トヨタ車&レクサス車解説

新型アルファード/ヴェルファイアのスタッドレスタイヤの選び方!KINTOの冬タイヤオプションも紹介

新型アルファード/ヴェルファイアのスタッドレスタイヤの選び方!KINTOの冬タイヤオプションも紹介

2023年6月、トヨタのミニバンである「アルファード」および「ヴェルファイア」がフルモデルチェンジを発表し、ガソリン車とハイブリッド車(HEV)を発売。今後はプラグインハイブリッド車の投入も予定されています。
 
今回のコラムでは、新型アルファード/ヴェルファイアにマッチするスタッドレスタイヤの探し方、各グレードに適合するスタッドレスタイヤ、さらにKINTOの「冬タイヤオプション」について紹介。この記事を見て、これからやってくる冬に備えましょう。
 ※夏も冬も使えるオールシーズンタイヤは省き、スタッドレスタイヤのみを掲載。適合等については、執筆時点(2023年12月5日時点)のものとなります。詳しくは、各タイヤメーカーのホームページ、もしくはタイヤ販売店等にてご確認ください

※記事公開時の情報をベースにしており、最新でない情報が含まれる場合もあります。最新の情報については各公式サイトなどでご確認ください。

スタッドレスタイヤとは?夏タイヤから冬タイヤへの交換時期は?

スタッドレスタイヤとは

スタッドレスタイヤの基礎知識と、夏タイヤから冬タイヤに交換する適切なタイミングについて解説します。

まず、スタッドレスタイヤは、主に冬場の凍結路や積雪路などで力を発揮するタイヤで、低温時でもグリップ力を確保し、冬道でも安全に走れるように開発されたタイヤの総称です。区別するため、通常のタイヤを「夏タイヤ」、スタッドレスタイヤを含む冬季用タイヤを「冬タイヤ」と呼ぶこともあります。

以前の冬タイヤは、タイヤに「鋲(びょう)」を打ち込んだスパイクタイヤが主流でしたが、道路への影響のほか、路面を削ることで発生する粉塵などの問題もあり、現在では使用されなくなっています。そこで登場したのが「スタッド=鋲(びょう)」が「レス=ない」、冬用のスタッドレスタイヤです。

夏タイヤからスタッドレスタイヤへの交換時期ですが、一般的には初雪が降る1ヶ月前あたりとされています。また、雪が降らない地域であっても、少しでも凍結や積雪の可能性がある、または凍結や積雪のある地域に行く可能性がある場合は、安全のために必ずスタッドレスタイヤを装着しましょう。

新型アルファード/ヴェルファイアの純正タイヤサイズは?

新型アルファード/ヴェルファイアの純正タイヤサイズは?

新型アルファード/ヴェルファイアで採用されている純正タイヤのサイズについて紹介します。新型アルファード/ヴェルファイアでは、車種やグレードによって純正タイヤサイズが異なります。

アルファードのExecutive Loungeは、標準が17インチタイヤとなり、メーカーオプションで19インチタイヤが用意されています。また、アルファードのZは、標準が18インチタイヤとなり、メーカーオプションで17インチタイヤが用意されています。

一方のヴェルファイアは、Executive Lounge/Z Premierともに標準が19インチタイヤとなり、メーカーオプションで17インチタイヤが用意されています。

このように車種やグレード、メーカーオプションの有無によって、17インチ、18インチ、19インチの3種類があることを覚えておきましょう。以下に詳細なタイヤサイズをまとめています。

また、トヨタおよびKINTOでは、ホイールやタイヤを純正採用サイズ以外に変更するインチアップやインチダウンを推奨しておりません。夏タイヤ/冬タイヤを選ぶ際は、必ず純正採用と同じサイズを選びましょう。

新型アルファードの純正タイヤサイズ

グレード

設定

タイヤサイズ

Executive Lounge

標準

225/65R17 102H

メーカーオプション

225/55R19 103H XL

Z

標準

225/60R18 100H

メーカーオプション

225/65R17 102H

新型ヴェルファイアの純正タイヤサイズ

グレード

設定

タイヤサイズ

Executive Lounge

標準

225/55R19 103H XL

メーカーオプション

225/65R17 102H

Z Premier

標準

225/55R19 103H XL

メーカーオプション

225/65R17 102H

スタッドレスタイヤを扱う主なメーカー一覧!タイヤの探し方は?

