トヨタ車&レクサス車解説

ヤリスクロスのスタッドレスタイヤを紹介!KINTOの冬タイヤオプションも

ヤリスクロスのスタッドレスタイヤを紹介!KINTOの冬タイヤオプションも

トヨタの「ヤリス クロス」は、ヤリスシリーズならではの「軽快な走り」「先進の安全・安心技術」「低燃費」を受け継ぎつつ、利便性にとどまらず、乗る人の個性やライフスタイルを彩る都市型コンパクトSUVです。新たな価値を提供するクルマとして2020年8月にデビューし、2022年に走りを追求した「GR SPORT」とアグレッシブなスタイリングの「Z“Adventure”」という、2つの新しいヤリス クロスも追加されています。
 
今回のコラムでは、ヤリス クロスに合うスタッドレスタイヤの探し方、各グレードに適合するスタッドレスタイヤ、さらにKINTOの「冬タイヤオプション」について紹介。この記事を見て、これからやってくる冬に備えましょう。
 ※夏も冬も使えるオールシーズンタイヤは省き、スタッドレスタイヤのみを掲載。適合等については、執筆時点(2023年12月5日時点)のものとなります。詳しくは、各タイヤメーカーのホームページ、もしくはタイヤ販売店等にてご確認ください

※記事公開時の情報をベースにしており、最新でない情報が含まれる場合もあります。最新の情報については各公式サイトなどでご確認ください。

スタッドレスタイヤとは?初降雪の1ヶ月前には交換をおすすめ

ヤリスクロス_スタッドレスタイヤ

スタッドレスタイヤとは、主に冬場の凍結路や積雪路などで力を発揮するタイヤで、低温時でもグリップ力を確保し、冬道でも安全に走れるように開発されたタイヤの総称です。区別するため、一般的なタイヤを「夏タイヤ」、スタッドレスタイヤを含む冬季用タイヤを「冬タイヤ」と呼ぶこともあります。

以前の冬タイヤは、タイヤに「鋲(びょう)」を打ち込んだスパイクタイヤが主流でしたが、道路への影響のほか、路面を削ることで発生する粉塵などの問題もあり、現在では使用されなくなっています。そこで登場したのが「スタッド=鋲(びょう)」が「レス=ない」、冬用のスタッドレスタイヤです。

夏タイヤからスタッドレスタイヤへの交換時期は、一般的に初雪が降る1ヶ月前あたりとされています。お住まいの地域によっては雪が降らない、また降る機会が少ない場合もありますが、少しでも凍結路や積雪路を走る可能性がある場合は、安全のために必ずスタッドレスタイヤを装着しましょう。

ヤリス クロスの純正タイヤサイズは?

ヤリスクロスの純正タイヤサイズ

ヤリス クロスで採用されている純正タイヤサイズについて紹介します。ヤリス クロスは、2020年8月発売モデルと2022年8月発売(一部改良)モデルで、グレード構成が変わっています

以下がヤリス クロスの純正タイヤサイズとなります。2020年8月発売モデルと2022年8月発売(一部改良)モデルともに16インチもしくは18インチが純正タイヤサイズとなります。

トヨタおよびKINTOでは、ホイールやタイヤを純正採用サイズ以外に変更するインチアップやインチダウンを推奨しておりません。夏タイヤ/冬タイヤを選ぶ際は、必ず純正採用と同じサイズを選びましょう。

2020年8月発売モデルの純正タイヤサイズ

グレード

設定

タイヤサイズ

HYBRID Z/Z

標準

215/50R18 92V

HYBRID G/G

標準

205/65R16 95H

メーカーオプション

215/50R18 92V

HYBRID X/X

標準

205/65R16 95H

メーカーオプション

205/65R16 95H

X“Bパッケージ”

標準

205/65R16 95H

2022年8月発売(一部改良)モデルの純正タイヤサイズ

グレード

設定

タイヤサイズ

Z/Z“Adventure”

標準

215/50R18 92V

G

標準

205/65R16 95H

メーカーオプション

215/50R18 92V

X

標準

205/65R16 95H

GR SPORT

標準

215/50R18 92V

スタッドレスタイヤを扱う主なメーカー一覧!タイヤの探し方は?

