トヨタ車&レクサス車解説

トヨタ新型プリウスの維持費は?年間や月々の維持費を解説!

トヨタ新型プリウスの維持費は?年間や月々の維持費を解説!

2023年1月10日にシリーズパラレルハイブリッド車(HEV)、さらに3月15日にプラグインハイブリッド車(PHEV)が発売となった新型プリウス。今回は、スタイリッシュなデザインとスポーティな走りに加え、さらなる低燃費を実現した新型プリウスの維持費について解説します。

※記事公開時の情報をベースにしており、最新でない情報が含まれる場合もあります。最新の情報については各公式サイトなどでご確認ください。

プリウスの維持費(年間)

プリウスの維持費(年間)
※ Z(HEV・2WD)ボディカラーは、左から順にプラチナホワイトパールマイカ、アッシュ、アティチュードブラックマイカ、エモーショナルレッドⅡ、マスタード、ダークブルー

自動車の購入というと、初期費用となる車両価格に注目しがちですが、実際にマイカーを手に入れると車検やメンテナンスのほか、自動車税や自動車重量税などの税金、日々のガソリン代や駐車場代など、さまざまな費用がかかります。

新型プリウスの1年間にかかる維持費は、新車で購入した場合1年間で約61万円、1ヶ月あたり約51,000円の維持費がかかります※)。内訳は以下の一覧表になります。
※プリウスGグレード、2WDで試算

自動車税(※1)

36,000円

自動車重量税(※2)

7,500円

印紙代(※3)

900円

自賠責保険料

8,825円

車検+メンテナンス代+任意保険料(※4)

361,042円
(5年契約時のKINTOシミュレーションの平均)

①合計

414,267円

燃料費(※5)

57,692円

洗車代(※6)

11,268円

駐車場代(※7)

124,272円

②合計

193,232円

総合計(①+②)

607,499円

※1 出典:国土交通省、乗用車1.5L超〜2L以下の年額
※2 出典:国土交通省、乗用車1,500kg未満(2年:15,000円)の1年分。エコカー減税により新規登録時の自動車重量税は免税
※3 トヨタモビリティ東京に記載されている2023年4月1日現在のMクラスより1年分をそれぞれ算出
※4 KINTOのWEBサイト上のシミュレーションを用いて、5年契約の車検(1回分)+メンテナンス代+任意保険料にかかる費用を1年分に換算。任意保険料については、すべての年齢の方を対象にした6S等級を前提に、KINTOが独自に試算
※5 燃料費、年間走行距離1万キロ、レギュラーガソリン165円、燃費28.6km/L(GグレードのWLTCモード)で算出
※6 総務省統計局の小売物価統計調査を元にした全国平均の1回あたりの洗車代939円(2023年5月)×12ヶ月
※7 総務省統計局の小売物価統計調査を元にした1ヶ月あたりの全国平均駐車代10,356円(2023年5月)×12ヶ月

大きな割合を占めるのが、車検+メンテナンス代+任意保険料と駐車場代です。このうち、任意保険料は年齢や等級、保証内容によって多少下げることが可能です。また、駐車場代は駐車場が自己所有であればかかりません。

次からは、維持費の各項目について見ていきましょう。

プリウスの自動車税(種別割)

自動車税(種別割)は、自動車の排気量に応じて毎年かかる税金です。4月1日時点に車検証に記載された所有者に対してかかります。プリウスには2.0Lプラグインハイブリッド車と2.0Lハイブリッド車、KINTO専用車の1.8Lハイブリッド車(Uグレード)の3つのパワートレーンがありますが、いずれも排気量は1.5リットル超~2リットル以下に区分され、自動車税の税額(年額)は36,000円(※)となります。
※なお、2.0Lプラグインハイブリッド車(プリウスPHEV)は初回のみグリーン化特例による減税(約75%減額)措置が適用され、約27,000円減額されて約9,000円となります。

プリウスの自動車重量税(法定費用)