次にスタッドレスタイヤを扱っている主なタイヤメーカーを紹介します。以下のタイヤメーカーは、新型アルファード/ヴェルファイアに適合したスタッドレスタイヤを扱っており、WEBサイトで自動車メーカーや車種、年式、グレードなどを指定することで最適なタイヤを検索できます。このほかにも新型アルファード/ヴェルファイアに装着可能なスタッドレスタイヤを販売している場合もありますので予めご了承ください。

また、新型アルファード/ヴェルファイアについては、登場したばかりのため、タイヤメーカーのWEBサイトで、まだ車種検索に非対応な場合もあります。その場合は、タイヤサイズから適合するスタッドレスタイヤを探すこともできます。

各タイヤメーカーの検索ページリンク一覧

新型アルファードに適合するスタッドレスタイヤ

ここからは、具体的に新型アルファードに適合するスタッドレスタイヤを紹介します。新型アルファードは、Zに標準で18インチ(225/60R18)Executive Loungeに標準で17インチ(225/65R17)のタイヤが採用されています。そこで今回は、それぞれのグレードで標準採用されている18インチおよび17インチのスタッドレスタイヤを紹介します。

ただし、メーカーオプションを選択した場合、Zで17インチ、Executive Loungeで19インチになるのでご注意ください。19インチのスタッドレスタイヤについては、後述する新型ヴェルファイアと同サイズとなるので、適合するスタッドレスタイヤに関してはそちらをご覧ください。今回は、あくまで標準採用のサイズに適合したスタッドレスタイヤをまとめています。

Zグレード 18インチ

Zグレードの標準タイヤサイズとなる18インチ(225/60R18)に適合した、各メーカーのスタッドレスタイヤを紹介します。

ブリヂストンの18インチスタッドレスタイヤ(BLIZZAK VRX3)

「BLIZZAK(ブリザック)」シリーズとして、スタッドレスタイヤをラインアップしているブリヂストンでは、「BLIZZAK  VRX3(ブリザック ヴイアールエックススリー)」の1種類のみが新型アルファード(Zグレード)に適合しています。

BLIZZAK VRX3の製品ページはこちら

ダンロップの18インチスタッドレスタイヤ(WINTER MAXX 03)

「WINTER MAXX(ウインターマックス)」シリーズとして、スタッドレスタイヤをラインアップしているダンロップでは、「WINTER MAXX 03(ウインターマックス ゼロスリー)」の1種類のみが新型アルファード(Zグレード)に適合しています。

WINTER MAXX 03の製品ページはこちら

ヨコハマタイヤの18インチスタッドレスタイヤ(iceGUARD 7)

執筆時点、車種検索で新型アルファードに適合したスタッドレスタイヤは表示されませんが、サイズ検索すると、iceGUARD 7に225/60R18 100Qというタイヤサイズの設定があるので装着できる可能性があります。ただし、正式な適合については、販売店等にお問い合わせください。

iceGUARD 7の製品ページはこちら

トーヨータイヤの18インチスタッドレスタイヤ(Winter TRANPATH TX、OBSERVE GSi-6)

トーヨータイヤでは、「Winter TRANPATH TX(ウィンタートランパス・ティーエックス)」「OBSERVE GSi-6(オブザーブ・ジーエスアイ シックス)」の2種類が新型アルファード(Zグレード)に適合しています。

Winter TRANPATH TXの製品ページはこちら
OBSERVE GSi-6の製品ページはこちら

ミシュランの18インチスタッドレスタイヤ(X-ICE SNOW)

執筆時点、車種検索では新型アルファードへの適合が不明ですが、サイズ検索では「X-ICE SNOW(エックス アイス スノー)」に225/60R18 100Hというタイヤサイズ設定があるので、装着できる可能性があります。ただし、正式な適合については、販売店等にお問い合わせください。

X-ICE SNOWの製品ページはこちら

グッドイヤーの18インチスタッドレスタイヤ(ICE NAVI8)

執筆時点、車種検索では新型アルファードへの適合が不明ですが、サイズ検索では「ICE NAVI8(アイスナビ エイト)」に225/60R18 100Qというタイヤサイズ設定があるので、装着できる可能性があります。ただし、正式な適合については、販売店等にお問い合わせください。

ICE NAVI8の製品ページはこちら

Executive Lounge 17インチ

Executive Loungeグレードの標準タイヤサイズとなる17インチ(225/65R17)に適合した、各メーカーのスタッドレスタイヤを紹介します。

ブリヂストンの17インチスタッドレスタイヤ(BLIZZAK VRX3)

ブリヂストンは、「BLIZZAK  VRX3(ブリザック ヴイアールエックススリー)」の1種類のみが新型アルファードExecutive Loungeに適合しています。

BLIZZAK  VRX3の製品ページはこちら

ダンロップの17インチスタッドレスタイヤ(WINTER MAXX 03)

ダンロップは、「WINTER MAXX 03(ウインターマックス ゼロスリー)」の1種類のみが新型アルファードExecutive Loungeに適合しています。

WINTER MAXX 03の製品ページはこちら

ヨコハマタイヤの17インチスタッドレスタイヤ(iceGUARD 7)

