トヨタ車&レクサス車解説

【2025年版】燃費のいい車ランキング上位10車種を紹介!

【2025年版】燃費のいい車ランキング上位10車種を紹介!

燃費のいい車を選ぶことで、日々の燃料コストを抑えることが可能です。特にトヨタ プリウスが1997年に世界初の量産ハイブリッド乗用車として登場して以降、ハイブリッド車は優れた燃費性能で注目されてきました。

本記事では、国土交通省の「自動車の燃費性能に関する公表(2025年4月1日時点データ)」のガソリン乗用車(普通・小型・国内)から、燃費のいい車トップ10を紹介し、車種の特徴のほか、燃費向上に役立つ運転術、さらに車のサブスク「KINTO」についても解説します。ぜひ車選びの参考にしてください。

なお、車種ごとの仕様やグレードに応じて燃費が異なることがありますが、本記事では同じ車種の中での「最も良い燃費」について記載しています。

※記事公開時の情報に基づいており、最新でない情報が含まれる場合もあります。最新の情報については各公式サイトなどでご確認ください

燃費のいい車種ランキング

順位

メーカー・車種

燃費

1位

トヨタ ヤリス

36.0km/L

2位

トヨタ アクア

34.6km/L

3位

トヨタ プリウス

32.6km/L

4位

トヨタ ヤリス クロス

30.8km/L

5位

トヨタ カローラ

30.2km/L

ホンダ フィット

30.2km/L

7位

トヨタ カローラ スポ-ツ

30.0km/L

8位

トヨタ カロ-ラ ツ-リング

29.5km/L

トヨタ シエンタ

28.8km/L

10位

日産 ノート

28.4km/L

※燃費はWLTCモードでその車種の中でもっとも低燃費のグレード(仕様)の数値

国土交通省が2025年4月1日に公表した「自動車の燃費性能に関する公表」のガソリン乗用車(普通・小型・国内)のデータによると、燃費のいい車として、トヨタの「ヤリス」が1位にランクインしています。

1位のヤリスは、WLTCモードで36.0km/Lという燃費性能でした。2位には34.6km/Lのトヨタの「アクア」、3位には32.6km/Lのトヨタの「プリウス」が続き、ハイブリッド車が上位を占めています。

また、ホンダの「フィット」や日産の「ノート」もそれぞれ30.2km/L、28.4km/Lという高い燃費性能を誇り、ランキングに名を連ねています。

日々の燃料コストを抑えるには、車選びの段階で燃費のいい車種を選ぶことが大切です。ここからは、燃費のいい車トップ10の車種を紹介します。

1位:トヨタ ヤリス

トヨタ「ヤリス」は優れた燃費性能とコンパクトなデザインが特徴です。ハイブリッド車(2WD・Xグレード)の燃費はWLTCモードで36.0km/Lを誇り、経済性や走行距離を重視するドライバーに最適です。

TNGA(Toyota New Global Architecture)の採用による軽量化と高剛性化で、操縦安定性や乗り心地も向上。コンパクトなボディと低重心設計により小回り性能が高く、初心者や狭い道での運転が苦手な方にも扱いやすい車です。

また「軽く、小さく、扱いやすく」をコンセプトに、丸みを帯びたデザインと四隅に配置されたタイヤがスポーティな印象を与えます。豊富なカラーから好みの選択も可能です。

車のサブスク「KINTO」では専用の「ヤリスUグレード」を展開。ハイブリッド車(2WD)の燃費はWLTCモード35.4km/LでKINTO Unlimitedに対応。納車後もハードウェアやソフトウェアのアップグレードが可能なコストパフォーマンスに優れたモデルです。

\ KINTO Unlimited 対応車種「Uグレード」 /
KINTO ヤリスUグレードを見る

2位:トヨタ アクア

トヨタの「アクア」はWLTCモード34.6km/L(2WD・Xグレード)の高い燃費性能を誇るハイブリッド車です。

1.5Lハイブリッドシステムは電気・機械系の損失を大幅に削減し、低燃費と力強い走行性能を両立。システム出力の向上により、アクセル操作に対するレスポンスが高まり、ドライビングの楽しさを味わえます。

