車のサブスク解説

レンタカーと車のサブスクのメリット・デメリットを比較(1ヶ月と半年で料金の違いも検証)

レンタカーと車のサブスクのメリット・デメリットを比較(1ヶ月と半年で料金の違いも検証)

車に乗る方法として、購入(一括払い、ローン、残価設定型クレジット)に加え、KINTOをはじめとする車のサブスクやカーリースという選択肢が登場、検討する人が増えてきました。インターネットでは、車の購入とレンタカーの違いを検索する方が多くいますが、車のサブスクとレンタカーの違いを検索する人も増えてきています。
 
そこで、本記事ではレンタカーと車のサブスク・カーリースを比較します。レンタカーと車のサブスク・カーリースのサービス比較のほか、料金の比較も行っているので、迷っている方は参考にしてください。

※記事公開時の情報をベースにしており、最新でない情報が含まれる場合もあります。最新の情報については各公式サイトなどでご確認ください。

レンタカーと車のサブスク・カーリースの違い

クラウン

まず、レンタカーと車のサブスク・カーリースの違いを見てみましょう。

ここでは、車のサブスク「KINTO」、一般的な車のサブスク・カーリース、レンタカー会社3社(トヨタレンタカー、ニッポンレンタカー、オリックスレンタカー)を比較します。

 

KINTO

車のサブスクカーリース

トヨタレンタカー

ニッポンレンタカー

オリックスレンタカー

取扱車種

トヨタ車・レクサス車

運営会社により異なる

トヨタ車・レクサス車

複数のメーカーおよび車種

複数のメーカーおよび車種

利用・契約期間

3・5・7年(※1)

1年〜11年(※3)

3時間〜1ヶ月(※4)

6時間〜6ヶ月未満(※5)

6時間〜1ヶ月(それ以上の期間は直接店舗へ相談)

料金

月額料金

月額料金

時間単位〜約15日分の料金で1ヶ月利用できるシステムも

時間単位〜マンスリー利用の場合は別途

時間単位〜

自動車保険

月額料金に含まれる

運営会社により異なる

利用料金に含まれる

利用料金に含まれる

利用料金に含まれる

走行距離制限

月間1,500km×利用月数(1年換算18,000km)(※2)

月間1,000〜1,500kmに設定されているケースが多い(※3)

走行距離制限なし

走行距離制限なし

走行距離制限なし

ナンバープレートのひらがな

普通自動車用と同じ

普通自動車用と同じ

わ、れ

わ、れ

わ、れ

車庫証明の用意

必要

必要

不要

不要

不要

※1 初期費用フリープランの場合。解約金フリープランは3年契約+再契約で最長5年間利用可能。レクサス車の初期費用フリープランは3年のみ
※2 契約中に1,500kmを超えた月があっても、車両返却時に1,500km×契約月数の合計値を超過しない限り、追加精算金はかかりません。超過した場合にトヨタ車では1kmあたり11円(税込)、レクサス車・bZ4Xは1kmあたり22円(税込)を契約終了時に別途精算
※3 契約期間、走行距離制限などの諸条件は運営会社によって異なります
※4 トヨタレンタカーマンスリーシステム
※5 マンスリーレンタカー(個人)の場合

取り扱い車種

車のサブスクやカーリース、レンタカーのいずれも、運営会社によって取り扱い車種が異なるため、特定のメーカーの車に乗りたい場合はこの点を留意しておく必要があるでしょう。

そのうえで、車のサブスクやカーリースとレンタカーの違いとしては、レンタカーの場合、予約の時期や営業所に配備されている状況によって、貸出可能な車種がその都度異なります。

これに対し、車のサブスクやカーリースはある程度選択肢が広く、新車を選ぶこともできます。特定の車に乗りたい!新車に乗りたい!という明確なニーズに応えてくれるといえるでしょう。

