トヨタ車&レクサス車解説

レクサスLBXの内装をレビュー【画像34枚】グレード毎の特徴や装備・内装色の違い・荷室容量などを解説

レクサスLBXの内装をレビュー【画像34枚】グレード毎の特徴や装備・内装色の違い・荷室容量などを解説

サイズのヒエラルキーを超えた次世代LEXUSとして登場した新型車「LBX」の内装は、5つの世界観(Cool、Relax、Elegant、Active、Urban)があるほか、約33万通りのなかからユーザーが内外装をカスタム可能なオーダーメイドシステム「Bespoke Build」も用意されています。このうち、日本仕様としてCoolとRelaxが先行導入。また、100台限定で「Bespoke Build」(ビスポークビルド)が販売されました。

LBXは、通常のレクサス車のグレード表記ルール(RC300h など)と違い、このCoolやRelaxがグレードの表記となります。本記事では、CoolやRelaxは内装の世界観を表現するキーワードであると共に、グレードとしても扱います。
 
本記事では、新しいクラスレスコンパクトSUV「LBX」の内装について解説します。また、荷室の容量についても紹介していますので、荷物がどのくらい載るのか気になっている方は参考にしてみてください。

※記事公開時の情報に基づいており、最新でない情報が含まれる場合もあります。最新の情報については各公式サイトなどでご確認ください

レクサスLBXの内装…5つの世界観と「Bespoke Build」

LBX内装

レクサスLBXには、5つの世界観が設定されています。

  • デザインコンセプトの「Premium Casual」を最も象徴する“Cool”
  • 落ち着きと華やかさを両立するHIGH-LUXURYな“Relax”
  • クリーンかつ温かみを感じる次世代のモダンな空間を表現した“Elegant”
  • ブラック合皮に高彩度レッドの刺繍とステッチをあしらいスポーティな中にも上品な遊び心を付与し、アクティブな空間を演出する“Active”
  • ブラックを基調に、ダークグレーのファブリックをコーディネートし、シンプルですっきりとしたクールな印象を保ちつつ、都会的かつスタイリッシュな空間とする“Urban”

これら5つのタイプのうち、CoolとRelaxが日本先行導入されたほか、約33万通りのなかからユーザーが内外装をカスタム可能なオーダーメイドシステム「Bespoke Build」も100台限定で販売されました。それぞれどんな特徴があるのか見ていきましょう。

Cool

LBX”Cool”内装

Cool(クール)は、デザインコンセプトの「Premium Casual」を最も象徴する世界観のグレードです。セミアニリン本革とウルトラスエードのコントラストと、遊び心あるステッチ&シート・トリム刺繍で、シンプルで洗練されたモダンな空間を表現しています。

Relax

LBX”Relax”内装

Relaxは、落ち着きと華やかさを両立するHIGH-LUXURYな世界を表現したグレードです。セミアニリン本革による上質な質感に、サドルタンカラーと手の込んだ刺繍をあしらい、車格を超えたプレミアムな空間を演出します。

「Bespoke Build」

Bespoke Build内装

内外装の組み合わせ約33万通りのなかから、唯一無二の1台を作り上げることが可能な、100台限定販売されたグレード「Bespoke Build」。

内装は、シート表皮、シートパターン&シートカラー、シートベルト色、ステッチ色、トリム部の刺繍追加などのメニューが、外装は、ボディカラー、タイヤ&アルミホイール、エクステリアパッケージの有無などのメニューがあります。 

内装のみならず、外装にも他のグレードには用意されていないコーディネートを楽しむことができる点も「Bespoke Build」の魅力です。

レクサスLBXの内装色やグレードによる違い

ではここからレクサスLBXの内装色について見ていきましょう。「Cool」に1色、「Relax」に2色、「Bespoke Build」に4色用意されています。

レクサスLBX”Cool”の内装色

Cool(クール)は、素材のコントラストが引き立つシンプルで洗練されたモダンな空間を演出した内装となっています。緻密な刺繍とステッチが室内の上質感を際立たせていることも特徴です。内装色は、「ブラック&ダークグレー」となっています。