次にスタッドレスタイヤを扱っている主なメーカーを紹介します。以下のタイヤメーカーは、ヤリス クロスに適合したスタッドレスタイヤを扱っており、WEBサイトで自動車メーカーや車種、年式、グレードなどを指定することで最適なタイヤを検索できます。このほかにもヤリス クロスに装着可能なスタッドレスタイヤを販売しているメーカーもありますので予めご了承ください。

各タイヤメーカーの検索ページリンク一覧

ヤリス クロス(2022年8月発売モデル)に適合するスタッドレスタイヤ

ここからは、具体的にヤリス クロスに適合するスタッドレスタイヤを紹介します。2020年8月発売モデルと2022年8月発売(一部改良)モデルで、グレードによる装着タイヤが異なりますが、今回は2022年8月発売(一部改良)についてまとめています。また、2020年8月発売モデルに関しても、タイヤサイズは16インチ(205/65R16)もしくは18インチ(215/50R18)と同様のため装着可能です。ただし、2022年8月発売(一部改良)モデルとグレード名などが異なりますので、予めご了承ください。

GR SPORT/Z“Adventure”/Zグレード 18インチ

こちらでは、標準で18インチタイヤを採用している「GR SPORT」「Z“Adventure”」「Z」グレードに適合する各メーカーのスタッドレスタイヤを紹介します。

ブリヂストンの18インチスタッドレスタイヤ( BLIZZAK VRX2、BLIZZAK VRX3)

ブリヂストンの18インチスタッドレスタイヤ

「BLIZZAK(ブリザック)」シリーズとして、スタッドレスタイヤをラインアップしているブリヂストンでは、「BLIZZAK VRX2(ブリザック ヴィアールエックスツー)」「BLIZZAK VRX3(ブリザック ヴィアールエックススリー)」の2種類が執筆時点でヤリス クロスに適合。ともに215/50R18サイズのスタッドレスタイヤを販売しています。

BLIZZAK VRX2の製品ページはこちら
BLIZZAK VRX3の製品ページはこちら

ダンロップの18インチスタッドレスタイヤ(WINTER MAXX 03)

ダンロップの18インチスタッドレスタイヤ

「WINTER MAXX(ウインターマックス)」シリーズとして、スタッドレスタイヤをラインアップしているダンロップでは、「WINTER MAXX 03(ウインターマックス ゼロスリー)」の1種類がヤリス クロス(「GR SPORT」「Z“Adventure”」「Z」)に適合しています。

WINTER MAXX 03の製品ページはこちら

ヨコハマタイヤの18インチスタッドレスタイヤ(iceGUARD 7)

「iceGUARD(アイスガード)」シリーズとして、スタッドレスタイヤをラインアップしているヨコハマタイヤでは、「iceGUARD 7(アイスガード セブン)」の1種類がヤリス クロス(「GR SPORT」「Z“Adventure”」「Z」)に適合しています。

iceGUARD 7の製品ページはこちら

トーヨータイヤの18インチスタッドレスタイヤ(Winter TRANPATH TX)

トーヨータイヤでは、「Winter TRANPATH TX(ウィンタートランパス・ティーエックス)」の1種類がヤリス クロス(「GR SPORT」「Z“Adventure”」「Z」)に適合しています。

Winter TRANPATH TXの製品ページはこちら

ミシュランの18インチスタッドレスタイヤ(X-ICE SNOW)

ミシュランでは、「X-ICE SNOW(エックス アイス スノー)」の1種類がヤリス クロス(「GR SPORT」「Z“Adventure”」「Z」)に適合しています。

X-ICE SNOWの製品ページはこちら

グッドイヤーの18インチスタッドレスタイヤ(ICE NAVI SUV)

