試乗記・レポート
フロントガラス内側の掃除で視界クリア!プロの技とおすすめアイテム紹介
最近、洗車好きの間では「純水器」を導入するなど、プロ仕様の道具にこだわるスタイルがひとつのムーブメントになっています。KINTOのオフィスでも「最近洗車で精製水を使うのが流行っているらしいよ」と話題に出るほど。愛車のボディをピカピカに磨き上げるのは、車を愛する者にとって至福の時間ですよね。
しかし、ドライバーが運転中に最も長く目にしているのは、実はボディではなく「フロントガラス」ではないでしょうか。特にフロントガラス内側の汚れは、逆光の時や夜間の対向車のライトで浮き彫りになります。曇りや汚れは、イライラや目の疲れの原因にもなりかねません。
今回は、私の実家の愛車「ヤリス」を使い、モビリティマーケット by KINTOでも取り扱いがある注目のカーメイト製品、「ガラスクリーナー&ツール2点セット」を徹底レビューします。
※記事公開時の情報に基づいており、最新でない情報が含まれる場合もあります。最新の情報については各公式サイトなどでご確認ください
フロントガラス内側の汚れの原因は?
「車内でタバコを吸ったり、激しく汚したりしていないのに、なぜフロントガラス内側は黒く汚れるの?」という疑問について考えてみました。

原因は、大きく分けて以下の3つが考えられます。
- 油分を含んだ排気ガス: エアコンの外気導入時に取り込まれた排気ガス由来の物質が、車内の湿気や油分と混ざり、ガラスに付着することがあります。
- 皮脂汚れ: 指で触れた跡が、夜間のライトをギラつかせる原因に。はぁーと息をふきかけて曇ったガラスに絵を描くのは楽しいのですが、掃除の観点から言うと非常にまずい状況です。(笑)
- ホコリと繊維: 衣服から出た細かな繊維が、静電気でガラスに吸い寄せられます。
フロントガラス内側の汚れは「油分」と「水分」が複雑に混ざり合っているため、ただの水拭きでは汚れを広げるだけになってしまいます。こうした汚れを落とすには、フロントガラス内側の掃除を正しい方法で行うことが大切です。
そこで今回は、実際に試してみた掃除用具とフロントガラスをきれいに仕上げるコツについてご説明いたします。
フロントガラス内側の掃除に役立つアイテムを紹介
今回試してみたのは、カーメイトの「XCLEAR(エクスクリア)」シリーズで、特に気になった2つの商品です。

①エクスクリア 360ワイパー フラット【C190 】
まず驚くのがその薄さです。従来品より約25mmも薄くなった約16mmの「超薄型ヘッド」で、モニター奥や手が届かない狭い隙間にもスッと入り込みます。

これまで内側を掃除する際は、車内が狭いため座席に座ったまま行うことが多く、どうしても動きが制限されていました。しかし、このワイパーはジョイント部分が360度シーソーのように動くため、まるで自分の手首のような感覚で軽やかに操作できます。

特に私が気に入った点は、付属のマイクロファイバークロス、市販の専用ウェットシート、市販のマイクロファイバークロスのいずれでも使えることです。シートやクロスを固定するためのフックが大きく、頑丈なつくりをしているため、しっかりと固定でき、脱着も簡単にできました。
ちなみに、内窓専用と細かく規定されていたのでメーカー担当者に理由を伺ったところ、外窓に使用すると曲面に追従しきれず、拭き残しが発生してしまう場合があるため「内窓専用」としているそうです。場所に合わせて最適な商品を作るという、プロのこだわりが感じられました。

ガラス接地面側のワイパーの平面には、突起や溝があるため、力を入れてごしごしと擦らなくても、上下に動かすだけで、頑固な汚れをしっかりと拭き取ることができました。遠くを拭く時と近くを拭く時で持ち替えられる設計になっています。遠くを拭くときは、持ち手が車の窓の角度を考えて設計されているためストレスなく掃除することができました。

② エクスクリア ガラスゼロクリーナー【C193】

ガラスを磨くとき「水と何が違うの?」というレベルの初心者だった私。洗車後の拭き跡を残さないために「純水」を使うのがブームだと聞いた時も「そこまでする?」とマニアックぶりに少し驚いていました。しかし、フロントガラスの掃除となれば話は別。気持ちよく、そして安全に運転するためにも、常にピカピカにしておきたい場所です。
まず、クリーナーに大きく書かれている「ノンシリコン」という言葉が気になり、詳しく調べてみました。
そもそも「シリコン」って何?
シリコン(シリコーン)は、一言で言えば、潤滑性と撥水性に優れた化学合成素材のことです。洗車においては、主にボディのワックスやコーティング剤としてよく使われています。特徴としては、表面をコーティングして光沢を出したり、強力な撥水層を作り、汚れをつきにくくしてくれます。
なぜガラスには「ノンシリコン」が良いの?
ボディには嬉しいシリコンですが、フロントガラスには不向きです。シリコン成分がガラス表面に残ると、光が乱反射して視界を妨げたり、拭き筋や油膜の原因になったりして、かえって汚れが付きやすくなるからです。
内側の窓:液だれを防ぐ「クロス拭き」がコツ

