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トヨタ新型ヤリスUグレードをレビュー!KINTO月額利用料は?

トヨタ新型ヤリスUグレードをレビュー!KINTO月額利用料は?

2024年1月から導入されているトヨタ新型ヤリスの新グレードである、車のサブスクKINTO専用のUグレードについて詳しく紹介します。

※記事公開時の情報に基づいており、最新でない情報が含まれる場合もあります。最新の情報については各公式サイトなどでご確認ください

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    新型ヤリス Uグレードとは

    新型ヤリスUグレード_フロント
    新型ヤリスUグレード_リア

    新型ヤリスUグレードとは、車のサブスクリプションサービス「KINTO Unlimited」の第2弾として設定された、KINTO専用のグレードです。Xグレードをベースに、安全装備などは上位グレードと同等の装備を搭載しており、必要十分な装備がそろったコストパフォーマンスの高いグレードとなっています。また、ハードウェアやソフトウェア両面のアップグレードに対応するほか、コネクティッドを活用した体験も提供されています。

    KINTOは、対人対物無制限でどなたでも(※)乗れる自動車保険や自動車税、正規販売店でのメンテナンス費用、車検代などが月額利用料に含まれるため、利用者は手間がかからず便利です。

    ※ご契約者さまだけでなく、ご家族やご友人などご契約者さまが車の使用を認めた方が運転されている間の事故も補償されます。なお、法人契約の場合は、ご契約法人の役職員(役員やパート・アルバイト含む従業員)、およびその家族の方の運転中の事故が補償されます。ご家族の範囲についてなど、詳しくはこちらをご覧ください。

    KINTO Unlimitedではさらに、納車後に新たな装備の追加や、ソフトウェアの更新など、最新の機能にアップグレードすることができるなど、お客様のカーライフを見守り続けるプランとなっています。 

    他にもKINTO Unlimitedでは、走行データをもとに、アクセルやブレーキの踏み方といった基本的な挙動に加えて、ステアリング操作や、ウインカーを出すタイミングなど、自分では気づかない運転時の癖を知ることで、安全で燃費の良い運転ができるようにアドバイスしてくれる「コネクティッドドライブトレーナー」や、お客様ごとに異なる消耗品の劣化状態を推測して、最適なタイミングで入庫を案内する「コネクティッドカーケア」も備わります。

    クルマの「進化」と、安心感を提供する「見守り」をサブスクリプションサービスにプラスし、経済的なパッケージングを実現したのが、新型ヤリスUグレードの特徴です。

    本記事では、ヤリスZハイブリッドとの比較も交えながら、新型ヤリスUグレードをレビューしていきます。

    新型ヤリスKINTO月額利用料は?UグレードのほかZやXグレードの価格も掲載!

    パワートレーン

    グレード

    月額利用料(税込)

    2WD(※1)

    月額利用料(税込)

    E-Four(GASは4WD) (※1)

    ハイブリッド(1.5L)

     

    U

    23,760円~

    26,070円~

    Z

    30,690円~

    32,560円~

    ガソリン(1.5L)

     

    Z

    26,290円~

    28,160円~

    X

    21,780円~

    23,650円~

    ガソリン(1.0L)

    X

    16,720円~

    取り扱い無し(※2)

    ※1 追加オプションなし、初期費用フリープラン7年、ボーナス払い11万円(税込)の場合
    ※2 KINTOで取り扱いのないグレードは「取り扱いなし」と記載

    KINTO UnlimitedでUグレードが設定されているのは1.5Lハイブリッド車のみです。2WDのKINTO月額利用料は月額23,760円~(税込)、E-FourのKINTO月額利用料は26,070円~(税込)となります。 

    通常のKINTOが取り扱っているグレードは、「Z」ハイブリッド1.5Lの2WDとE-Four、「Z」ガソリン1.5Lの2WDと4WD、「X」ガソリン1.5Lの2WDと4WD、そして、「X」ガソリン1.0Lの2WDとなります。