グッドイヤーでは、「ICE NAVI SUV(アイスナビ エスユーブイ)」の1種類がヤリス クロス(「GR SPORT」「Z“Adventure”」「Z」)に適合しています。

ICE NAVI SUVの製品ページはこちら

G/Xグレード 16インチ

次に16インチタイヤ(205/65R16)を採用している「G」「X」グレードに適合する各メーカーのスタッドレスタイヤを紹介します。

ブリヂストンの16インチスタッドレスタイヤ( BLIZZAK VRX2、BLIZZAK VRX3)

「BLIZZAK(ブリザック)」シリーズとして、スタッドレスタイヤをラインアップしているブリヂストンでは、18インチタイヤ同様に「BLIZZAK VRX2(ブリザック ヴィアールエックスツー)」「BLIZZAK VRX3(ブリザック ヴィアールエックススリー)」の2種類が執筆時点でヤリス クロス(「G」「X」)に適合しています。

BLIZZAK VRX2の製品ページはこちら
BLIZZAK VRX3の製品ページはこちら

ダンロップの16インチスタッドレスタイヤ(WINTER MAXX 02、WINTER MAXX 03)

「WINTER MAXX(ウインターマックス)」シリーズとして、スタッドレスタイヤをラインアップしているダンロップでは、「WINTER MAXX 02(ウインターマックス ゼロツー)」「WINTER MAXX 03(ウインターマックス ゼロスリー)」の2種類がヤリス クロス(「G」「X」)に適合。18インチタイヤに関しては、WINTER MAXX 03のみでしたが、16インチはWINTER MAXX 02も選択可能です。

WINTER MAXX 02の製品ページはこちら
WINTER MAXX 03の製品ページはこちら

ヨコハマタイヤの16インチスタッドレスタイヤ(iceGUARD 6、iceGUARD 7、iceGUARD iG91)

ヨコハマタイヤでは、「iceGUARD 6(アイスガード シックス)」「iceGUARD 7(アイスガード セブン)」のほか、ライトトラック用スタッドレスタイヤ「iceGUARD iG91(アイスガード アイジーキューイチ)」の3種類がヤリス クロス(「G」「X」)に適合しています。

iceGUARD 6の製品ページはこちら
iceGUARD 7の製品ページはこちら
iceGUARD iG91の製品ページはこちら

トーヨータイヤの16インチスタッドレスタイヤ(Winter TRANPATH TX、OBSERVE GIZ2、OBSERVE GARIT GIZ)

トーヨータイヤでは、「Winter TRANPATH TX(ウィンタートランパス・ティーエックス)」のほか、「OBSERVE GIZ2(オブザーブ・ギズツー)」「OBSERVE GARIT GIZ(オブザーブ・ガリットギズ)」の3種類がヤリス クロス(「G」「X」)に適合しています。

Winter TRANPATH TXの製品ページはこちら
OBSERVE GIZ2の製品ページはこちら
OBSERVE GARIT GIZの製品ページはこちら

ミシュランの16インチスタッドレスタイヤ(X-ICE SNOW)

ミシュランでは、「X-ICE SNOW(エックス アイス スノー)」の1種類がヤリス クロス(「G」「X」)に適合しています。

X-ICE SNOWの製品ページはこちら

グッドイヤーのスタッドレスタイヤ(ICE NAVI8)

グッドイヤーでは、「ICE NAVI8(アイスナビエイト)」の1種類がヤリス クロス(「G」「X」)に適合しています。

ICE NAVI8の製品ページはこちら

KINTOなら「冬タイヤオプション」でスタッドレスタイヤに毎年交換できる!

