試乗記・レポート
MOSKINのEVカートイベントで手に汗握るレース体験!初心者でも楽しめる&めきめき上達
年の暮れも押し迫る12月27日、東京お台場にあるシティサーキット東京ベイにて、KINTOが提供するモータースポーツ体験サービス、「MOTORSPORT by KINTO(MOSKIN)」主催のEVカートイベントが開催されました。
※記事公開時の情報に基づいており、最新でない情報が含まれる場合もあります。最新の情報については各公式サイトなどでご確認ください
今回のプログラムでは、カート初心者を対象にした「初級コース」、経験者向けの「中級コース」、そして経験者でJAFの国内Aライセンス取得を目的とする「Aライセンスコース」の3つを用意。筆者(キタジマ)もEVカート体験を楽しんできましたのでご報告します!



レーサー鹿島さん、猪爪杏奈さんら豪華講師陣が集結
MOSKINは2025年8月の立ち上げ以降、①スポーツカーのサブスクリプション、②スポーツカーのレンタカー事業、③サーキットレンタル、④走行・体験イベントという4つのサービスを提供しています。なかでも走行体験イベントはサーキットを舞台に、プロドライバーを講師として招いたドライビングレッスンを開催しており、参加者からも大変なご好評をいただいています。
今回のEVカートイベントはMOSKIN立ち上げ後初となるカートイベント。インストラクターにはMOSKINのイベントではおなじみのレーシングドライバー&DJであるレーサー鹿島さんや猪爪杏奈さん、いとうりなさん、斎藤愛未さんといったフォーミュラやGTカーの上級カテゴリーで活躍するプロドライバーが登場。さらに進行役にはコ・ドライバーとしてWRCラリージャパン2022から連続表彰台を獲得した梅本まどかさんを迎えた豪華ラインナップが揃いました。


「走る」&「学ぶ・対話する」の繰り返しで技量アップ
プログラムとしては、①インストラクター紹介ならびに走行前の諸注意、②インストラクターが先導しての慣熟走行、②スポーツ走行&インストラクターからのフィードバック(3回)、③インストラクター車両への同乗体験、④レース体験という内容。Aライセンスコースではスポーツ走行が2回に限られる代わりにライセンス講習(座学)が入る形になります。
特徴的なのは、体験レース含めて5回に及ぶ走行機会があり、その合間にはインストラクターによる走り方のポイント説明や、参加者からの質疑応答タイムがあること。講師からのフィードバックを次の走行ですぐに実践できるので、短時間で飛躍的に技量がアップするドライバーも少なくないそうです。さらには、タンデムカートでレーサー鹿島さんのドライブに同乗してプロのスキルとスピードを実体験できることも大きな魅力です。
最高時速50km/h!EVカートを駆ってミズスマシのように疾走
今回のイベントで参加者が乗るのは最高時速50km/hを誇るEVカート。トランスミッションはなく、カートなので左足でブレーキを操作します。地面すれすれに座る着座姿勢とワイドトレッドも相まって体感スピードは実際よりも速く感じられるとのこと。エンジンと異なり低速からの強力な加速が特長で、久しぶりにカートに乗る筆者は乗る前からちょっとドキドキ。



シティサーキット東京ベイの本コース(屋外コース)は全長400m。低速・中速コーナーが複雑に入り組む難易度の高いコースで、とくにインフィールドのタイトなコーナーをスムーズにクリアして最終コーナーからの脱出速度をいかに高く維持できるかがカギになりそうなレイアウトになっています。

カートならではの難しさ、それをクリアする醍醐味を実感!
インストラクターが先導する慣熟走行で基本的なライン取りや車の挙動を理解したら、いよいよスポーツ走行に移ります。


スポーツ走行では追い越しもできるので、おっかなびっくりでゆっくり走ってもいられません。コース幅に対してカートの横幅もそれなりにあるため、先行車の抜きどころを見極めつつ走る必要があります。
当初クリアが難しいと感じたのはハードブレーキングが必要なヘアピン。ブレーキングが早すぎるとスピードが落ちすぎてクリップに早く着きすぎて出足がもたつき、逆にブレーキが遅くなりすぎるとカーブ途中で曲がりきれなくなって慌ててブレーキを踏んで挙動を乱す、ということになってしまいます。