【ブラック&ダークグレー】

Cool内装(ブラック&ダークグレー)

レクサスLBX”Relax”の内装色

Relax(リラックス)は、セミアニリン本革による質感が車格を超えたプレミアム感を演出する内装となっています。内装色は、落ち着きと華やかさを両立する「サドルタン」とシンプルでありながら上質な「ブラック」の2色です。

【サドルタン】

Relax内装(サドルタン)

【ブラック】

Relax内装(ブラック)

レクサスLBX「Bespoke Build」の内装色

「Bespoke Build」のカスタムできるメニューのうち、ここではシートパターン&シートカラーを見ていきましょう。

「Bespoke Build」の内装色は、「ソリスホワイト」、「ブラック」、「オーカー」、「ダークローズ」の4色で、メインカラーで使うパターンと、アクセントカラーで使うパターンで合計7パターンが用意されています。画像付きで紹介していきます。

【メインカラー(ブラック)】

Bespoke Build(ブラック)セミアニリン本革

【メインカラー(ソリスホワイト)】

Bespoke Build(メインカラー:ソリスホワイト)セミアニリン本革

【アクセントカラー(ソリスホワイト)】

Bespoke Build(アクセントカラー:ソリスホワイト)セミアニリン本革

【メインカラー(オーカー)】

Bespoke Build(メインカラー:オーカー)セミアニリン本革

【アクセントカラー(オーカー)】

Bespoke Build(アクセントカラー:オーカー)セミアニリン本革

【メインカラー(ダークローズ)】

Bespoke Build(メインカラー:ダークローズ)セミアニリン本革

【アクセントカラー(ダークローズ)】

Bespoke Build(アクセントカラー:ダークローズ)セミアニリン本革

レクサスLBXの内装の特徴や装備

ここからは、内装の特徴や各種装備について見ていきましょう。

LBXの内装は、人間中心の思想をさらに進化させた新しいコックピット設計となっています。コンセプトは、スムーズな視線移動と手元操作を実現する「Tazuna Concept」です。

「Tazuna Concept」は、人が馬を操る際に使う「手綱」が由来で、人と車がしっかりと意思疎通できることを目指している点が特徴です。

LBXコックピット

コックピットは、車とのコミュニケーションをもっと深め、車を意のままに操る喜びを体験してほしいという想いを込めて開発されています。

ヘッドアップディスプレイからメーターに向かう前後方向につながる情報系部品配置と、メーターからタッチディスプレイへつながる部品構成により、スムーズな視線移動を実現。また、ステアリング周辺に配置された走行系部品により快適な操作を可能にしています。

運転に集中できるコックピット

LBX運転席まわり

運転席まわりは、水平基調のシンプルなインストルメントパネル造形により、開けた視界を確保しています。運転に集中でき、ドライバーが素に戻れるコックピットとなっています。

LBXシフトレバー周辺

シフトレバーは、小気味良くすばやい操作をもたらす、シフトバイワイヤ方式を採用。また、操作ストロークをショートストローク化し、シフト操作のON/OFFをはっきりと感じ取れるクリック感あるシフトレバーとなっています。

シフトノブは、握った時の感覚と、操作性(肘、腕、手首の角度)にこだわり、手のひらのフィット感と高い質感を実現しています。

空間の広がりと乗員を包み込むインパネまわりの造形

LBX”Bespoke Build”(ソリスホワイト)

メーターフードからドアトリムまでつながる造形により、空間の広がりとコンパクトな手の内感を両立。レジスター(エアコンの吹き出し口)が目立たない一体化されたデザインにより、運転席の包まれ感が強調されています。

フロントシート

LBXフロントシート

フロントシートは、車両の挙動を感じやすく正確な運転操作ができるシートを開発シートクッションには、深吊り構造を採用し、横から荷重がかかった時のクッションの座圧変化を低減。コーナリング中のドライバー姿勢を安定させる構造となっています。シートバックは背筋が伸びるような形状とし、腰の支持圧を上げて支えることで、頭部の揺れの軽減と視線の安定化が図られています。

