車のサブスク解説

ターンチルトシートとは?高齢者が乗り降りしやすいトヨタ車も

ターンチルトシートとは?高齢者が乗り降りしやすいトヨタ車も

「車の乗り降り時に足腰が痛い」、「動きにくい服装だと車の乗り降りがキツイ」、「足腰が悪い家族の車の乗せ降ろしの介助が大変」など、車の乗り降りにおいて、悩みを持っている方は多いと言われています。

そんな悩みに対して、「ターンチルトシート」という選択肢があるのをご存知でしょうか?

本記事では、「ターンチルトシートとはどういうものか」、「どういった人におすすめなのか」、「利用者の声」などをまとめました。ターンチルトシート設定車両の利用を検討されている方は、ぜひ参考にしてみてください。

※記事公開時の情報をベースにしており、最新でない情報が含まれる場合もあります。最新の情報については各公式サイトなどでご確認ください。

ターンチルトシートとはなに?

まず、「ターンチルトシートとは何か?」という点について説明します。

ターンチルトシートとは、シート横の回転レバーを操作して、シートを回転&チルト(傾ける)させることで、両脚をそろえたままスムーズに乗り降りできるシートのことです。

KINTOスタッフのターンチルトシート体験記はこちら

トヨタ車では、高齢者の方や足腰に不安を抱える方など、車の乗り降りに悩みを抱えている人におすすめのターンチルトシートを新車時(購入・リース※サブスク含む)に設定する方法と、いま乗っている車に後付けする方法があります。

  • 新車については、シエンタ・アクア・ヤリスでターンチルトシートの設定が可能です。
  • 後付けについては、シエンタ・アクア・ヤリス・プリウス・プリウスPHVで設定が可能(助手席のみ)。全国のトヨタ販売店でお買い求めいただけます
    ※ターンチルトシートを後付け装着できる車種・年式の詳細はこちら

車種によって運転席・助手席に設定できます。また、ターンチルト機能を使わない時は、通常の車として利用可能です。

ターンチルトシートをおすすめしたい人

では、ターンチルトシートがおすすめなのはどのような人でしょうか? 

一例ですが、「足腰が悪く、車の乗り降りに不便さを感じている方」「高齢の家族をお持ちの方」「動きにくい服装で出かけることが多い方」などが挙げられます。

ほかにも「こんな方にターンチルトがおすすめ!」というケースについて、以下の記事でまとめていますので、当てはまるかチェックしてみてください。

クルマの乗降で足腰が痛む

動きにくい服装が多い

足腰が痛くて外出が億劫に

「車のサブスク」でターンチルトシートを使うメリット

次に、「ターンチルトシート設定車両をどのように使うか」について解説します。

ターンチルトを設定できる車種はこれまで紹介したとおりですが、乗り降りのしづらさを感じたり、乗り降りに補助を必要とする家族がいる方は、「いつまで使うか分からない」という理由で、購入を悩むケースが多いと言われています。

このような「いつまで同じ車両を使うか不透明」や「車両の利用期間が限定的」という悩みを抱える人にピッタリなのが車のサブスクリプションサービスです。

なかでも、「KINTO」は、「始めやすく、やめやすい」というメリットがあり、ヤリス・アクア・シエンタでターンチルトシートの設定が可能です。

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KINTOの特徴。ニーズに合わせた2つのプラン

KINTOのサービスの特徴は、「始めやすく・やめやすい」点です。

KINTOでは、ご契約の際にまとまった費用のご用意を必要としない「初期費用フリープラン」(=始めやすい)と、中途解約金のお支払いが不要な「解約金フリープラン」(=やめやすい)の2つのプランを、お客様のニーズに合わせてお選びいただけるようにしています。

例えば、シエンタの場合、「初期費用フリープラン」で、年間2回のボーナス月にお支払い額を一定加算いただくことで、月額26,070円(税込み)からご利用いただけます。*1

一方、「解約金フリープラン」については、ご契約の際に申込金262,130円(税込み)をお支払いいただいたうえで、月額46,420円(税込み、ボーナス月のお支払い額の加算は非設定)*2からご利用いただけます。

※1 シエンタ・Gグレードの最安値パッケージ(GAS/1.5L/2WD/5人乗りタイプ)、ターンチルトシートのみオプション設定、初期費用フリープラン(7年)・ボーナス月加算110,000円(税込み)の場合。7年間の総支払額は、372万9,880円(税込)
※2 シエンタ・Gグレードの最安値パッケージ(GAS/1.5L/2WD/5人乗りタイプ)、ターンチルトシートのみオプション設定、解約金フリープラン(3年)の場合。3年間の総支払額は、193万3,250円(税込)

ターンチルトシート設定車両の利用を検討されている方は、ぜひKINTOでのご利用も検討してみてはいかがでしょうか。

支払いプラン別料金比較 (いずれも税込み、最安値グレード/パッケージ、追加オプションなしの場合)

KINTOでターンチルト設定車両を利用している方の声

さて、ここまでKINTOのサービスの特徴について説明しました。

ここからは、KINTOでターンチルトシート設定車両を利用している人たちの声をお届けします。どういう理由で契約し、どんな点にメリットを感じているのでしょうか。

契約者A(個人・50代女性)

  • 一人暮らしの母が高齢で数年前に病気で倒れたことをきっかけに体を動かすのに補助が必要な状態となった。母の通院時は車で送迎しており、その際のサポートになればと思い、ターンチルトシートを選んだ

 契約者B(個人・80代男性)

