トヨタ車&レクサス車解説
トヨタRAV4価格一覧表!ハイブリッド/PHEV/ガソリンのグレード別価格詳細
力強さと洗練さが魅力のRAV4は、普段使いからアウトドアまで幅広いシーンで活躍するSUV。OFFROAD package Ⅱも登場し、グレードによって印象がガラッと変わるのも特徴です。一方で、グレードにより価格差も大きくなるもの。そこで、RAV4のグレード別の価格一覧に加えて、KINTOの月額利用料についても紹介します。
<この記事の目次>
※記事公開時の情報に基づいており、最新でない情報が含まれる場合もあります。最新の情報については各公式サイトなどでご確認ください
RAV4価格一覧とKINTO月額利用料
ここでは、RAV4の価格を一覧表にしました。また、車のサブスクを検討中の方に向けて、KINTOの月額利用料もあわせて掲載します。
スライドできます
パワートレーン | グレード | 駆動方式 | 価格(税込) | KINTO月額利用料(※1) |
---|---|---|---|---|
2.5L | Z | E-Four | 5,633,000円 | 取り扱いなし(※2) |
2.5L | Adventure | E-Four | 4,303,000円 | 37,510円~ |
Adventure“OFFROAD package Ⅱ” | E-Four | 4,503,000円 | 取り扱いなし | |
G | E-Four | 4,304,000円 | 37,510円~ | |
X | 2WD | 3,538,000円 | 取り扱いなし | |
E-Four | 3,791,000円 | 取り扱いなし | ||
2.0L | Adventure | 4WD | 3,684,000円 | 33,110円~ |
Adventure“OFFROAD package Ⅱ” | 4WD | 3,884,000円 | 34,870円~ | |
G“Z package” | 4WD | 3,836,000円 | 34,540円~ | |
G | 4WD | 3,666,000円 | 取り扱いなし | |
X | 2WD | 2,938,000円 | 取り扱いなし | |
4WD | 3,169,000円 | 取り扱いなし |
※1 追加オプションなし、初期費用フリープラン7年、ボーナス払い16万5,000円(税込)の場合
※2 KINTOで取り扱いのないグレードは「取り扱いなし」と記載
※3 KINTOでWEB取り扱い停止中の場合は「WEB取り扱い停止中」と記載
RAV4の価格は、293万8,000円~563万3,000円(税込)です。オプションなどを含めた価格は、トヨタの見積もりシミュレーションでご確認ください。
RAV4をKINTO月額利用料は33,110円~(税込)です。KINTOは、税金、メンテナンス費、車検費用、任意保険料など、車を維持する際にかかる費用を含めた月額利用料となっており、出費の見通しが立てやすくなるでしょう。
AdventureとAdventure“OFFROAD package Ⅱ”について以下の記事でも紹介しています。
RAV4のグレードの特徴
RAV4は、街乗りからオフロードまで、シーンに合わせたスタイルにグレード展開しているのが特徴。グレードの種類は、プラグインハイブリッド車では「Z」、ハイブリッド車とガソリン車に共通して「Adventure」「Adventure“OFFROAD package Ⅱ”」「G」「X」、さらにガソリン車のみに「G“Z package”」があります。
- Z(PHEV)…充電もできるプラグインハイブリッド
- Adventure…よりオフロードを想起させるスタイリング
- Adventure“OFFROAD package Ⅱ”…Adventureにアグレッシブさが増した特別仕様車
- G…充実した装備と都会的な雰囲気が魅力のグレード
- G“Z package”(ガソリン車のみ)…Gグレードに走りの機能を高めた仕様
- X…必要な装備が揃ったコストパフォーマンスが高いエントリーグレード
RAV4関連記事紹介
RAV4を検討中の方に向けて、KINTOではRAV4の解説記事も公開しています。燃費や内装・室内についての詳細や、RAV4でキャンプをしている方のリアルな声などを公開しているので、あわせてご覧ください。
RAV4の価格まとめ
RAV4の購入価格は、293万8,000円~563万3,000円(税込)でした。オフロードを意識したグレードも設定しているRAV4は、キャンプやアウトドアをする方にも人気です。購入やローンだけでなく、車を維持する際にかかる諸費用を含めた月額利用料(駐車場代やガソリン代を除く)の車のサブスクKINTOを検討してみてはいかがでしょうか。
KINTOは月々定額でトヨタ・レクサス・SUBARUの新車などをご利用いただける(※)サブスクリプションサービスを展開しています。
※一部取り扱いのない車種がある場合もございます
- トヨタの新車が対象の「KINTO ONE」
- レクサスの新車が対象の「KINTO for LEXUS」
- SUBARUの新車が対象の「KINTO ONE(SUBARU)」
- トヨタの中古車が対象の「KINTO ONE(中古車)」納期1ヶ月~2ヶ月!(東京・愛知・長野・大阪で提供、エリア順次拡大中)
- KINTO ONEにアップグレードとコネクティッドを加え、月額料金がリーズナブルになった「KINTO Unlimited」
などのサブスクリプションサービスを展開しています。
それぞれのサービスのベースとなるKINTO ONEを中心にご紹介します。
KINTO ONEとは?
KINTO ONEは、車両代金や登録諸費用のほか、自動車保険料(任意保険・自賠責保険)、各種税金、車検費用、正規販売店でのメンテナンス費用、所定の消耗品の交換費用、故障修理・故障時の代車費用などがコミコミ定額のサブスクリプションサービス。クレジットカード払いも可能です(※)。
※SUBARU車を契約の場合、月額のお支払いは口座振替のみのご利用となります
初期費用0円で気軽に乗り始められる「 初期費用フリープラン」と、 所定の申込金を契約時に支払うことで解約金が0円となる「 解約金フリープラン」の2つから選ぶことができます(※)。
※「KINTO ONE(中古車)」では、解約金フリープランのみ、契約期間は2年のみ
トヨタ・SUBARUの新車は3/5/7年、レクサスの新車は3年の契約期間となっており、契約期間中に割安な手数料で別の車に乗り換えができる初期費用フリープランのサービス「 のりかえGO(法人契約・レクサス車・SUBARU車・bZ4X専用プランは対象外)」もあります。
また、申込み~契約までインターネットで完結できます(販売店でのご相談も可能です)。
KINTO Unlimitedとは?
トヨタとKINTOが2022年12月7日に発表した「KINTO Unlimited」は、前段のKINTO ONEのサービス内容をベースに、車をお届けした後の「進化=アップグレード」と「見守り=コネクティッド」の2つの付加価値を追加することで車の価値を維持し、その分をサブスクの月額利用料の引き下げに充てることでリーズナブルにKINTOをご利用いただけます。
KINTO Unlimitedは新型プリウスUグレードよりスタートし、2024年1月からヤリス、ヤリス クロスでも提供が始まりました。お客様からの反響などを踏まえて、今後、ほかの車種にも拡大していく予定となっています。
充実したカーライフを送るためのひとつの手段として、KINTOの利用も検討してみてはいかがでしょうか?
≪KINTO ONE中古車≫
メニュー