    KINTOの月額利用料の詳細は、以下ページをご覧ください。

    KINTO - ヤリスUグレード
    KINTO - ヤリス 

    これまではヤリスのハイブリッド車をKINTOで選びたい場合に、最上級グレードの「Z」しか選択肢がありませんでしたが、今回Uグレードが追加されたことで、よりリーズナブルにヤリスのハイブリッド車に乗ることが可能となりました。例えば、「U」(2WD)と「Z」ハイブリッド(2WD)を比較すると、月額利用料の差は6,930円にもなります。

    「Z」ハイブリッドが高価なのは、標準装備されるオプションが多く豪華な内容となっているためです。しかし、新型ヤリスUグレードの装備内容に満足できる人であれば、Uグレードのコストパフォーマンスは高く感じられるのではないでしょうか。

    新型ヤリス Uグレードの外観

    新型ヤリスUグレードの外装は、2024年1月17日にマイナーチェンジされた最新モデルです。前期型のヤリスに対して、ラジエーターグリルがより躍動感のある洗練されたデザインに変更されています。

    Uグレード2WDの標準14インチタイヤ(175/70R14、5.5Jスチールホイール)(樹脂フルキャップ付)
    UグレードE-Fourの標準15インチタイヤ(185/60R15、6Jスチールホイール)(樹脂フルキャップ付)
    オプション設定の16インチタイヤ(185/55R16、6Jアルミホイール)

    また、新型ヤリスUグレードは、ヤリスXグレードのハイブリッド車をベースにしたモデルです。標準タイヤは175/70R14の14インチタイヤ&14×5.5Jのスチールホイール(樹脂フルキャップ付)になります。E-Fourは185/60R15の15インチタイヤ&6Jスチールホイール(樹脂フルキャップ付)です。

    ただし、オプションで上位のZグレードに標準採用されている185/55R16の16インチタイヤ&6Jアルミホイール(切削光輝+ブラック塗装/センターオーナメント付)へ変更することも可能です。力強い走りを感じさせる、エッジが際立つ個性的なデザインを楽しむことができます。

    Uグレード標準のプロジェクター式ヘッドライトターンランプ点灯時
    全点灯時
    Uグレードオプション設定の3灯式フルLEDヘッドランプ
    ターンランプ点灯時
    全点灯時

    新型ヤリスUグレードのヘッドランプは、プロジェクター式ヘッドランプが標準装備されていますが、オプション設定として、3灯式フルLEDヘッドランプも用意されています。

    この3灯式フルLEDヘッドランプは、ターンランプ点灯時に、デイタイムランニングランプ、クリアランスランプを消灯して切り替えるダブルファンクションタイプを採用しており、優れた被視認性を確保します。また、すべての光源をLEDにすることで消費電力の低減にも寄与しています。さらに乗降時のサポートとして、おむかえ照明&ヘッドランプ一時点灯機能も搭載しています。

    フルLEDリヤコンビネーションランプ(オプション設定) 全点灯時

    他にも、新型ヤリスUグレードのテールランプは、LEDテール&ストップランプが標準装備されていますが、オプションでフルLEDリヤコンビネーションランプが用意されています。

    このフルLEDリヤコンビネーションランプは、全ランプにLEDを採用し、消費電力の低減に寄与しています。また、ヘッドランプと共通性を持たせたデザインとなっており、後ろ姿に個性的な印象をプラスしています。

    新型ヤリス Uグレードのサイズ

    続いて、新型ヤリスUグレードのサイズを確認していきましょう。

    ボディサイズ

    新型ヤリスUグレードのボディサイズは、全長3,950mm×全幅1,695mm×全高1,495mm(E-Fourは1,510mm)、ホイールベースは2,550mmとなっています。室内のサイズは、室内長1,845mm×室内幅1,430mm×室内高1,190mmです。