また、低重心設計とコンパクトボディによって安定性が高まり、狭い道でも運転しやすくなっています。車内は広々としており、長距離ドライブでも快適。さらに、災害時に役立つ外部給電機能も備えています。

\ 圧倒的な低燃費と力強い走りを両立 /
KINTO アクアを見る

3位:トヨタ プリウス

トヨタ「プリウス」は、1997年に世界初の量産型ハイブリッド車として登場し、以来ハイブリッド車の代名詞となっています。2023年に発売された5代目プリウスはWLTCモードで32.6km/L(2WD・Uグレード)の低燃費を実現しています。

プリウスの魅力は、先進ハイブリッドシステムによる優れた環境性能とレスポンスの良い加速性能の両立です。空力性能に配慮したデザインが、燃費効率と走行安定性をさらに向上させています。さらに第2世代TNGAプラットフォームを採用し、低重心設計や細幅大径タイヤ(Z、Gグレードに標準装備)を導入。これにより、スポーティな外観と操縦安定性が高められ、高剛性ボディが乗り心地や安全性能も向上させています。

ラインアップは2.0Lプラグインハイブリッド(PHEV)のZグレード、2.0Lハイブリッド(HEV)のZ・Gグレード、1.8LハイブリッドのUグレードに加え、法人向けの1.8Lハイブリッド車Xグレードも展開。車のサブスク「KINTO」専用のUグレードは、「KINTO Unlimited」に対応しており、納車後もハードウェア・ソフトウェアのアップグレードが可能です。

\ KINTO Unlimited 対応車種「Uグレード」 /
KINTO プリウスUグレードを見る

4位:トヨタ ヤリス クロス

トヨタの「ヤリス クロス」は、WLTCモード30.8km/L(ハイブリッド車・2WD・Xグレード)の低燃費を誇るコンパクトSUVです。TNGAプラットフォームの採用により、走行性能と環境性能を高いレベルで両立しています。

コンパクトながら十分な居住性と荷室スペースを確保。また、予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」を標準装備し、日常からレジャーまで幅広く対応できる魅力的なモデルです。

\ カラーはモノトーン7色とツートーン4色 /
KINTO ヤリス クロスを見る

5位:トヨタ カローラ

トヨタの「カローラ」はWLTCモード30.2km/L(ハイブリッド車・2WD・G/Xグレード)の優れた燃費性能を誇ります。

1966年に誕生して以来、世界中で長年支持され続けるカローラは、信頼性と技術革新を融合させてきました。最新モデルは燃費性能だけでなく、走行性能や乗り心地も大幅に向上しています。

カローラが世界で愛され続ける理由は、時代に応じた進化と変わらぬ信頼性にあるといえます。

5位:ホンダ フィット

ホンダの「フィット」はWLTCモードで30.2km/L(e:HEV BASIC・FF)の優れた燃費性能を実現しています。搭載する2モーターハイブリッドシステム「e:HEV」は、走行状況に応じて3つのモードを切り替え、高効率な走りを提供します。

スムーズな発進や、モーターとエンジンを組み合わせた効果的な走行が特徴です。高速時にはエンジンと車輪を直接つなぐことで、燃費効率を保ちながらパワフルな走りを実現しています。フィットの魅力のひとつは、優れた燃費性能と多彩な走行モードによる快適な走りといえます。

参考:Honda公式サイト|フィット

7位:トヨタ カローラ スポーツ

トヨタの「カローラ スポーツ」は、WLTCモード30.0km/L(ハイブリッド車・2WD・G”X” グレード)の優れた燃費性能を実現しています。2022年10月の一部改良によりハイブリッドシステムのモーターが刷新され、出力とトルクが向上しました。

トヨタ初のコネクティッドカーとして、全車に車載通信機(DCM)を標準装備。セダンやステーションワゴンと並ぶカローラシリーズのハッチバックモデルとして、スポーティな走行性能と高い燃費性能を両立させた魅力的な一台です。