自動車重量税とは、自動車の新規登録(軽自動車の場合は新規検査)や車検(自動車検査登録制度)の際に納付する税金です。軽自動車以外の自家用乗用車の場合、車両重量によって異なり、基本的には車両重量0.5tごとに年間4,100円を納付します。

新型プリウスはエコカーなので、初回の自動車重量税は免税。車検時の際もエコカー(本則税率)なので、自動車重量税の税額(年額)は7,500円(2年:1万5,000円)となります。

プリウスの印紙代

印紙代は、国および軽自動車検査協会に支払う法定手数料です。ただし、印紙代は、持込検査、保安基準適合証の提出、OSS(ワンストップサービス)申請など、継続検査の方法によって異なります。

「持込検査」と「保安基準適合証の提出」の際の印紙代は、車検に出す自動車整備工場が、車両を持ち込んで検査する「認証工場」なのか、車両の持込検査が省略できる「指定工場」なのかで異なり、後者のほうが印紙代を抑えられます。

プリウスの印紙代は年間900円となります。認証工場と指定工場の違いについては、以下の記事をご覧ください。

プリウスの自賠責保険料

自賠責保険は、加入が義務付けられている保険で、新規登録の際も含め、車検時に次回の車検満了日までの保険料をまとめて支払うのが一般的となっています。自賠責保険料は、法律により保険料が決められているため、どの代理店を通じて加入しても保険料に違いはありません。

プリウスの自賠責保険料は年額8,825円となります。

プリウスの車検+メンテナンス代+任意保険料

車の維持費の大きな部分を占めるのが車検代やメンテナンス代、任意保険料になります。KINTOのWEBサイト上シミュレーションを用いてプリウスの1年間にかかる費用をまとめて算出(※)すると、36万1,042円となります。この金額は、任意保険料が割高となる若いユーザーも含めた条件で算出しているので、年齢が高い場合は安くなります。
※任意保険料については、すべての年齢の方を対象にした6S等級を前提に、KINTOが独自に試算。KINTOのサブスクサービスを5年契約した場合の車検1回分の費用とメンテナンス代、任意保険料の合計は180万5,212 円で、これを1年間に換算すると36万1,042円

メンテナンス代は、ディーラーが用意しているメンテナンスパックの利用で安く抑えられる場合があります。また、任意保険料に関しても、契約内容の見直し・特約の設定などにより、安く抑えることも可能です。そのため、今回のシミュレーションはあくまでも参考としてお考えください。

プリウスの燃料費(ガソリン代)

次に燃料費(ガソリン代)について計算しています。新型プリウスには、2.0Lプラグインハイブリッド車と2.0Lハイブリッド車、KINTO専用車の1.8Lハイブリッド車(Uグレード)というパワートレーンがあります。また、2.0Lハイブリッド車と1.8Lハイブリッド車(KINTO専用車)には、2WDとE-Four(4WD)が設定されています。以下は、各パワートレーン&駆動方式による燃費です。

プリウスの1年間の燃料費を、年間1万キロ走行すると仮定し、ガソリン単価1Lあたり165円を前提に計算しました。プリウスGグレード(2WD)の1年間の燃料費は57,692円となります。

2.0Lプラグインハイブリッド

2.0Lハイブリッド

1.8Lハイブリッド

グレード

Z

Z/G

U

駆動方式

2WD

2WD

E-Four

2WD

E-Four

WLTCモード(km/L)

26.0

28.6

26.7

32.6

30.7

1年間のガソリン代

63,462円

57,692円

61,798円

50,613円

53,745円

洗車代

洗車代は、総務省統計局の小売物価統計調査を元に全国平均の1回あたりの洗車代912円を参考に算出しました。また、1ヶ月に1回洗車することを想定してシミュレーションしたため、1万1,268円(939円×12回)となっています。

駐車場代

駐車代は、かかる場合とかからない場合があります。今回のシミュレーションでは、駐車場を借りたと想定し、総務省統計局の小売物価統計調査を元にした全国の平均額を参考に算出したところ、12万4,272円(1万356円×12回)となりました。