    Uグレードの最小回転半径は、ハイブリッド2WD車/ガソリン車(14インチタイヤ)、E-Four車(15インチタイヤ)、オプション設定の16インチタイヤを装着した場合の、いずれも5.1mと、非常に小回りが利きます。また、全長4メートル未満のコンパクトなボディですので、幅の細い道路や狭い駐車場でも運転がしやすく、運転に慣れていないドライバーであっても気を遣うことは少なくなるでしょう。

    荷室サイズ

    新型ヤリスUグレードの荷室容量は、2WDが270L(アジャスタブルデッキボード非装着の場合)、E-Fourが209Lになります。デッキボードを装着すると、下段利用した場合は257L、上段を利用した場合は209Lになります。

    また、新型ヤリスUグレードの最大荷室長は630mm(5名乗車時)、最大荷室幅は1,000mm、最大荷室高は692~830mmとなります。デッキボード下段を使用することで、高さのある荷物も横にせずに積み込むことが可能です。

     

    2WD

    E-Four/4WD

    長さ(mm) 

    リヤシート使用時 

    最大:622~630 

    最小:569~602 

    最大:622 
    最小:602 

    リヤシートバック両側前倒し時 

    最大:1,333 

    最小:1,316 

    幅(mm) 

    最大:1,153 

    最小:1,000 

    高さ(mm) 

    最大:692~831 

    最小:公表値なし 

    最大:692 

    最小:公表値なし 

    容量(L) 

    209~270 

    209 

    新型ヤリス Uグレードの内装、内装色

    新型ヤリスUグレードのインテリア
    ヤリスZのインテリア

    新型ヤリスUグレードの内装を、Zグレードとの違いで比較していきます。

    ステアリングホイールは、新型ヤリスUグレードにはウレタン3本スポークステアリングホイールが標準装備されます。一方のヤリスZには、本革巻き3本スポークステアリングホイールが備わります。またシフトノブも、ヤリスZは本革巻きシフトノブになります。

    トリムパーツも、フロントドアインナーガーニッシュやフロントコンソールは、ブラックカラーの樹脂材が標準装備です。ヤリスZでは、これらはガンメタリック塗装仕上げとなります。

    新型ヤリスUグレードのヘッドレスト一体型フロントシート(ファブリック素材)
    ヤリスZのヘッドレストセパレート型フロントシート(合成皮革+ツィード調ファブリック素材)

    シートは、新型ヤリスUグレードにはヘッドレスト一体型フロントシート(ファブリック素材)が標準装備となります。ヤリスZは、ヘッドレストセパレート型フロントシート(合成皮革+ツィード調ファブリック素材)のシートです。

    新型ヤリスUグレードのアナログメーター+4.2インチTFTカラーマルチインフォメーションディスプレイ
    ヤリスZ(ハイブリッド車2WD)のデジタルメーター+7インチTFTカラーマルチインフォメーションディスプレイ

    メーターは、新型ヤリスUグレードにはアナログメーター+4.2インチTFTカラーマルチインフォメーションディスプレイが標準装備されます。左右のメーターは視認性に優れた常時発光タイプを採用、中央のディスプレイは、モードに合わせてメーターの背景色が変化します。これらはヤリスZでは、デジタルメーター+7インチTFTカラーマルチインフォメーションディスプレイが備わります。シンプルなレイアウトで優れた視認性を実現しており、表示は3つのテイスト(Casual/Smart/Sporty)から選択できます。

    また、ヤリスZにはカラーヘッドアップディスプレイがオプション設定(税込44,000円)されていますが、Uグレードでは選択ができません。シート表皮やメーターなど、Uグレードでは選択できない装備があることは、気にしておくとよいでしょう。