執筆時点、車種検索で新型アルファードExecutive Loungeに適合したタイヤは表示されませんが、サイズ検索すると、iceGUARD 7に225/65R17 102Qというタイヤサイズの設定があるので装着できる可能性があります。ただし、正式な適合については、販売店等にお問い合わせください。

iceGUARD 7の製品ページはこちら

トーヨータイヤの17インチスタッドレスタイヤ(Winter TRANPATH TX、OBSERVE GSi-6)

トーヨータイヤでは、「Winter TRANPATH TX(ウィンタートランパス・ティーエックス)」「OBSERVE GSi-6(オブザーブ・ジーエスアイ シックス)」の2種類が新型アルファードExecutive Loungeに適合しています。

Winter TRANPATH TXの製品ページはこちら
OBSERVE GSi-6の製品ページはこちら

ミシュランの17インチスタッドレスタイヤ(X-ICE SNOW)

執筆時点、車種検索で新型アルファードExecutive Loungeに適合したタイヤは表示されませんが、サイズ検索で「X-ICE SNOW(エックス アイス スノー)」に225/65R17 106T XLというタイヤサイズ設定があるので、装着できる可能性があります。ただし、正式な適合については、販売店等にお問い合わせください。

X-ICE SNOWの製品ページはこちら

グッドイヤーの17インチスタッドレスタイヤ(ICE NAVI SUV)

執筆時点、車種検索では新型アルファードExecutive Loungeへの適合が不明ですが、サイズ検索では「ICE NAVI SUV」に225/65R17 102Qというタイヤサイズ設定があるので、装着できる可能性があります。ただし、正式な適合については、販売店等にお問い合わせください。

ICE NAVI SUVの製品ページはこちら

新型ヴェルファイアに適合するスタッドレスタイヤ

次は、新型ヴェルファイアに適合するスタッドレスタイヤを紹介します。新型ヴェルファイアは、Z Premier/Executive Lounge ともに19インチ(225/55R19 103H XL)のタイヤを標準採用しています。また、新型アルファードにも標準装備またはオプション設定のある17インチ(225/65R17 102H)もオプション設定されています。

こちらでは、新型ヴェルファイア標準となる19インチに適合したスタッドレスタイヤを紹介します。紹介しているスタッドレスタイヤは、新型アルファードExecutive Loungeにメーカーオプションとして設定されているサイズとも同様ですので、新型アルファードExecutive Loungeで19インチタイヤを選択した方も参考にしていただければ幸いです。

また、新型ヴェルファイアでメーカーオプションの17インチタイヤを選択した場合は、前述している新型アルファードExecutive Loungeに標準装備されている17インチタイヤに適合するスタッドレスタイヤを参考にしてください。

Executive Lounge/Z Premier 19インチ

ダンロップの19インチスタッドレスタイヤ(WINTER MAXX 02、WINTER MAXX 03)

「WINTER MAXX(ウインターマックス)」シリーズとして、スタッドレスタイヤをラインアップしているダンロップでは、「WINTER MAXX 02(ウインターマックス ゼロツー)」「WINTER MAXX 03(ウインターマックス ゼロスリー)」の2種類が新型ヴェルファイアに適合しています。

WINTER MAXX 02の製品ページはこちら
WINTER MAXX 03の製品ページはこちら

ヨコハマタイヤの19インチスタッドレスタイヤ(iceGUARD 7)

執筆時点、車種検索で新型ヴェルファイアに適合したタイヤは表示されませんが、サイズ検索すると、iceGUARD 7に225/55R19 103Qというタイヤサイズの設定があるので装着できる可能性があります。ただし、正式な適合については不明なため、販売店等にお問い合わせください。

iceGUARD 7の製品ページはこちら

トーヨータイヤの19 インチスタッドレスタイヤ(OBSERVE GIZ2)

トーヨータイヤでは、「OBSERVE GIZ2(オブザーブ・ギズツー)」の1種類が新型ヴェルファイアに適合しています。

OBSERVE GIZ2の製品ページはこちら

ミシュランの19インチスタッドレスタイヤ(X-ICE SNOW)

執筆時点、車種検索では新型ヴェルファイアへの適合が不明ですが、サイズ検索では「X-ICE SNOW」に225/55R19 103T XLというタイヤサイズ設定があるので、装着できる可能性があります。ただし、正式な適合については不明なため、販売店等にお問い合わせください。

X-ICE SNOWの製品ページはこちら

グッドイヤーの19インチスタッドレスタイヤ(ICE NAVI8)

執筆時点、車種検索では新型ヴェルファイアへの適合が不明ですが、サイズ検索では「ICE NAVI8(アイスナビ エイト)」と「ICE NAVI SUV」に225/55R19 99Qというタイヤサイズ設定があるので、装着できる可能性があります。ただし、正式な適合については不明なため、販売店等にお問い合わせください。

ICE NAVI8の製品ページはこちら
ICE NAVI SUVの製品ページはこちら

KINTOなら「冬タイヤオプション」でスタッドレスタイヤに毎年交換できる!