\ 快適な乗り心地とスポーティな走り /
KINTO カローラ スポーツを見る

8位:トヨタ カローラ ツーリング

トヨタの「カローラ ツーリング」は、WLTCモード29.5km/L(ハイブリッド車・2WD・Xグレード)の優れた燃費性能を実現しています。

TNGAプラットフォームの採用により、低重心なシルエットとワイドスタンスによるスポーティなデザインが特徴です。ステーションワゴンの高い実用性とカローラシリーズの信頼性を兼ね備えた魅力的なモデルです。

\ カローラのワゴンスタイル /
KINTO カローラ ツーリングを見る

9位:トヨタ シエンタ

シエンタ

トヨタの「シエンタ」はWLTCモード28.8km/L(ハイブリッド車・2WD・Xグレード5人乗り)の優れた燃費性能を実現。高効率なハイブリッドシステムにより、快適な走りと低燃費を両立しています。

コンパクトながら広い室内空間、乗降が容易なスライドドア、取り回しの良さが特徴。2022年8月に登場した3代目では、さらに使いやすさが向上。新たな安全・安心装備の導入により、子どもから高齢者まで安心して乗れる魅力的なモデルとなっています。

\ トヨタ最小ミニバン /
KINTO シエンタを見る

10位:日産 ノート

国土交通省が2025年4月1日に発表した「自動車の燃費性能に関する公表」で、日産の「ノート」はWLTCモード28.4km/L(2WD・Xグレード)の優れた燃費性能を記録し、10位にランクインしました。

第2世代のe-POWERシステムを搭載し、インバーターとモーターの一体化によりコンパクトかつ高出力を実現。パワフルな走行性能と静粛性を兼ね備えた、快適な運転がノートの魅力です。

参考:日産|ノート[NOTE]

ハイブリッド車がガソリン車より燃費がいい理由

トヨタ ハイブリッド車のロゴ

ハイブリッドシステムは、ガソリンエンジンと電気モーターを組み合わせることで、燃費性能を高める仕組みです。ガソリンエンジンが苦手とする低回転域ではモーターを主に使い、エンジンの効率が高まる高速域ではエンジンを活用するなど、状況に応じて最適な駆動方式を自動で切り替えます。

たとえば、発進時や低速走行時には電気モーターを積極的に使用し、燃料の消費を抑えます。一方、高速走行時にはガソリンエンジンを効率的に稼働させることで、エネルギーを無駄なく活用します。さらに、減速時には「回生ブレーキシステム」により、車の運動エネルギーを電気エネルギーに変換し、バッテリーに再充電します。

このように、本来ガソリン車であれば熱として捨てていたエネルギーを再利用できるため、燃料消費量を大幅に抑えることが可能です。特に、加速と減速を頻繁に繰り返す市街地走行では、ハイブリッドシステムの効果がより大きく発揮されます。

トヨタのヤリスの場合、ハイブリッド車(X 1.5L・2WD)の燃費は36.0km/Lであるのに対し、ガソリン車(Z・G・X 1.5L・6MT・2WD)は19.0km/Lと、約17km/Lもの差があります。このように、ハイブリッド車はエネルギーを効率よく活用することで、ガソリン車を大きく上回る燃費性能を実現しているのです。

車の燃費の種類・計測方式

平均燃費

車の燃費を評価する際には、その測定方法が非常に重要です。というのも、測定方法が実際の走行状況にどれだけ近いかによって、カタログに記載された燃費の信頼性が大きく変わってくるからです。実際の運転とかけ離れた条件で測定されている場合、カタログ燃費と実際の燃費に大きな差が生じてしまいます。

日本では以前、「10・15モード」「JC08モード」といった測定方式が用いられてきました。そして現在では、これらに代わって「WLTCモード」が用いられています。これらの各モードは、それぞれの時代や技術の進化に応じて、より実際の走行に近づける工夫がなされてきました。