利用・契約期間

利用・契約期間は、車のサブスクやカーリースが基本的に年単位、レンタカーが基本的に時間単位となります。

車のサブスクやカーリースの契約期間は、年単位が基本となりますが、サービスによっては最短1ヶ月から契約できるものもあります。レンタカーで借りられない車があるときは、短期契約の車のサブスクを選択するというのも手段のひとつと言えるでしょう。

レンタカーの利用期間は、基本的に時間単位となりますが、プランによってはウィークリーやマンスリーといった数日間〜数ヶ月借りられる場合もあります。出張や合宿など本拠地以外の場所で一定期間車が必要な場合は、レンタカーの長期プランを選択するとよいでしょう。

料金

料金は、車のサブスクやカーリースが月単位、レンタカーが時間単位(2時間/8時間、24時間、日など。サービスにより単位が異なる)となります。なお、レンタカーを長期間にわたり借りる場合は、割引メニューを用意している運営会社もあります。

※例)1日8,000円のレンタカーを1ヶ月(30日間)借りる場合、20日分の料金に割引されるなど。運営会社によって異なる

走行距離制限

走行距離の制限は、車のサブスクやカーリースが「あり」、レンタカーが「なし」が基本です(ただし、車のサブスクやカーリースの走行距離制限は契約条件によって無制限になる場合もあります。また、レンタカーは条件によって走行距離が制限がされることがあるため注意が必要です)。

車のサブスクやカーリース、レンタカーを契約するときは、走行距離の制限があるか、制限される場合に何kmまでなのかを確認しましょう。

ナンバープレートのひらがな

ナンバープレートのひらがなは、車のサブスクやカーリースの場合、普通自動車用のひらがなが使用されます。つまり、車を購入したときと同じです。

一方、レンタカーは、「わ」や「れ」となります。

自動車保険

車の保険には、自賠責保険(強制保険)と自動車保険(任意保険)があります。自賠責保険は、強制保険とも言われる保険であるため、すべての車が加入しなければなりません。一方、自動車保険は、ユーザーが任意で加入する保険です。

車のサブスクやカーリースでは、月額利用料に任意保険が含まれるサービスと、含まれないサービスがありますまた、月額利用料に自動車保険を組み込むことができるプランを用意しているサービスもあります。

車のサブスクやカーリースを契約するときは、任意保険込みのサービスと任意保険が別のサービスの比較のほか、プランに組み込まれている(もしくは組み込むことができる)任意保険の補償内容の手厚さなどを比較してから契約するとよいでしょう。

レンタカーの自動車保険は利用料金に含まれていますまた補償を手厚くできるオプションを用意している場合もあるため、使い方に合った補償を付帯することが可能です。

車庫証明の用意

車庫証明は、車の保管場所が確保されていることを証明する書類です。車のサブスクやカーリースは、契約時に車庫証明の用意が必要です。一方、レンタカーは車庫証明を用意する必要がありません。しかし、レンタカーを長期間にわたり利用するときに車の保管場所が用意されていないと、違法駐車として扱われたり、駐車場の利用規約違反になったりすることがあります。駐車場のトラブルを避けるためにも、1日以上車を利用するときは駐車場所を確保できるか確かめておきましょう。

レンタカーとKINTOの料金の違いシミュレーション

ここからは、車を1ヶ月利用することを想定し、利用料金がどのくらいかかるのか比較します車のサブスクやカーリースは運営会社によって料金が違うほか、基本的に中途解約ができない前提のため、ここでは中途解約の費用や条件が安心・明瞭なKINTOとレンタカーの料金の比較を行います。KINTOはKINTO料金シミュレーションを、レンタカーはトヨタレンタカーの料金表をもとに比較を行います。

※実際のレンタカーの費用は地域や店舗によって異なるため、参考程度としてご覧ください

レンタカーとKINTOの1ヶ月の料金を比較

①レンタカーを月に1〜4回利用した場合、②レンタカーを1ヶ月契約した場合(マンスリー契約)、③車のサブスク「KINTO」の1ヶ月の月額利用料の3パターン別に料金を見てみましょう。

【ヤリス】

 

①レンタカー(1〜4回利用)(※1)