手間と費用のかかる夏タイヤからスタッドレスタイヤへの交換ですが、KINTOでは冬タイヤ交換も含んだ「冬タイヤオプション」を用意しています。オプション契約になりますが、スタッドレスタイヤの購入および交換についても月額利用料に含まれるので急な出費が発生せず安心です。降雪の多い地域にお住まいの方はもちろん、冬場の路面凍結が心配な方には最適なサービスとなっているので、ぜひご活用ください。

KINTOのタイヤメンテナンスや冬タイヤオプションについて、詳しくは以下のページをご覧ください。

KINTOタイヤのメンテナンスについて

また、新型アルファード/ヴェルファイアに関する最新情報については、以下の関連記事もあわせてご覧ください。

新型アルファード/ヴェルファイアのスタッドレスタイヤまとめ

新型アルファード/ヴェルファイアのスタッドレスタイヤまとめ

今回は、新型アルファード/ヴェルファイアのスタッドレスタイヤについて紹介しました。スタッドレスタイヤへは、降雪の有無に関わらず、早めの交換がおすすめです。降雪がない地域にお住まいでも路面凍結の心配もありますし、スキーやスノーボードなどのレジャーに出かけるなら必須のアイテムです。この機会にスタッドレスタイヤの装着もご検討ください。

最後に、購入以外にもトヨタやレクサスの新車に乗れる方法のひとつ「KINTO」についてお伝えします。

KINTO月々定額でトヨタ・レクサス車をご利用いただける(サブスクリプションサービスを展開しています。
※一部取り扱いのない車種がある場合もございます

  • トヨタの新車が対象の「KINTO ONE
  • トヨタの中古車が対象の「KINTO ONE 中古車」最短1ヶ月納車!(東京・愛知・長野で提供、エリア順次拡大中)
  • 電気自動車(BEV)のbZ4Xが対象の「KINTO ONE bZ4X専用プラン
  • レクサスの新車が対象の「KINTO for LEXUS
  • KINTO ONEにアップグレードとコネクティッドを加え、月額料金がリーズナブルになった「KINTO Unlimited

などのサブスクリプションサービスを展開しています。

それぞれのサービスのベースとなるKINTO ONEを中心にご紹介します。

KINTO ONEとは?

KINTO ONEは、車両代金や登録諸費用のほか、自動車保険料(任意保険・自賠責保険)、各種税金、車検費用、正規販売店でのメンテナンス費用がコミコミ定額(※)のサブスクリプションサービス。クレジットカード払いも可能です。

初期費用0円で気軽に乗り始められる初期費用フリープラン(※)」と、 いつでも解約金0円でライフスタイルの変化に対応できる解約金フリープラン(※)」の2つから選ぶことができます。

トヨタの新車は3/5/7年(※)、レクサスの新車は3年の契約期間となっており、契約期間中に割安な手数料で別の車に乗り換えができる初期費用フリープランのサービス「 のりかえGO(法人契約・レクサス車は対象外)」もあります。「KINTO ONE 中古車」では、解約金フリープランのみ、契約期間は2年のみ。 申し込みは全てインターネットで完結できます

※「KINTO ONE bZ4X専用プラン」では、契約期間中の電池性能(10年20万km/電池容量70%)の保証、コネクティッドサービス利用料金も込みのコミコミ定額、最初の4年間は月々定額で5年目以降は段階的に月額が下がります。5年目以降の中途解約金は0円、契約期間は最長10年。

≪関連リンク≫

KINTO ONEサービス内容

KINTO Unlimitedとは?

トヨタとKINTOが2022年12月7日に発表した「KINTO Unlimited」は、前段のKINTO ONEのサービス内容をベースに、車をお届けした後の「進化=アップグレード」と「見守り=コネクティッド」の2つの付加価値を追加することで車の価値を維持し、その分をサブスクの月額利用料の引き下げに充てることでリーズナブルにKINTOをご利用いただけます。

KINTO Unlimitedは新型プリウスUグレードよりスタートし、2024年1月からヤリス、ヤリス クロスでも提供が始まりました。お客様からの反響などを踏まえて、今後、ほかの車種にも拡大していく予定となっています。

≪関連リンク≫

KINTO Unlimitedサービス内容

充実したカーライフを送るためのひとつの手段として、KINTOを利用してトヨタ車やレクサス車に乗ることも検討してみてはいかがでしょうか?

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