実際にフロントガラス内側へ使用する際は、まず表面の軽い汚れを落としておきましょう。 スプレーする際は、液だれや車内への飛散を防ぐため、ガラスに直接噴射せず、一度クロスに吹き付けてから拭き上げるのがポイントです。
想定していた以上に拭き筋が残らず、拭いたそばから乾いていきました。
外側の窓への使い方と注意点
もちろん外側の窓にも使用可能です。(内側と同様、キズの原因になるので砂・泥などの汚れは事前に落としておきましょう。)その場合は、ガラス面から20cmほど離して直接スプレーして使用してください。ただし、以下の状況での使用は避けるよう注意が必要です。
- 炎天下での作業
- 走行直後などでガラス面が熱い時
液剤が急激に乾いて焼き付いてしまうと、ムラやシミの原因になるため、日陰やガラスが冷めている時に作業するのがベストです。
メーカー担当者が直伝!フロントガラス掃除を「完璧」に仕上げるコツ
使う道具はわかったものの、実際にどのようなことに気を付けて行えばいいでしょうか?メーカー担当者さんに伺いました。

教えてもらったままに直線的に動かしてみると、汚れが下に落ちるようで効率的です。そして、気づくとマイクロファイバークロスが驚くほど真っ黒になっていました。「えっ、こんなに汚れたガラスで運転してたの?」と、自分でも引くほど衝撃的な結果でした。
車だけじゃない!「家庭用」としても革命的な使い心地
この商品の真の凄さは、車を降りた後にもありました。この商品は自動車専用に作られているものではありますが、実は「家の中の掃除」でも驚くほど役に立ったのです。
家庭用ガラス掃除の悩みが一気に解決

まずは家の窓ガラス。拭いても拭いても拭き筋が残ってしまい、家庭用の掃除用品に限界を感じていたのですが、このガラスゼロクリーナー【C193】を使ってみたところ、驚くほどピカピカに。「車だけに使うのはもったいない!」と確信した私は、家の中のさまざまな場所で試してみました。
その中で、特にエクスクリア 360ワイパー フラット【C190】が役立った活用例を2つご紹介します。
1. テレビやPCモニター「裏」のホコリ取りに
テレビの後ろ側の手が届きにくい隙間も、この薄型ワイパーで驚くほどスムーズに掃除ができました。いつもテレビの後ろに悩まされていたので、ごっそりとホコリがとれたときは、思わず「ここの最適な掃除方法はこいつだ!」と心の中で呟いたほど。
※注意: 液晶画面自体に「ガラスゼロクリーナー」を使用するのはNGです。画面のホコリ取りには、何もつけない状態の「専用ワイパー+付属の超極細繊維クロス」を使ってください。力を入れずにスッとなでるだけで、ホコリが綺麗に消え去ります。
2. 壁紙(クロス)のホコリ掃除に
「なるほど、この角度がここでも活きるんだ!」と嬉しくなったのが「室内の壁」です。高い場所の壁掃除は面倒なものですが、このワイパーを使えば楽々。ヘッドの面積が広く平らなため、自分の手で拭くよりも接地が安定し、壁表面の汚れやホコリをごっそり絡め取ってくれました。あまりの取れ具合に「なんて汚いところで生活をしていたんだ」と、思わず小さく悲鳴を上げてしまったほどです。
まとめ:安全運転と心地よい暮らしは「クリア」から

掃除が終わってヤリスの運転席に座った瞬間、思わず「おっ!」と声が出ました。 大げさではなく、「そこにガラスがない」かのような透明度。 視界がクリアになると、世界が明るく見え気持ちまでシャキッとしてきました。
- 手が届かないストレスを解消する「エクスクリア 360ワイパー フラット」
- 拭き筋を過去のものにする「エクスクリア ガラスゼロクリーナー」
- そして、家中の平らな場所をピカピカにする汎用性
純水器での洗車が流行る今だからこそ、もっとこうした「機能的な掃除道具」に注目が集まっても良いはずです。一度このクリアさを知ってしまうと、もう元の汚れた窓には戻れません。ぜひ試してみてくださいね。
今回ご紹介したカーメイトの商品は、KINTOご契約者さまであれば「モビリティマーケット」でもご購入いただけます。
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