6:4分割可倒式リヤシート

LBXリヤシート(プロトタイプ)

リヤシートは、6:4分割可倒式を採用。くら型のヘッドレストを設定し、後方視界に配慮していることも特徴です。荷物の数や大きさに合わせてスペースを拡大する際には、手動にて後席シートバックの格納・引き起こしが可能です。

インテリアイルミパッケージ

LBXインテリアイルミパッケージ

インテリアイルミパッケージは、上品さとおもてなしの心を込めた光の演出です。

美しい自然現象を見た際の感情や気持ちの変化を表現した14色を推奨カラーとしてプリセットまた、他の色を自由に選びたい場合は、センターディスプレイのカラーパレットで、その他50色の中から選択することができます。

レクサスLBXの荷室容量

LBX荷室

レクサスLBXの荷室は、凹凸を減らすことで、コンパクトボディでありながら広い空間を実現しています。荷室容量は、2WD車が332L(2段デッキボード未使用時、デッキ下収納容量分2L含む)、AWD車が255L(デッキ下収納容量分2L含む)となります。

LBX荷室2段デッキ

2WDは、2段デッキタイプを採用。デッキボードを取り外すことで、荷室の容量を拡大することができます。デッキボードを取り外せば、75Lスーツケースを2個積み込むことが可能です。AWD車は、ハイデッキタイプのみとなっています。

LBX荷室(ゴルフバック)

後席のシートバックを倒せば荷室容量を拡大することができ、ゴルフバックや長尺物を載せることができます。

トノカバーは、折りたたみができる軽量ボードを採用。使用しないときは折りたたんで、デッキスペース内に収納することができます。

「Bespoke Build」のオーダーメイド項目

LBX Bespoke Build

先ほど、内装は、シート表皮、シートパターン&シートカラー、シートベルト色、ステッチ色、トリム部の刺繍追加などのメニューがあるという話をしました。本項目では、先に紹介した内装色(シートパターン&シートカラー)以外の話もしていきましょう。

「Bespoke Build」には3種類のシート表皮(L-ANILINE本革、セミアニリン本革、ウルトラスエード)が用意されており、それぞれでカラーラインアップが異なります。シート表皮ごとのカスタムメニューは次のとおりです。

【「Bespoke Build」L-ANILINE本革】

シートパターン&シートカラー

ステアリング&シフトノブ色

シートベルト色

シート刺繍

ステッチ色

トリム刺繍

・メインカラー(ブラック)

・ブラック

・ブラック

・ダークローズ

・サドルタン

・フォーン

・タイプA1(刺繍(サテン縫い)・キルティングステッチ)

・タイプB1(刺繍(サテン縫い)・ダブルステッチ)

・タイプB2(刺繍(タタミ縫い)・ダブルステッチ)

・タイプB3(刺繍(タタミ縫い)・ダブルステッチ)

・ブラック

・ライトグレー

・カッパー

・シェル

・レッド

・刺繍なし

・タイプA

・タイプB

・メインカラー(ソリスホワイト)

・アクセントカラー(ソリスホワイト)

 

・ブラック

・ソリスホワイト

・オーカー

・ブラック

・サドルタン

・フォーン

・ブラック

・ライトグレー

・カッパー

・シェル

・メインカラー(オーカー)

・アクセントカラー(オーカー)

 

・ブラック

・ライトグレー

・オーカー

・シェル

※シートパターン&シートカラーのメインカラー(ソリスホワイト)、またはメインカラー(オーカー)を選択した場合、ステアリング&シフトノブ色はシート同色を選択することが可能です。シートパターン&シートカラーのアクセントカラー(ソリスホワイト)、またはアクセントカラー(オーカー)を選択した場合、ステアリング&シフトノブ色はブラックとなります
※シート刺繍のタイプA1を選択した場合、トリム刺繍のタイプBは選択できません。また、トリム刺繍のタイプAを選択した場合、シート刺繍はタイプA1となります
※ シート刺繍のタイプB1、タイプB2、タイプB3を選択した場合、トリム刺繍のタイプAは選択できません
※ステッチはシートステッチ色と同色です