  • 車の乗り降りが楽になった。使い勝手も良い
  • すでに車を複数台保有しているが、いつまで車を乗るかわからないなかで、新しい車を購入して、保険設定などを自分で考えるのが大変だったため、すべて月額料金の中に含まれているKINTOに魅力を感じた
  • 「必要がなくなったら返却するだけ」というのも手間がかからず非常に良いと思った

契約者C(個人事業主・飲食業)

  • 母の足腰が不自由なため乗降補助の機能も必要だったが、車いすには乗っておらず、今のところシニアカーや杖を使って歩けるため、車いすのまま乗り降りする機能までは必要なかった
  • 普通の車としても利用できるため、母の送迎だけでなく仕事でも使っている

契約者D(法人・不動産業)

  • 不動産の内見にいらっしゃる方にはご高齢の方も多く、ターンチルトシートがあれば乗り降りがしやすく、お客様のご負担が減ると考えて導入した
  • ご高齢の方にとって乗り降りがしやすく、お部屋探しもしやすいと感じた
  • 付き添いの方にも喜んでいただいている

【番外編】ターンチルトシートを上手に使うためのポイント

ターンチルトシートについてもっと知りたい方向けの「番外編」をお届けします。

まずは、ターンチルトシート設定車両の乗り降りのコツです。

ポイントは、「中間ロック」の位置で止まることです。シートが回転を始めたら、回転レバーから手を離すと中間ロック位置で止まります。その状態で足を出し入れすることで、楽に乗り降りできます。ぜひ試してみてください。

詳細はこちらの動画をご覧ください。(中間ロックの詳しい説明は 4つ目のチャプター「助手席に乗車する」をご確認ください)

乗車手順は下記動画をご覧ください。

※KINTOでご契約いただける車に「車いす収納装置」は付いていません。

【番外編】福祉車両はどういう車があるの?

続いて、よく耳にする「福祉車両」という言葉についてです。
福祉車両には、「シートへの乗り降りをサポ―ストするタイプ」、「車いすのまま乗り降りするタイプ」、「ご自身での運転をサポートするタイプ」など、お客様のニーズに合わせてさまざまなタイプがあります。

  1. シートへの乗り降りをサポートするタイプはコチラ
  2. 車いすのまま乗り降りするタイプはコチラ
  3. ご自身での運転をサポートするタイプ

上記のうち、ターンチルトシートは「シートへの乗り降りをサポートするタイプ」となります。

ちなみにトヨタでは、トヨタで扱う福祉車両を「ウェルキャブ」と命名し、国内自動車メーカーで最多の車種と仕様・タイプを用意しています。「福祉車両」を探している人はチェックしてみてください。

トヨタの福祉車両(ウェルキャブ)サイトはこちら

KINTOについてご紹介

最後に、車のサブスク「KINTO」について紹介します。

KINTO月々定額でトヨタ・レクサス車をご利用いただける(サブスクリプションサービスを展開しています。
※一部取り扱いのない車種がある場合もございます

  • トヨタの新車が対象の「KINTO ONE
  • トヨタの中古車が対象の「KINTO ONE 中古車」最短1ヶ月納車!(東京・愛知・長野で提供、エリア順次拡大中)
  • 電気自動車(BEV)のbZ4Xが対象の「KINTO ONE bZ4X専用プラン
  • レクサスの新車が対象の「KINTO for LEXUS
  • KINTO ONEにアップグレードとコネクティッドを加え、月額料金がリーズナブルになった「KINTO Unlimited

などのサブスクリプションサービスを展開しています。

それぞれのサービスのベースとなるKINTO ONEを中心にご紹介します。

KINTO ONEとは?

KINTO ONEは、車両代金や登録諸費用のほか、自動車保険料(任意保険・自賠責保険)、各種税金、車検費用、正規販売店でのメンテナンス費用がコミコミ定額(※)のサブスクリプションサービス。クレジットカード払いも可能です。

初期費用0円で気軽に乗り始められる初期費用フリープラン(※)」と、 いつでも解約金0円でライフスタイルの変化に対応できる解約金フリープラン(※)」の2つから選ぶことができます。

トヨタの新車は3/5/7年(※)、レクサスの新車は3年の契約期間となっており、契約期間中に割安な手数料で別の車に乗り換えができる初期費用フリープランのサービス「 のりかえGO(法人契約・レクサス車は対象外)」もあります。「KINTO ONE 中古車」では、解約金フリープランのみ、契約期間は2年のみ。 申し込みは全てインターネットで完結できます

※「KINTO ONE bZ4X専用プラン」では、契約期間中の電池性能(10年20万km/電池容量70%)の保証、コネクティッドサービス利用料金も込みのコミコミ定額、最初の4年間は月々定額で5年目以降は段階的に月額が下がります。5年目以降の中途解約金は0円、契約期間は最長10年。

≪関連リンク≫

KINTO ONEサービス内容

KINTO Unlimitedとは?

トヨタとKINTOが2022年12月7日に発表した「KINTO Unlimited」は、前段のKINTO ONEのサービス内容をベースに、車をお届けした後の「進化=アップグレード」と「見守り=コネクティッド」の2つの付加価値を追加することで車の価値を維持し、その分をサブスクの月額利用料の引き下げに充てることでリーズナブルにKINTOをご利用いただけます。

KINTO Unlimitedは新型プリウスUグレードよりスタートし、2024年1月からヤリス、ヤリス クロスでも提供が始まりました。お客様からの反響などを踏まえて、今後、ほかの車種にも拡大していく予定となっています。

≪関連リンク≫

KINTO Unlimitedサービス内容

充実したカーライフを送るためのひとつの手段として、KINTOを利用してトヨタ車やレクサス車に乗ることも検討してみてはいかがでしょうか?

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