何周かするうちにヘアピン手前のブレーキングの勘所はつかめるようになったのですが、今度はコース後半の左右切り返しが要求される連続コーナーに苦戦。コース幅を上手に使いながらクリアしないと最終コーナーのトップスピードに影響するため、ここもタイヤグリップを慎重に見極めながら走ることが肝になってきます。

初心者でも目に見えてスキルが上がり、走るほどに楽しく
スポーツ走行の後は、インストラクターに走り方のポイントやコースの難しいコーナーの攻略法を聞くことができます。「荷重移動を使って曲がる」「タイトコーナーはコンパクトに回って、ステアリングを早めに戻してアクセル全開」「最終区間はノーブレーキ・アクセル全開で駆け抜ける」などなど…。
慣れてくるほどにギリギリを攻められるようになるものの、その分スピンするマシンもしばしば。ほんの一瞬ステアやブレーキングが遅れるだけでも挙動を乱してしまうという…。言葉で分かっていても、実際に操作するのは簡単ではないのです。でもこういったマシンとの繊細な対話も、カートレースひいてはモータースポーツの醍醐味といえるでしょう。

最後は手に汗握るレース体験、初心者でも表彰台に立てる!
スポーツ走行が終わるといよいよ最後のレース体験。マシンはスポーツ走行のタイム順に並べられ、ドライバーが歩いてコース内に入場します。レーサー鹿島さんはじめインストラクターがレース実況で盛り上げ役に。
初級コースで参加した人の一部は、最終のレース体験で走る頃には中級者並みの35秒フラットで走るなど、たった数回の走行ながらインストラクターが驚くほどのめざましい上達ぶり。





心地よい疲れと筋肉痛?にモーター“スポーツ”の醍醐味を体感
いざ走行を終え、気がついてみると横Gのおかげで腕はパンパン、首もネックガードで支えていたにもかかわらず心なしか痛い…。カートも立派な“スポーツ”だと改めて実感した次第です。
MOSKINでは、このほかにもサーキットを利用した本格的な走行会も開催しています。レンタル車提供やドライビングレッスンなど初心者の方にも気軽に参加いただけるプログラムも多数ご用意していますので、お気軽にご参加下さい。





モータースポーツファンに向けた新サービス「MOTORSPORT by KINTO(MOSKIN)」を開始!
MOTORSPORT by KINTOでは、チューンアップ(※)されたこだわりのハイスペックなスポーツカーに最長2年間お乗りいただける「サブスク」、サブスクで取り扱うハイスペックなスポーツカーを8時間からお借りいただける「スポーツカーレンタル」、手軽にサーキット走行をお楽しみいただける「サーキットレンタル」、モータースポーツ初心者の方やインストラクターに教わりながらスポーツ走行を楽しみたい方に向けた「走行・体験イベント」の4つのサービスを通じて、憧れのスポーツドライビングやサーキット走行をお客様のスタイルに合わせて身近に体験できる機会を提供します。
※保安基準適合の車両です(架装後に検査・登録)
KINTOとは?
KINTOは月々定額でトヨタ・レクサス・SUBARUの新車などをご利用いただける(※)サブスクリプションサービスです。一部車種は中古車のお取り扱いもあります。
※一部取り扱いのない車種がある場合もございます
KINTOは、車両代金や登録諸費用のほか、自動車保険料(任意保険・自賠責保険)、各種税金、車検費用、正規販売店でのメンテナンス費用、所定の消耗品の交換費用、故障修理・故障時の代車費用などがコミコミ定額のサブスクリプションサービス。クレジットカード払いも可能です(※)。
※SUBARU車を契約の場合、月額のお支払いは口座振替のみのご利用となります
初期費用0円で気軽に乗り始められる「 初期費用フリープラン」と、 所定の申込金を契約時に支払うことで解約金が0円となる「 解約金フリープラン」の2つから選ぶことができます(※)。
※「中古車」では、解約金フリープランのみ、契約期間は2年のみ
トヨタ・SUBARUの新車は3/5/7年、レクサスの新車は3年の契約期間となっており、契約期間中に割安な手数料で別の車に乗り換えができる初期費用フリープランのサービス「 のりかえGO(法人契約・レクサス車・SUBARU車・bZ4X専用プランは対象外)」もあります。
また、申込み~契約までインターネットで完結できます(販売店でのご相談も可能です)。
充実したカーライフを送るためのひとつの手段として、KINTOの利用も検討してみてはいかがでしょうか?
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