【「Bespoke Build」セミアニリン本革】

シートパターン&シートカラー

ステアリング&シフトノブ色

シートベルト色

シート刺繍

ステッチ色

トリム刺繍

・メインカラー(ブラック)

・ブラック

・ブラック

・ダークローズ

・サドルタン

・フォーン

・タイプA1(刺繍(サテン縫い)・キルティングステッチ)

・タイプB1(刺繍(サテン縫い)・ダブルステッチ)

・タイプB2(刺繍(タタミ縫い)・ダブルステッチ)

・タイプB3(刺繍(タタミ縫い)・ダブルステッチ)

・ブラック

・ライトグレー

・カッパー

・シェル

・レッド

・刺繍なし

・タイプA

・タイプB

・メインカラー(ソリスホワイト)

・アクセントカラー(ソリスホワイト)

・ブラック

・サドルタン

・フォーン

・ブラック

・ライトグレー

・カッパー

・シェル

・メインカラー(オーカー)

・アクセントカラー(オーカー)

・ブラック

・ライトグレー

・オーカー

・シェル

・メインカラー(ダークローズ)

・アクセントカラー(ダークローズ)

・ブラック

・ダークローズ

・フォーン

・ブラック

・ライトグレー

・レッド

※シート刺繍のタイプA1を選択した場合、トリム刺繍のタイプBは選択できません。また、トリム刺繍のタイプAを選択した場合、シート刺繍はタイプA1となります
※シート刺繍のタイプB1、タイプB2、タイプB3を選択した場合、トリム刺繍のタイプAは選択できません
※ステッチはシートステッチ色と同色です

【「Bespoke Build」ウルトラスエード】

シートパターン&シートカラー

ステアリング&シフトノブ色

シートベルト色

シート刺繍

ステッチ色

トリム刺繍

・メインカラー(ブラック)

・ブラック

・ブラック

・ダークローズ

・サドルタン

・フォーン

・タイプA1(刺繍(サテン縫い)・キルティングステッチ)

・タイプB1(刺繍(サテン縫い)・ダブルステッチ)

・タイプB2(刺繍(タタミ縫い)・ダブルステッチ)

・タイプB3(刺繍(タタミ縫い)・ダブルステッチ)

・ブラック

・ミディアムグレー

・レッド

・カッパー

・ベージュ

・刺繍なし

・タイプA

・タイプB

・メインカラー(ダークローズ)

・ブラック

・ダークローズ

・フォーン

・ブラック

・ライトグレー

・レッド

※シート刺繍のタイプA1を選択した場合、トリム刺繍のタイプBは選択できません。また、トリム刺繍のタイプAを選択した場合、シート刺繍はタイプA1となります
※シート刺繍のタイプB1、タイプB2、タイプB3を選択した場合、トリム刺繍のタイプAは選択できません
※ステッチはシートステッチ色と同色です

シート表皮の見本

シート表皮の種類は、「L-ANILINE本革」「セミアニリン本革」「ウルトラスエード」の3種類です。

・L-ANILINE本革

L-ANILINE本革は、柔らかさと自然な風合いを活かしつつ耐久性を併せ持った、レクサスの最高級本革です。

LBX(L-ANILINE本革:ブラック)

・セミアニリン本革

セミアニリン本革は、レクサス車にも採用が多い、高級感のある本革シートです。

LBX(セミアニリン本革:ブラック)

・ウルトラスエード

柔らかな手触りの起毛を持たせた人工皮革で、本革とはまた違う高級感を持った素材です。

LBX(ウルトラスエード:ブラック)

