トヨタ車&レクサス車解説
【最新情報】新型アルファードが買えない?KINTOの新型アルファード取り扱い情報を紹介【2024年9月更新】
2023年6月に発売された新型アルファード/ヴェルファイア。発売早々注文が殺到し、早くも「買えないかも!?」という声も聞かれるほど。トヨタの車のサブスク「KINTO」では、2024年9月13日現在(記事更新時点)、新型アルファード/ヴェルファイアはWEB取り扱い停止中です(※)。
※生産状況等の変化により、取り扱い状況が変更になる可能性があります
本記事では、新型アルファード/ヴェルファイアに関するKINTO取り扱い情報のほか、申し込み方法などについて紹介します。
※2024年9月13日更新
【2024年9月最新版】KINTOの新型アルファード/ヴェルファイアの取り扱い情報と納期
KINTO 新型アルファード/ヴェルファイア取り扱い状況 | |||||
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車名 | グレード | パワートレーン | 月額利用料(税込)(※1) | 納期(※2) | |
アルファード | Z | ガソリン | 50,490円~ | WEB取り扱い停止中 | |
ハイブリッド | 56,430円~ | WEB取り扱い停止中 | |||
Executive Lounge | ハイブリッド | 取り扱いなし | - | ||
ヴェルファイア | Z Premier | ガソリン | 63,800円~ | WEB取り扱い停止中 | |
ハイブリッド | 64,350円~ | WEB取り扱い停止中 | |||
Executive Lounge | ハイブリッド | 取り扱いなし | - |
※1 いずれも2WD、最安値パッケージ、追加オプション無し、「初期費用フリープラン」の7年契約、年2回のボーナス月の月額へ165,000円(税込)の加算を選択した場合
※2 ボディカラー、駆動方式(2WD、4WD、E-Four)による納期の違いはなし
2024年9月13日現在(記事更新時点)で、アルファード/ヴェルファイアはWEB取り扱い停止中となっています。となっています。
納期は、注文状況を踏まえながら定期的にアップデートしているため、最新情報はKINTOの新型アルファード/ヴェルファイア車種詳細ページをご確認ください(※)。
※生産状況等の変化により、取り扱い状況が変更になる可能性があります
新型アルファード/ヴェルファイアの申し込み方法
KINTOでは、WEBからはもちろん、販売店からでも申し込みが可能です(※)。
※記事更新時点(2024/9/13)ではアルファード/ヴェルファイアはWEB取り扱い停止中です
※生産状況等の変化により、取り扱い状況が変更になる可能性があります
WEBからの申し込み方法
KINTOの「車種ラインアップ」から申し込みを希望する車種の「車種プラン詳細を見る」にアクセスし、「見積りシミュレーション」から見積りページへ進み、画面通りに操作すれば簡単に申し込みができます。
もし、見積りの途中で疑問点が出てきたらチャットで質問することも可能です。事前に流れの全体像を把握したい方やWEBからの申し込みの手順を確認したい方は「KINTO ONE ご利用手順」をご覧ください。
アプリからの申し込み方法
気になる車を検討&申し込みができる「KINTOかんたん申し込みアプリ」がご利用いただけます。見積りシミュレーションは、メールやSNSで簡単に共有することも可能です。ご家族の方とKINTOの利用について相談する際にも活用することができます。
※法人のお客様はアプリからはお申し込みできません
※KINTO ONE新車におけるbZ4X専用プラン、KINTO ONE中古車は対象外
販売店からも申し込みが可能
KINTOはトヨタ販売店から申し込みが可能です。
販売店で申し込む場合には、KINTOサイト内「販売店検索」からKINTO取り扱い販売店を検索し、販売店のスタッフにKINTOの申し込みをしたい旨を伝え、担当者と相談しながらKINTOの申し込みをしてください。
KINTOのサービスの特徴について
ここからは、KINTOってよくわからないという方に向けて、KINTOの特徴を簡単に解説します。
KINTOは、トヨタとレクサスの新車/中古車を月々定額で利用できるサブスクリプションサービスです。料金の中には、維持費(税金、保険、車検、メンテナンスなど)がコミコミなので、まとまった出費、急な出費がなく安心です。KINTOの特徴について、詳しくは下記リンクをご覧ください。
KINTOのサブスクサービスを利用した場合、「現金一括払い」や「銀行自動車ローン」と比較すると、月々の支払い額や総支払い額はどれほど違うのか。KINTO独自のシミュレーションで試算できるので、ご希望の車でぜひチェックしてみてください。
選べる2つのプラン。始めやすく、辞めやすい