手間と費用のかかる夏タイヤからスタッドレスタイヤへの交換ですが、KINTOでは冬タイヤ交換も含んだ「冬タイヤオプション」を用意しています。オプション契約になりますが、スタッドレスタイヤの購入および交換費用についても月額利用料に含まれるので急な出費が発生せず安心です。降雪の多い地域にお住まいの方はもちろん、冬場の路面凍結が心配な方には最適なサービスとなっておりますので、ぜひご活用ください。

KINTOのタイヤメンテナンスや冬タイヤオプションについて、詳しくは以下のページをご覧ください。

KINTOタイヤのメンテナンスについて

ヤリス クロスのスタッドレスタイヤまとめ

ヤリスクロスのスタッドレスタイヤまとめ

今回は、ヤリス クロスのスタッドレスタイヤについて紹介しました。スタッドレスタイヤへは、降雪の有無に関わらず、早めの交換がおすすめです。降雪がない地域にお住まいでも、路面凍結の心配もありますし、スキーやスノーボードなどのレジャーに出かけるなら必須のアイテムです。この機会にスタッドレスタイヤの装着をご検討ください。

最後に、購入以外にもトヨタやレクサスの新車に乗れる方法のひとつ「KINTO」についてお伝えします。

KINTO月々定額でトヨタ・レクサス車をご利用いただける(サブスクリプションサービスを展開しています。
※一部取り扱いのない車種がある場合もございます

  • トヨタの新車が対象の「KINTO ONE
  • トヨタの中古車が対象の「KINTO ONE 中古車」最短1ヶ月納車!(東京・愛知・長野で提供、エリア順次拡大中)
  • 電気自動車(BEV)のbZ4Xが対象の「KINTO ONE bZ4X専用プラン
  • レクサスの新車が対象の「KINTO for LEXUS
  • KINTO ONEにアップグレードとコネクティッドを加え、月額料金がリーズナブルになった「KINTO Unlimited

などのサブスクリプションサービスを展開しています。

それぞれのサービスのベースとなるKINTO ONEを中心にご紹介します。

KINTO ONEとは?

KINTO ONEは、車両代金や登録諸費用のほか、自動車保険料(任意保険・自賠責保険)、各種税金、車検費用、正規販売店でのメンテナンス費用がコミコミ定額(※)のサブスクリプションサービス。クレジットカード払いも可能です。

初期費用0円で気軽に乗り始められる初期費用フリープラン(※)」と、 いつでも解約金0円でライフスタイルの変化に対応できる解約金フリープラン(※)」の2つから選ぶことができます。

トヨタの新車は3/5/7年(※)、レクサスの新車は3年の契約期間となっており、契約期間中に割安な手数料で別の車に乗り換えができる初期費用フリープランのサービス「 のりかえGO(法人契約・レクサス車は対象外)」もあります。「KINTO ONE 中古車」では、解約金フリープランのみ、契約期間は2年のみ。 申し込みは全てインターネットで完結できます

※「KINTO ONE bZ4X専用プラン」では、契約期間中の電池性能(10年20万km/電池容量70%)の保証、コネクティッドサービス利用料金も込みのコミコミ定額、最初の4年間は月々定額で5年目以降は段階的に月額が下がります。5年目以降の中途解約金は0円、契約期間は最長10年。

≪関連リンク≫

KINTO ONEサービス内容

KINTO Unlimitedとは?

トヨタとKINTOが2022年12月7日に発表した「KINTO Unlimited」は、前段のKINTO ONEのサービス内容をベースに、車をお届けした後の「進化=アップグレード」と「見守り=コネクティッド」の2つの付加価値を追加することで車の価値を維持し、その分をサブスクの月額利用料の引き下げに充てることでリーズナブルにKINTOをご利用いただけます。

KINTO Unlimitedは新型プリウスUグレードよりスタートし、2024年1月からヤリス、ヤリス クロスでも提供が始まりました。お客様からの反響などを踏まえて、今後、ほかの車種にも拡大していく予定となっています。

≪関連リンク≫

KINTO Unlimitedサービス内容

充実したカーライフを送るためのひとつの手段として、KINTOを利用してトヨタ車やレクサス車に乗ることも検討してみてはいかがでしょうか?

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