プリウス維持費 一括購入・ローン・サブスク(KINTO)比較

プリウスG(HEV・2WD)(アッシュ)
※ プリウスG(HEV・2WD)(アッシュ)

ここからは、プリウス(Gグレード・2WD)の1ヶ月あたりの負担額を、一括購入・ローン・KINTOでそれぞれシミュレーションしてみましょう。以下の結果は、KINTOのWEBサイト上のシミュレーションをもとに、契約期間を3・5・7年ごとに分けています。

【3年間の場合】

KINTO

現金一括払い

銀行自動車ローン

A:車両代・オプション代

利用料に含まれます

322万7,500 円

322万7,500 円

B:税金・諸費用(自賠責・自動車税等)

14万8,020 円

14万8,020 円

C:任意保険・メンテナンス

122万0,280 円

122万0,280 円

D:分割払い手数料等

25万4,807 円

E:3年後の下取り参考価格

145万2,375 円

145万2,375 円

F:支払い総額(3年)

228万960 円

314万3,425 円

339万8,232 円

月々の支払額

6万3,360円

8万7,317円

9万4,300円
(初回97,732円)

※支払総額(F)は、A+B+C+D-Eにて算出
※すべての年齢のユーザーが運転することを想定
※ローンは均等36回払い、年利5.0%の場合
※KINTO月々支払額はボーナス加算なしで算出

【5年間の場合】

KINTO

現金一括払い

銀行自動車ローン

A:車両代・オプション代

利用料に含まれます

322万7,500 円

322万7,500 円

B:税金・諸費用(自賠責・自動車税等)

25万6,630 円

25万6,630 円

C:任意保険・メンテナンス・車検1回

180万5,212 円

180万5,212 円

D:分割払い手数料等

42万6,908 円

E:5年後の下取り参考価格

96万8,250 円

96万8,250 円

F:支払い総額(5年)

353万7,600円

432万1,092 円

474万8,000 円

月々の支払額

5万8,960円

72,018円

79,100円
(初回81,100円)

※支払総額(F)は、A+B+C+D-Eにて算出
※すべての年齢のユーザーが運転することを想定
※ローンは均等60回払い、年利5.0%の場合
※KINTO月々支払額はボーナス加算なしで算出

【7年間の場合】

KINTO

現金一括払い

銀行自動車ローン

A:車両代・オプション代

利用料に含まれます

322万7,500 円

322万7,500 円

B:税金・諸費用(自賠責・自動車税等)

36万5,240 円

36万5,240 円

C:任意保険・メンテナンス・車検2回

258万1,273 円

258万1,273 円

D:分割払い手数料等

60万4,341 円

E:7年後の下取り参考価格

32万2,750 円

32万2,750 円

F:支払い総額(7年)

478万6,320円

585万1,263 円

645万5,604 円

月々の支払額

5万6,980円

69,658円

76,800円
(初回81,204円)

※支払総額(F)は、A+B+C+D-Eにて算出
※すべての年齢のユーザーが運転することを想定
※ローンは均等84回払い、年利5.0%の場合
※KINTO月々支払額はボーナス加算なしで算出

上記に加え、燃料費、洗車代、駐車場代などが維持費としてかかります。一括購入やローンの場合、車の使い方によって任意保険料やメンテナンス代が変動する可能性が高いです。また、タイヤやオイルの交換などは自己負担となります。

一方、クルマのサブスク「KINTO」であれば、任意保険料、エンジンオイルやタイヤ代といったメンテナンス費用などが月額利用料金に含まれるため、突発的な出費を抑えることができます。月々の費用を一定にしたいのであれば、定額で利用できるサブスクがよいといえるでしょう。

U(HEV・2WD)(プラチナホワイトパールマイカ)<オプション装着車>
※U(HEV・2WD)(プラチナホワイトパールマイカ)<オプション装着車>

KINTOを選ぶなら、1.8Lハイブリッドを搭載するUグレードもおすすめです。月々1万8,480円から利用が可能です。Uグレードに関しては以下の関連記事をご覧ください。