KINTOには「初期費用フリープラン」と「解約金フリープラン」の2つのプランがラインアップされているのが、他の車のサブスクサービスとは大きく違う点です。
初期費用フリープランは、初期費用なしで気軽に車に乗ることが可能。車のサブスクは、一般的に中途解約が難しいですが、KINTOの初期費用フリープランは中途解約金が明瞭なので安心です。
解約金フリープランは、申込金として月額5ヶ月分相当の料金をお支払いいただくことで、契約期間中いつでも解約が可能なプランです。
カーリースを検討中の法人にも最適。法人/自営業の方にもメリットが豊富
KINTOは、個人のお客様だけでなく、カーリースを通じて社用車を検討中の法人や自営業の方にも対応しています。
諸費用や維持費などが月額料金に含まれているので、カーリースと同様に経費計上し、損金扱いとすることで、スムーズな会計処理が可能(※)です。さらに、自動車保険の補償対象を役職員やそのご家族まで広範囲に設定しているので、人員に増減が発生しても契約内容をそのままに利用を継続できるなど、メリットが豊富です。
※オペレーティング・リース取引に分類される場合。ご契約の際は、契約内容を貴社担当の会計士・税理士にオペレーティング・リースに分類されるかをご確認・ご相談ください
新型アルファード/ヴェルファイアに関する情報を紹介
まだ新型アルファード/ヴェルファイアに乗りたいかどうか迷っている!という方に向けて、KINTOは新型アルファード/ヴェルファイアに関する解説記事を用意しているので、参考にしてください。
人気記事、おすすめ記事は下記リンクをご覧ください。
新型アルファード/ヴェルファイア以外の取り扱い車種
KINTOは、新型アルファード/ヴェルファイア以外にもトヨタやレクサスの新車/中古車を取り扱っています。詳しくは、車種ラインアップをご覧ください。
すぐに車に乗りたい!という方に向けて、3ヶ月以内の納期の車種に関する情報を下記記事でも発信しています。
KINTOは月々定額でトヨタ・レクサス・SUBARUの新車などをご利用いただける(※)サブスクリプションサービスを展開しています。
※一部取り扱いのない車種がある場合もございます
- トヨタの新車が対象の「KINTO ONE」
- レクサスの新車が対象の「KINTO for LEXUS」
- SUBARUの新車が対象の「KINTO ONE(SUBARU)」
- トヨタの中古車が対象の「KINTO ONE(中古車)」納期1ヶ月~2ヶ月!(東京・愛知・長野・大阪で提供、エリア順次拡大中)
- KINTO ONEにアップグレードとコネクティッドを加え、月額料金がリーズナブルになった「KINTO Unlimited」
などのサブスクリプションサービスを展開しています。
それぞれのサービスのベースとなるKINTO ONEを中心にご紹介します。
KINTO ONEとは?
KINTO ONEは、車両代金や登録諸費用のほか、自動車保険料(任意保険・自賠責保険)、各種税金、車検費用、正規販売店でのメンテナンス費用、所定の消耗品の交換費用、故障修理・故障時の代車費用などがコミコミ定額のサブスクリプションサービス。クレジットカード払いも可能です(※)。
※SUBARU車を契約の場合、月額のお支払いは口座振替のみのご利用となります
初期費用0円で気軽に乗り始められる「 初期費用フリープラン」と、 所定の申込金を契約時に支払うことで解約金が0円となる「 解約金フリープラン」の2つから選ぶことができます(※)。
※「KINTO ONE(中古車)」では、解約金フリープランのみ、契約期間は2年のみ
トヨタ・SUBARUの新車は3/5/7年、レクサスの新車は3年の契約期間となっており、契約期間中に割安な手数料で別の車に乗り換えができる初期費用フリープランのサービス「 のりかえGO(法人契約・レクサス車・SUBARU車・bZ4X専用プランは対象外)」もあります。
また、申込み~契約までインターネットで完結できます(販売店でのご相談も可能です)。
KINTO Unlimitedとは?
トヨタとKINTOが2022年12月7日に発表した「KINTO Unlimited」は、前段のKINTO ONEのサービス内容をベースに、車をお届けした後の「進化=アップグレード」と「見守り=コネクティッド」の2つの付加価値を追加することで車の価値を維持し、その分をサブスクの月額利用料の引き下げに充てることでリーズナブルにKINTOをご利用いただけます。
KINTO Unlimitedは新型プリウスUグレードよりスタートし、2024年1月からヤリス、ヤリス クロスでも提供が始まりました。お客様からの反響などを踏まえて、今後、ほかの車種にも拡大していく予定となっています。
充実したカーライフを送るためのひとつの手段として、KINTOの利用も検討してみてはいかがでしょうか?
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