②マンスリーレンタカー(1ヶ月契約)(※2)

③KINTO(※3)

1ヶ月の利用料金

1回利用:6,600円〜4回利用:26,400円

134,750円

38,940円

1ヶ月の駐車場代(※4)

-

10,338円

10,338円

ガソリン代(※5)

2,103〜8,415円(※6)

8,415円

8,415円

1ヶ月の合計

8,703〜34,815円

153,503円

57,693円

※1 レンタカーは、トヨタレンタカーC1クラス 12時間までの一般料金
※2 マンスリーレンタカーは、トヨタレンタカーの参考価格(東京駅日本橋口店、1月15日~2月14日、C1クラスのマンスリー料金)
※3 KINTOはヤリス(X、ガソリン車、1.0Lの場合)の初期費用フリープラン3年契約の月額利用料
※4 駐車代は全国の月極駐車料1ヶ月平均価格
※5 ガソリン代は1ヶ月あたり1,000kmを走行した場合を想定。ガソリン単価は170円/L、燃費は20.2km/L(WLTCモード)で算出
※6 1回あたりの走行距離250kmを想定。ガソリン単価は170円/Lにて算出

【プリウス】

 

①レンタカー(1〜4回利用)(※1)

②マンスリーレンタカー(1ヶ月契約)(※2)

③KINTO(※3)

1ヶ月の利用料金

1回利用:1万2,100円〜4回利用:4万8,400円

197,120円

51,040円

1ヶ月の駐車場代(※4)

-

10,338円

10,338円

ガソリン代(※5)

1,303〜5,214円(※6)

5,214円

5,214円

1ヶ月の合計

13,403〜53,614円

212,672円

66,592円

※1 レンタカーは、トヨタレンタカーC3クラス 12時間までの一般料金
※2 マンスリーレンタカーは、トヨタレンタカーの参考価格(東京駅日本橋口店、1月15日~2月14日、C3クラスのマンスリー料金)
※3 KINTOはプリウス(U、1.8L)の初期費用フリープラン3年契約の月額利用料
※4 駐車代は全国の月極駐車料1ヶ月平均価格
※5 ガソリン代は1ヶ月あたり1,000kmを走行した場合を想定。ガソリン単価は170円/L、燃費は32.6km/L(WLTCモード)にて算出
※6 1回あたりの走行距離250kmを想定。ガソリン単価は170円/Lにて算出

利用料金を比較すると、月に数回しか乗らないのであれば、その都度レンタカーを利用して返却することが、駐車場代などもかからないためもっともコストパフォーマンスが高く、これは期間を長くしても同じです。

なので、ここからは「継続利用(期間中は車を返却しない)」という条件のもと、マンスリーレンタカーとKINTOを比較して行きましょう。

1ヶ月の継続利用の場合の料金比較

まずは1ヶ月の継続利用の場合の料金をシミュレーションします。

【ヤリス】

 

②マンスリーレンタカー(1ヶ月契約)(※1)

③KINTO初期費用フリープラン(※2)

④KINTO解約金フリープラン(※3)

1ヶ月の利用料金

134,750円

38,940円

34,650円

1ヶ月の駐車場代(※4)

10,338円

10,338円

10,338円

ガソリン代(※5)

8,415円

8,415円

8,415円

中途解約金

-

389,400円(残利用料+追加精算金=月額10ヶ月分)

申込金193,380、中途解約金0円

1ヶ月の合計

153,503円

447,093円

246,783円

※1 マンスリーレンタカーは、トヨタレンタカーの参考価格(東京駅日本橋口店、1月15日~2月14日、C1クラスのマンスリー料金)
※2 ヤリス(X、ガソリン車、1.0Lの場合)の初期費用フリープラン3年契約の月額利用料
※3 ヤリス(X、ガソリン車、1.0Lの場合)の解約金フリープラン3年契約の月額利用料
※4 駐車代は全国の月極駐車料1ヶ月平均価格
※5 ガソリン代は1ヶ月あたり1,000kmを走行した場合を想定。ガソリン単価は170円/L、燃費は20.2km/L(WLTCモード)で算出
※6 1回あたりの走行距離250kmを想定。ガソリン単価は170円/Lにて算出