以下では、それぞれの燃費測定方式の特徴や違いについて詳しく解説していきます。

10・15モード

「10・15モード」は、1991年に国土交通省によって定められた燃費測定方法です。

 この方式は、従来の「10モード」に15項目の走行パターンを加えることで、当時の自動車の使用環境により近い条件で燃費を測定することを目指して導入されました。

 しかし、時代の変化に伴って走行環境が大きく変化し、測定値と実際の燃費との間に差が生じるようになったことから、「JC08モード」への移行が進められました。

JC08モード

「JC08モード」は、日本独自の燃費試験方法として、2011年から導入されました。これは、従来の「10・15モード」と比べて、より実際の走行状況に近い条件で燃費を測定することを目的としています。

 JC08モードでは、エンジンが温まった状態だけでなく、冷えた状態からの走行も含めて測定が行われます。また、走行中の細かな速度変化も再現することで、より現実的な運転環境を模した試験となっています。

 その結果、カタログに記載される燃費も、以前より実際の使用状況に近い数値が反映されるようになりました。

WLTCモード

「WLTCモード」は、2018年10月から日本で表示が義務化された、国際基準の燃費測定方法です。正式名称は「世界統一試験サイクル(Worldwide-harmonized Light vehicles Test Cycle)」で、従来の日本独自の「JC08モード」に代わる形で導入されました。

WLTCモードの特徴は、「市街地」「郊外」「高速道路」という3つの走行パターンを、実際の使用状況に近い割合で組み合わせている点にあります。これにより、より現実的な燃費を示すことが可能になりました。

燃費のいい車のメリット・デメリット

エコカーステッカー

燃費のいい車を選ぶことは、経済面や環境面で多くのメリットがあるものの、同時にいくつかの課題も存在します。

ここでは、燃費のいい車を選ぶ際に考慮すべきメリットとデメリットについて解説します。

燃費のいい車のメリット

燃費の良い車には、多くのメリットがあります。

まず、燃料の消費量が少ないためガソリン代を抑えることができ、車の維持費の軽減につながります。特に、通勤や買い物などで日常的に車を利用する人にとっては、経済的なメリットが大きいといえるでしょう。

さらに、燃費性能の高い車はCO₂の排出量も少なく、環境への負荷を軽減する点でも優れています。加えて、「エコカー減税」や「自動車税環境性能割」、「グリーン化特例」など、各種の税制優遇措置が適用されるため、購入後のコスト面でも恩恵を受けることができます。

燃費のいい車のデメリット

燃費の良い車は経済的で魅力的ですが、一方でデメリットも存在します。

まず、高性能な素材や先進技術が採用されていることから、車両価格が高くなる傾向があります。また、構造が複雑になることで、修理やメンテナンスにかかる費用が割高になる可能性もあります。特にハイブリッドカーでは、バッテリーの交換費用が高額になるケースがあるため、注意が必要です。

こうした点も踏まえて、使用目的や走行環境に応じた車選びが大切です。

車の燃費を向上させるコツ

車の燃費を向上させることは、経済的なメリットだけでなく、環境保護の面からも非常に重要です。燃費の改善には、車両そのものの性能に加えて、運転の仕方や日頃の車両管理が大きく関わってきます。

 そこで今回は、誰でも日常的に実践できる、燃費を良くするためのちょっとした工夫やコツをご紹介します。

急加速・急ブレーキ操作は行わない 

車の燃費を向上させるには、急発進・急加速・急ブレーキを避け、スムーズな運転を心がけることが大切です。

急発進や急加速はエンジンに大きな負荷をかけるため、燃料の消費が増えてしまいます。また、急ブレーキも加速時に使われたエネルギーを無駄にしてしまい、結果として燃費の悪化につながります。

できるだけ一定の速度を保ち、エンジンに無理をさせない運転を意識することで、燃費の改善が期待できます。

荷物は必要な分だけ乗せる

車の燃費を改善するためには、必要最低限の荷物にとどめることが重要です。車両の重量は燃費に直接影響します。

さらに、車は空気抵抗にも大きく左右されます。使っていないスキーキャリアやルーフボックスといった外装パーツは、できるだけ取り外しておきましょう。走行中の空気抵抗を減らすことで、燃費の向上が期待できます。