トヨタ新型プリウスの維持費まとめ

Z(HEV・2WD)(エモーションレッドⅡ)<オプション装着車>
※Z(HEV・2WD)(エモーションレッドⅡ)<オプション装着車>

車に乗るのは、購入費用だけではなく、維持費も大切です。とくに車検やメンテナンスにかかる費用、そのほか日々の駐車場代や燃料代(ガソリン代)なども考え、無理なく乗れる車を選ぶことが大切です。

新型プリウスであれば、圧倒的な低燃費により、燃料代(ガソリン代)も抑えられて経済的ですし、さらにサブスクリプションサービス「KINTO」を活用すれば、税金や保険料などの突発的な出費をなくし、維持費を見える化することが可能です。

今回の維持費シミュレーションは、最低限これくらいの維持費がかかるという目安として参考にするといいでしょう。

KINTO月々定額でトヨタ・レクサス車をご利用いただける(サブスクリプションサービスを展開しています。
※一部取り扱いのない車種がある場合もございます

  • トヨタの新車が対象の「KINTO ONE
  • トヨタの中古車が対象の「KINTO ONE 中古車」納期1ヶ月~2ヶ月!(東京・愛知・長野で提供、エリア順次拡大中)
  • 電気自動車(BEV)のbZ4Xが対象の「KINTO ONE bZ4X専用プラン
  • レクサスの新車が対象の「KINTO for LEXUS
  • KINTO ONEにアップグレードとコネクティッドを加え、月額料金がリーズナブルになった「KINTO Unlimited

などのサブスクリプションサービスを展開しています。

それぞれのサービスのベースとなるKINTO ONEを中心にご紹介します。

KINTO ONEとは?

KINTO ONEは、車両代金や登録諸費用のほか、自動車保険料(任意保険・自賠責保険)、各種税金、車検費用、正規販売店でのメンテナンス費用がコミコミ定額(※)のサブスクリプションサービス。クレジットカード払いも可能です。

初期費用0円で気軽に乗り始められる初期費用フリープラン(※)」と、 いつでも解約金0円でライフスタイルの変化に対応できる解約金フリープラン(※)」の2つから選ぶことができます。

トヨタの新車は3/5/7年(※)、レクサスの新車は3年の契約期間となっており、契約期間中に割安な手数料で別の車に乗り換えができる初期費用フリープランのサービス「 のりかえGO(法人契約・レクサス車は対象外)」もあります。「KINTO ONE 中古車」では、解約金フリープランのみ、契約期間は2年のみ。 申し込みは全てインターネットで完結できます

※「KINTO ONE bZ4X専用プラン」では、契約期間中の電池性能(10年20万km/電池容量70%)の保証、コネクティッドサービス利用料金も込みのコミコミ定額、最初の4年間は月々定額で5年目以降は段階的に月額が下がります。5年目以降の中途解約金は0円、契約期間は最長10年。

≪関連リンク≫

KINTO ONEサービス内容

KINTO Unlimitedとは?

トヨタとKINTOが2022年12月7日に発表した「KINTO Unlimited」は、前段のKINTO ONEのサービス内容をベースに、車をお届けした後の「進化=アップグレード」と「見守り=コネクティッド」の2つの付加価値を追加することで車の価値を維持し、その分をサブスクの月額利用料の引き下げに充てることでリーズナブルにKINTOをご利用いただけます。

KINTO Unlimitedは新型プリウスUグレードよりスタートし、2024年1月からヤリス、ヤリス クロスでも提供が始まりました。お客様からの反響などを踏まえて、今後、ほかの車種にも拡大していく予定となっています。

≪関連リンク≫

KINTO Unlimitedサービス内容

充実したカーライフを送るためのひとつの手段として、KINTOを利用してトヨタ車やレクサス車に乗ることも検討してみてはいかがでしょうか?

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