②のマンスリーレンタカーは1ヶ月の使用であれば中途解約金がかかりませんが、KINTOの場合は中途解約金がかかります。

③のKINTO初期費用フリープランで1ヶ月だけ使用する場合にかかる費用は、1ヶ月の利用料金、駐車場代、ガソリン代に中途解約金を加えて447,093円となります。④のKINTO解約金フリープランで1ヶ月だけ使用する場合にかかる費用は、1ヶ月の利用料金、駐車場代、ガソリン代に申込金を加えて、246,783円となります。

1ヶ月だけ利用する場合、KINTOは一定期間の利用を前提しているためか、1ヶ月などの超短期間の利用には向いていないことがわかりました。

2ヶ月の継続利用の料金比較

2ヶ月だけ利用するという条件でも比較をしてみましょう。

【ヤリス】

 

②マンスリーレンタカー(1ヶ月契約)(※1)

③KINTO初期費用フリープラン(※2)

④KINTO解約金フリープラン(※3)

1ヶ月の利用料金

134,750円

38,940円

34,650円

1ヶ月の駐車場代(※4)

10,338円

10,338円

10,338円

ガソリン代(※5)

8,415円

8,415円

8,415円

中途解約金

-

311,520円(残利用料+追加精算金=月額9ヶ月分)

申込金193,380、中途解約金0円

2ヶ月の合計

307,006円

465,846円

300,186円

※1 マンスリーレンタカーは、トヨタレンタカーの参考価格(東京駅日本橋口店、1月15日~2月14日、C1クラスのマンスリー料金)
※2 ヤリス(X、ガソリン車、1.0Lの場合)の初期費用フリープラン3年契約の月額利用料
※3 ヤリス(X、ガソリン車、1.0Lの場合)の解約金フリープラン3年契約の月額利用料
※4 駐車代は全国の月極駐車料1ヶ月平均価格
※5 ガソリン代は1ヶ月あたり1,000kmを走行した場合を想定。ガソリン単価は170円/L、燃費は20.2km/L(WLTCモード)で算出

超短期間の利用には向いていないKINTOですが、2ヶ月の場合KINTOの解約金フリープランも選択肢に入ってくるかと思います。

3ヶ月の継続利用の料金比較

3カ月だけ利用するという条件でも比較をしてみましょう。

【ヤリス】

 

②マンスリーレンタカー(1ヶ月契約)(※1)

③KINTO初期費用フリープラン(※2)

④KINTOフリープラン(※3)

1ヶ月の利用料金

134,750円

38,940円

34,650円

1ヶ月の駐車場代(※4)

10,338円

10,338円

10,338円

ガソリン代(※5)

8,415円

8,415円

8,415円

中途解約金

-

311,520円(残利用料+追加精算金=月額8ヶ月分)

申込金193,380、中途解約金0円

3ヶ月の合計

460,509円

484,599円

353,589円

※1 マンスリーレンタカーは、トヨタレンタカーの参考価格(東京駅日本橋口店、1月15日~2月14日、C1クラスのマンスリー料金)
※2 ヤリス(X、ガソリン車、1.0Lの場合)の初期費用フリープラン3年契約の月額利用料
※3 ヤリス(X、ガソリン車、1.0Lの場合)の解約金フリープラン3年契約の月額利用料
※4 駐車代は全国の月極駐車料1ヶ月平均価格
※5 ガソリン代は1ヶ月あたり1,000kmを走行した場合を想定。ガソリン単価は170円/L、燃費は20.2km/L(WLTCモード)で算出

短期間であったとしても3ヶ月の期間になると、KINTOの解約金フリープランが使いやすそうです。

半年の継続利用の料金比較

半年の場合も比較してみましょう。

【ヤリス】

 

②マンスリーレンタカー(1ヶ月契約)(※1)

③KINTO初期費用フリープラン(※2)