定期的なメンテナンスを行う

車の燃費を向上させるには、定期的なメンテナンスが欠かせません。たとえば、エンジンオイルやオイルフィルターを適切なタイミングで交換することで、エンジン本来の性能を引き出し、燃費の改善につながります。

また、タイヤの空気圧を適正に保つことも重要です。空気圧が不足していると転がり抵抗が増え、無駄な燃料消費を招いてしまいます。加えて、スパークプラグの交換も定期的に行うことで、燃焼効率の維持に貢献し、結果的に燃費の向上が期待できます。

まとめ

本記事で紹介した燃費ランキング上位の車種は、環境性能と走行性能のバランスに優れているのが特徴です。燃費の良い車を選ぶことで、経済的で環境にも配慮したカーライフが実現できます。

また、ここまでご紹介した低燃費車ランキングのトップ10にランクインしたトヨタ車の多くは、車のサブスク「KINTO」を通じて利用可能です。

KINTOを活用すれば、環境に優しく経済的なカーライフを気軽にスタートできるだけでなく、維持費や保険料などが月額料金に含まれているため、出費を一定に保ちやすいのも大きな魅力です。

ここからは、そんなKINTOのサブスクの特長について詳しくご紹介します。

KINTO月々定額でトヨタ・レクサス・SUBARUの新車などをご利用いただける()サブスクリプションサービスを展開しています。
※一部取り扱いのない車種がある場合もございます

  • トヨタの新車が対象の「KINTO ONE
  • レクサスの新車が対象の「KINTO for LEXUS
  • SUBARUの新車が対象の「KINTO ONE(SUBARU)
  • トヨタの中古車が対象の「KINTO ONE(中古車)」納期1ヶ月~2ヶ月!(東京・愛知・長野・大阪で提供、エリア順次拡大中)
  • KINTO ONEにアップグレードとコネクティッドを加え、月額料金がリーズナブルになった「KINTO Unlimited

などのサブスクリプションサービスを展開しています。

それぞれのサービスのベースとなるKINTO ONEを中心にご紹介します。

KINTO ONEとは?

KINTO ONEは、車両代金や登録諸費用のほか、自動車保険料(任意保険・自賠責保険)、各種税金、車検費用、正規販売店でのメンテナンス費用、所定の消耗品の交換費用、故障修理・故障時の代車費用などがコミコミ定額のサブスクリプションサービス。クレジットカード払いも可能です(※)。
※SUBARU車を契約の場合、月額のお支払いは口座振替のみのご利用となります

初期費用0円で気軽に乗り始められる「 初期費用フリープラン」と、 所定の申込金を契約時に支払うことで解約金が0円となる「 解約金フリープラン」の2つから選ぶことができます(※)。
※「KINTO ONE(中古車)」では、解約金フリープランのみ、契約期間は2年のみ

トヨタ・SUBARUの新車は3/5/7年、レクサスの新車は3年の契約期間となっており、契約期間中に割安な手数料で別の車に乗り換えができる初期費用フリープランのサービス「 のりかえGO(法人契約・レクサス車・SUBARU車・bZ4X専用プランは対象外)」もあります。

また、申込み~契約までインターネットで完結できます(販売店でのご相談も可能です)。

KINTO Unlimitedとは?

トヨタとKINTOが2022年12月7日に発表した「KINTO Unlimited」は、前段のKINTO ONEのサービス内容をベースに、車をお届けした後の「進化=アップグレード」と「見守り=コネクティッド」の2つの付加価値を追加することで車の価値を維持し、その分をサブスクの月額利用料の引き下げに充てることでリーズナブルにKINTOをご利用いただけます。

KINTO Unlimitedは新型プリウスUグレードよりスタートし、2024年1月からヤリス、ヤリス クロスでも提供が始まりました。お客様からの反響などを踏まえて、今後、ほかの車種にも拡大していく予定となっています。

充実したカーライフを送るためのひとつの手段として、KINTOの利用も検討してみてはいかがでしょうか?

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