解約金が0円となります。ご利用開始後5ヶ月目以前、およびご利用開始後7ヶ月目以降の中途解約(乗り換えを含む)は、通常通りの中途解約金が発生します
※2.ガソリン代半年分に相当する5万円分のプリペイドカードをプレゼントさせていただきます
※3.東京都・大阪府・愛知県・福岡県・長野県のキャンペーン対象店舗(WEB/店頭どちらでも可)でお申し込みいただける方限定です

KINTO月々定額でトヨタ・レクサス・SUBARUの新車などをご利用いただける()サブスクリプションサービスを展開しています。
※一部取り扱いのない車種がある場合もございます

KINTO ONE
トヨタの新車が対象
KINTO for LEXUS
レクサスの新車が対象
KINTO ONE(SUBARU)
SUBARUの新車が対象
KINTO ONE(中古車)
納期目安1~2ヶ月!東京・愛知・長野・大阪で提供、エリア順次拡大中
KINTO Unlimited
KINTO ONEにアップグレードとコネクティッドの付加価値をプラス

それぞれのサービスのベースとなるKINTO ONEを中心にご紹介します。

KINTO ONEとは?

KINTO ONEは、車両代金や登録諸費用のほか、自動車保険料(任意保険・自賠責保険)、各種税金、車検費用、正規販売店でのメンテナンス費用、所定の消耗品の交換費用、故障修理・故障時の代車費用などがコミコミ定額のサブスクリプションサービス。クレジットカード払いも可能です(※)。
※SUBARU車を契約の場合、月額のお支払いは口座振替のみのご利用となります

初期費用0円で気軽に乗り始められる「 初期費用フリープラン」と、 所定の申込金を契約時に支払うことで解約金が0円となる「 解約金フリープラン」の2つから選ぶことができます(※)。
※「KINTO ONE(中古車)」では、解約金フリープランのみ、契約期間は2年のみ

トヨタ・SUBARUの新車は3/5/7年、レクサスの新車は3年の契約期間となっており、契約期間中に割安な手数料で別の車に乗り換えができる初期費用フリープランのサービス「 のりかえGO(法人契約・レクサス車・SUBARU車・bZ4X専用プランは対象外)」もあります。

また、申込み~契約までインターネットで完結できます(販売店でのご相談も可能です)。

KINTO Unlimitedとは?

トヨタとKINTOが2022年12月7日に発表した「KINTO Unlimited」は、前段のKINTO ONEのサービス内容をベースに、車をお届けした後の「進化=アップグレード」と「見守り=コネクティッド」の2つの付加価値を追加することで車の価値を維持し、その分をサブスクの月額利用料の引き下げに充てることでリーズナブルにKINTOをご利用いただけます。

KINTO Unlimitedは新型プリウスUグレードよりスタートし、2024年1月からヤリス、ヤリス クロスでも提供が始まりました。お客様からの反響などを踏まえて、今後、ほかの車種にも拡大していく予定となっています。

充実したカーライフを送るためのひとつの手段として、KINTOの利用も検討してみてはいかがでしょうか?

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