シートベルトの色見本

シートベルトの色は、「ブラック」「ダークローズ」「サドルタン」「フォーン」の4種類です。

シートベルトカラー

ステアリング&シフトノブの色見本

ステアリングとシフトノブの色は、「ブラック」「ソリスホワイト」「オーカー」の3種類です。

ステアリング&シフトノブカラー

シート刺繍見本

シート刺繍のパターンは、「タイプA1」「タイプB1」「タイプB2」「タイプB3」の4種類です。

ステッチ色の見本

ステッチの色は「ブラック」「ライトグレー」「カッパー」「シェル」「レッド」「ミディアムグレー」「ベージュ」の7色です。うち、「ブラック」「ライトグレー」「カッパー」「シェル」「レッド」の5色を画像付きで紹介します。

トリム刺繍の見本

トリムの刺繍は、「刺繍なし」「タイプA」「タイプB」の3種類です。

レクサスLBXまとめ

レクサスLBXの内装は、車格を超えたデザインや上質さを備えています。新しいクロスオーバーSUV「LBX」で、あなたも新しいカーライフを始めてみてはいかがでしょうか。

なお、レクサスLBXは車のサブスク「KINTO」でも取り扱っています。なお、KINTOでは「Cool」と「Relax」を取り扱っています

KINTO月々定額でトヨタ・レクサス・SUBARUの新車などをご利用いただける()サブスクリプションサービスを展開しています。
※一部取り扱いのない車種がある場合もございます

  • トヨタの新車が対象の「KINTO ONE
  • レクサスの新車が対象の「KINTO for LEXUS
  • SUBARUの新車が対象の「KINTO ONE(SUBARU)
  • トヨタの中古車が対象の「KINTO ONE(中古車)」納期1ヶ月~2ヶ月!(東京・愛知・長野・大阪で提供、エリア順次拡大中)
  • KINTO ONEにアップグレードとコネクティッドを加え、月額料金がリーズナブルになった「KINTO Unlimited

などのサブスクリプションサービスを展開しています。

それぞれのサービスのベースとなるKINTO ONEを中心にご紹介します。

KINTO ONEとは?

KINTO ONEは、車両代金や登録諸費用のほか、自動車保険料(任意保険・自賠責保険)、各種税金、車検費用、正規販売店でのメンテナンス費用、所定の消耗品の交換費用、故障修理・故障時の代車費用などがコミコミ定額のサブスクリプションサービス。クレジットカード払いも可能です(※)。
※SUBARU車を契約の場合、月額のお支払いは口座振替のみのご利用となります

初期費用0円で気軽に乗り始められる「 初期費用フリープラン」と、 所定の申込金を契約時に支払うことで解約金が0円となる「 解約金フリープラン」の2つから選ぶことができます(※)。
※「KINTO ONE(中古車)」では、解約金フリープランのみ、契約期間は2年のみ

トヨタ・SUBARUの新車は3/5/7年、レクサスの新車は3年の契約期間となっており、契約期間中に割安な手数料で別の車に乗り換えができる初期費用フリープランのサービス「 のりかえGO(法人契約・レクサス車・SUBARU車・bZ4X専用プランは対象外)」もあります。

また、申込み~契約までインターネットで完結できます(販売店でのご相談も可能です)。

KINTO Unlimitedとは?

トヨタとKINTOが2022年12月7日に発表した「KINTO Unlimited」は、前段のKINTO ONEのサービス内容をベースに、車をお届けした後の「進化=アップグレード」と「見守り=コネクティッド」の2つの付加価値を追加することで車の価値を維持し、その分をサブスクの月額利用料の引き下げに充てることでリーズナブルにKINTOをご利用いただけます。

KINTO Unlimitedは新型プリウスUグレードよりスタートし、2024年1月からヤリス、ヤリス クロスでも提供が始まりました。お客様からの反響などを踏まえて、今後、ほかの車種にも拡大していく予定となっています。

充実したカーライフを送るためのひとつの手段として、KINTOの利用も検討してみてはいかがでしょうか?

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