    新型ヤリス Uグレードのカラー

    モノトーン

    スーパーホワイトⅡ

    プラチナホワイトパールマイカ

    シルバーメタリック

    マッシブグレー

    ブラック

    センシュアルレッドマイカ

    コーラルクリスタルシャイン

    アバンギャルドブロンズメタリック

    スーパーホワイトⅡ
    プラチナホワイトパールマイカ
    シルバーメタリック
    マッシブグレー
    ブラック
    センシュアルレッドマイカ
    コーラルクリスタルシャイン

    ツートーン

    ブラック×アバンギャルドブロンズメタリック

    ブラック×コーラルクリスタルシャイン

    ブラック×マッシブグレー

    ブラック×アバンギャルドブロンズメタリック
    ブラック×コーラルクリスタルシャイン
    ブラック×マッシブグレー

    新型ヤリスUグレードのボディカラーは、モノトーンが8パターン、ブラックルーフのツートーンが3パターン、合計11のカラーパターンがあります。

    新型ヤリス Uグレードの走りや燃費

    新型ヤリスUグレードの走りや燃費について紹介します。

    ヤリスは、コンパクトカーとして初めてTNGAプラットフォームが採用された車です。無駄を徹底的に削ぎ落とし、運転のしやすさ、優れた操縦安定性、高い燃費性能、さらには躍動感あふれるスタイリングをコンパクトなボディに凝縮しました。

    また、ドライビングポジションを低く設定し、エンジン構成位置などの重量配分を最適化することで、低重心化を図っています。さらに、軽量ながら高い剛性を与えたボディの採用により、安定感に優れ、フットワークの良い操縦性を実現しました。

    サスペンションは、フロントがマクファーソンストラット式、リアはトーションビーム式を採用。なお、E-Fourのリアにはコンパクトなダブルウィッシュボーン式が採用されています。滑らかな動きに徹底的にこだわり、上質な乗り心地を追求した足回りによって、ドライバーの操作に車がダイレクトに反応します。最小回転半径も5.1mという優れた性能を達成しています。

    また、新型ヤリスUグレードのパワートレーンは、優れた低燃費の1.5Lハイブリッドシステムを採用しています。WLTCモードで35.4km/Lの燃費性能(Uグレード2WD(※))は、ハイブリッド世界トップレベル(2024年1月時点)を実現しています。

    ※185/55R16タイヤ&16×6Jアルミホイールを装着した場合、WLTCモード燃費は32.6km/Lとなります。

    さらに、エンジンとモーターによるパワートレーンのシステム最高出力は85kW(116PS)と、軽量なヤリスのボディには十分な動力性能が与えられており、アクセル操作に対するレスポンスを向上することで、車を意のままにコントロールでき、いつまでも走っていたくなるような気持ちの良い走りを両立させています。

    新型ヤリス Uグレードの安全性能

    新型ヤリスUグレードの安全性能は、ヤリスZグレードと同等レベルを有しており、市街地や高速道路、駐車時の操作まで、多くのシーンでドライバーをサポートする機能を搭載しています。

    プロアクティブドライビングアシストやレーントレーシングアシスト、レーンディパーチャーアラート(ステアリング制御機能付)、レーダークルーズコントロール(全車速追従機能)といった基本的な先進支援機能のToyota Safety Senseを標準装備しています。

    アドバンスドパークが使用できる環境

    また、並列バック駐車や並列前向き駐車、並列前向き出庫、並列バック出庫に加えて、縦列入庫駐車、縦列出庫など、スイッチを押すだけで駐車操作を支援してくれる、高度運転支援のトヨタチームメイト(アドバンストパーク)や、後方からの自転車を含む接近車両などを検知し、ドアミラー内のインジケーターを点灯し、音声やブザー音などで乗員に告知する安心降車アシストを、新型ヤリスUグレードにメーカーオプションで設定しています。

