トヨタ車&レクサス車解説
トヨタ新型RAV4のボディカラー全9色と内装色を画像で紹介!新旧比較でわかる「残った色・設定が終了した色」
2025年12月に新型RAV4が登場しました。グレード構成は「Z(ハイブリッド)」と「Adventure(ハイブリッド)」の2つとなり、ボディカラーのラインアップも、それぞれのキャラクターを際立たせる色へと厳選されています。本記事では、新旧カラーの比較を交えながら、新型RAV4の色選びをサポートします。
※Z(プラグインハイブリッド)とGR SPORT(プラグインハイブリッド)は2025年度内の発売を予定しています。
※記事公開時の情報に基づいており、最新でない情報が含まれる場合もあります。最新の情報については各公式サイトなどでご確認ください
新型RAV4の全カラーバリエーションを紹介
新型RAV4のカラーは、「モノトーン」と「バイトーン」で構成されており、「バイトーン」はAdventureのみの設定です。
モノトーンカラー(全7色)
アーバンロック

エバーレスト

アティチュードブラックマイカ

プラチナホワイトパールマイカ

マッシブグレー

アバンギャルドブロンズメタリック

ダークブルーマイカ

旧型との違い
旧型で人気だった「アーバンカーキ」などに代わり、「アーバンロック」や「エバーレスト」といった、より力強く自然に馴染むカラーや、都会的なカラーが中心となりました。
バイトーンカラー(Adventure専用・全2色)
ルーフの色を変えることで、アクティブさやスポーティさを強調します。バイトーンカラーはメーカーオプションで55,000円(税込)です
ブラック×アーバンロック
![ブラック〈202〉×アーバンロック〈1M6〉[M38]](/cms-images/assets/c8f79fe8d67e4eb3a34ad72f0d950baf/40d4783da1e047fb94e681a14e203a62/6th-RAV4_press_068_rav4_adventure_M38_EB20.jpg)
ブラック×エバーレスト
![ブラック〈202〉×エバーレスト〈6X7〉[M39]](/cms-images/assets/c8f79fe8d67e4eb3a34ad72f0d950baf/eb16e9408f684ff296f2fad828a475f4/6th-RAV4_press_069_rav4_adventure_M39_EB20.jpg)
【新旧比較】残った色・なくなった色をチェック
グレード集約に伴い、カラーラインアップが大きく変更されました。旧型RAV4(2025年4月版)と比較し、廃止された主なカラーは以下のとおりです。
旧型には設定があった色
MONO TONE(※旧カタログ表記)

- シルバーメタリック〈1D6〉
- グレーメタリック〈1G3〉
- センシュアルレッドマイカ〈3T3〉
- エモーショナルレッドⅡ〈3U5〉
- アーバンカーキ〈6X3〉
TWO TONE(※旧カタログ表記)

- アッシュグレーメタリック〈1K6〉×アーバンカーキ〈6X3〉[2QU]
- アッシュグレーメタリック〈1K6〉×グレイッシュブルー〈8W2〉 [2TU]
- アティチュードブラックマイカ〈218〉×プラチナホワイトパールマイカ 〈089〉[2PS]
- アティチュードブラックマイカ〈218〉×グレーメタリック〈1G3〉 [2QZ]
- アティチュードブラックマイカ〈218〉×エモーショナルレッドⅡ〈3U5〉 [2SC]
特に、Adventureグレードの象徴的なカラーであった「アーバンカーキ」や、ルーフがアッシュグレーメタリックのツートーンカラーが廃止され、新型ではより精悍な「ブラック」ルーフのツートーンへと変更されています。
新型RAV4の内装色
内装色も、グレードの世界観に合わせて設定されています。旧型のAdventureに設定されていたアクセントカラー「オーキッドブラウン」は廃止され、新たに「ミネラル」が設定されました。
Adventure
ブラック



ミネラル



Z(ハイブリッド)
ブラック



まとめ:色選びのポイント

新型RAV4はグレードごとのキャラクターがはっきりしています。
「RAV4らしい冒険心」を求めるなら
Adventureの新設定、「アーバンロック」や「エバーレスト」のツートーンが注目です。自然の中で映える力強いアースカラーが特徴です。また、内装も「ブラック」と「ミネラル」の2色から選ぶことができます。
「都会的&上質」を求めるなら
Z(ハイブリッド)で旧型から引き続き注目を集める「プラチナホワイトパールマイカ」や、新設定の「マッシブグレー」、「アバンギャルドブロンズメタリック」といった洗練された大人の雰囲気もおすすめです。
旧型と比べて、カラーラインアップが大幅に刷新された新型RAV4。ぜひ、あなたのスタイルに合った一台を見つけてください。
KINTOなら、新型RAV4も手軽に乗れる!グレードやカラーで迷ったら、車のサブスク「KINTO」のシミュレーションを試してみませんか?月々定額で、メンテナンス費用もコミコミ。憧れの新型RAV4ライフをスタートさせましょう!
はじめてのクルマはKINTOで!【35歳以下の方限定】はじめてのクルマおためしキャンペーン実施中
「クルマは欲しいけど、あと一歩が踏み出せない」という若年のお客様の想いにKINTOが応えます!
はじめてKINTOをご契約される方、及び申込時点で35歳以下の方を対象(法人契約は対象外)に、初期費用無料・自動車保険もコミコミといったKINTOの基本サービスはそのままに、「6カ月目に限り中途解約金なし(※1)で乗り換えや解約が可能(※2)」なキャンペーンを開始いたしました。
※1. 6カ月目の中途解約希望日の3カ月~30日前までに解約のお申し出が必要となります。ボーナス払いを併用の方が6カ月目で中途解約する場合、初回のボーナス月(1月もしくは7月)の加算額はお支払い対象となります
※2. 取り扱い車種やグレードはキャンペーン対象車種に限ります(モデリスタ仕様は対象外)。取り扱い車種やグレードは、予告なく変更される場合があります
KINTOとは?
KINTOは月々定額でトヨタ・レクサス・SUBARUの新車などをご利用いただける(※)サブスクリプションサービスです。一部車種は中古車のお取り扱いもあります。
※一部取り扱いのない車種がある場合もございます
KINTOは、車両代金や登録諸費用のほか、自動車保険料(任意保険・自賠責保険)、各種税金、車検費用、正規販売店でのメンテナンス費用、所定の消耗品の交換費用、故障修理・故障時の代車費用などがコミコミ定額のサブスクリプションサービス。クレジットカード払いも可能です(※)。
※SUBARU車を契約の場合、月額のお支払いは口座振替のみのご利用となります
初期費用0円で気軽に乗り始められる「 初期費用フリープラン」と、 所定の申込金を契約時に支払うことで解約金が0円となる「 解約金フリープラン」の2つから選ぶことができます(※)。
※「中古車」では、解約金フリープランのみ、契約期間は2年のみ
トヨタ・SUBARUの新車は3/5/7年、レクサスの新車は3年の契約期間となっており、契約期間中に割安な手数料で別の車に乗り換えができる初期費用フリープランのサービス「 のりかえGO(法人契約・レクサス車・SUBARU車・bZ4X専用プランは対象外)」もあります。
また、申込み~契約までインターネットで完結できます(販売店でのご相談も可能です)。
≪KINTO ONE中古車≫
メニュー