    アップグレードのイメージ

    新車に搭載される装備は、技術の進化とともに年々アップグレードされていきますが、これまでは、いま乗っている車に、その進化を反映することは不可能でした。しかしながら新型ヤリスUグレードでは、「OTA=Over The Air」という技術を活用したことで、同じ車に乗り続けながら、スマートフォンのようにソフトウェアを更新できるようになりました。

    また、新車注文時にしか装着ができなかったアシスト機能や快適装備も後から追加できるのも、新型ヤリスUグレードならではのメリットです。新型ヤリスUグレードには、ブラインドスポットモニターやパノラミックビューモニター、アクセサリーコンセント、アドバンストパークなどのハードウェアのアップグレードが計画されています。

    KINTO Unlimitedの詳しい情報についてはこちら

    新型ヤリス Uグレードまとめ

    新型ヤリスのKINTO専用Uグレードは、充実した装備が特徴で、さらに「KINTO Unlimited」によるアップグレードにも対応しています。これにより、リーズナブルな月額利用料で乗ることができるのが嬉しいポイントです。新型ヤリスを検討中の方は、ぜひ「KINTO Unlimited」に対応しているKINTO専用Uグレードを検討してみてください。

    最後に、KINTOについて紹介します。

    KINTO月々定額でトヨタ・レクサス・SUBARUの新車などをご利用いただける()サブスクリプションサービスを展開しています。
    ※一部取り扱いのない車種がある場合もございます

    • トヨタの新車が対象の「KINTO ONE
    • レクサスの新車が対象の「KINTO for LEXUS
    • SUBARUの新車が対象の「KINTO ONE(SUBARU)
    • トヨタの中古車が対象の「KINTO ONE(中古車)」納期1ヶ月~2ヶ月!(東京・愛知・長野・大阪で提供、エリア順次拡大中)
    • KINTO ONEにアップグレードとコネクティッドを加え、月額料金がリーズナブルになった「KINTO Unlimited

    などのサブスクリプションサービスを展開しています。

    それぞれのサービスのベースとなるKINTO ONEを中心にご紹介します。

    KINTO ONEとは?

    KINTO ONEは、車両代金や登録諸費用のほか、自動車保険料(任意保険・自賠責保険)、各種税金、車検費用、正規販売店でのメンテナンス費用、所定の消耗品の交換費用、故障修理・故障時の代車費用などがコミコミ定額のサブスクリプションサービス。クレジットカード払いも可能です(※)。
    ※SUBARU車を契約の場合、月額のお支払いは口座振替のみのご利用となります

    初期費用0円で気軽に乗り始められる「 初期費用フリープラン」と、 所定の申込金を契約時に支払うことで解約金が0円となる「 解約金フリープラン」の2つから選ぶことができます(※)。
    ※「KINTO ONE(中古車)」では、解約金フリープランのみ、契約期間は2年のみ

    トヨタ・SUBARUの新車は3/5/7年、レクサスの新車は3年の契約期間となっており、契約期間中に割安な手数料で別の車に乗り換えができる初期費用フリープランのサービス「 のりかえGO(法人契約・レクサス車・SUBARU車・bZ4X専用プランは対象外)」もあります。

    また、申込み~契約までインターネットで完結できます(販売店でのご相談も可能です)。

    KINTO Unlimitedとは?

    トヨタとKINTOが2022年12月7日に発表した「KINTO Unlimited」は、前段のKINTO ONEのサービス内容をベースに、車をお届けした後の「進化=アップグレード」と「見守り=コネクティッド」の2つの付加価値を追加することで車の価値を維持し、その分をサブスクの月額利用料の引き下げに充てることでリーズナブルにKINTOをご利用いただけます。

    KINTO Unlimitedは新型プリウスUグレードよりスタートし、2024年1月からヤリス、ヤリス クロスでも提供が始まりました。お客様からの反響などを踏まえて、今後、ほかの車種にも拡大していく予定となっています。

    充実したカーライフを送るためのひとつの手段として、KINTOの利用も検討してみてはいかがでしょうか?

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