④KINTO解約金フリープラン(※3)

1ヶ月の利用料金

134,750円

38,940円

34,650円

1ヶ月の駐車場代(※4)

10,338円

10,338円

10,338円

ガソリン代(※5)

8,415円

8,415円

8,415円

中途解約金

-

194,700円(追加精算金=月額5ヶ月分)

申込金193,380、中途解約金0円

6ヶ月の合計

921,018円

540,858円

513,798円

※1 マンスリーレンタカーは、トヨタレンタカーの参考価格(東京駅日本橋口店、1月15日~2月14日、C1クラスのマンスリー料金)
※2 ヤリス(X、ガソリン車、1.0Lの場合)の初期費用フリープラン3年契約の月額利用料
※3 ヤリス(X、ガソリン車、1.0Lの場合)の解約金フリープラン3年契約の月額利用料
※4 駐車代は全国の月極駐車料1ヶ月平均価格
※5 ガソリン代は1ヶ月あたり1,000kmを走行した場合を想定。ガソリン単価は170円/L、燃費は20.2km/L(WLTCモード)で算出

半年だと、②のマンスリーレンタカーと③や④のKINTO差が大きくなることがわかりました。③のKINTO初期費用フリープランと④のKINTO解約金フリープランの差が少なくなっていますが、初期費用フリープランの中途解約金がちょうど安いタイミングのためです。

ご自身が車を使いたい期間が決まっている場合、初期費用フリープランと解約金フリープランのどちらがあっているか、計算をしてみることをおすすめします。

レンタカーとKINTOの料金の違いまとめ

月に数回(例:1~4回)であれば、期間にかかわらず都度レンタカーを借りて利用するほうが料金は安くなります。ただし、レンタカーを店舗に借りに行ったり返却する手間が発生するなど、マンスリーレンタカーやKINTOと比べると利便性が劣ります。レンタカーとマンスリーレンタカーやKINTOを比較する際は、料金のほかに利便性も天秤にかけて選ぶといいでしょう。

マンスリーレンタカーとKINTOは、1ヶ月などの短期間であればマンスリーレンタカーの方が安く、使用する期間が長くなるとKINTOも選択肢に入ってくることがわかりました。KINTOの解約金フリープランは、申込金を支払うことで解約金がかからないプランで、数ヶ月や1年のような短期間の利用の場合でも使いやすい料金体系になっているので、短期間の利用の場合はKINTOの解約金フリープランも検討してみてはいかがでしょうか?

レンタカーのメリット・デメリット

それでは最後にレンタカーと車のサブスクやカーリースのメリット・デメリットをおさらいします。

レンタカーは、必要なときに用途や目的に応じた車を借りることができたり、車庫証明を用意したりする必要がないことなどがメリットです。

 ただし、レンタカーを利用するときは、事前に予約をしたり、営業時間内に借り受け・返却の手続きをしたりしなければなりません。また、レンタルできる時間も限られていることから、時間の制約がある点がデメリットといえるでしょう。

レンタカーの中でも長期間にわたり車を利用できるマンスリーレンタカーの場合は、車の保管場所の用意も忘れずにしておきましょうマンスリーレンタカーを利用するときは、違法駐車や規約違反の駐車にならないよう注意してください。

レンタカーが向いている人

  • 1ヶ月に1回〜4回程度しか車に乗らない人
  • 用途に応じた車を利用したい人

 

車のサブスクやカーリースのメリット・デメリット

車のサブスクやカーリースは、一定期間自分の車として利用できることが特徴です。そのため、チャイルドシートや必要な荷物を載せたままにしておくことができます。また、時間の制約がないため、いつでも出かけることも可能です。急な用事や緊急時にも車を使えるという点はレンタカーにはない魅力言えます。

ただし、車のサブスクを利用する際は、車庫証明の取得など書類手続きが必要となるため、レンタカーより手間がかかる、一般的な車のサブスクやカーリースは中途解約ができないという点がデメリットです。中途解約をする可能性が高い場合は、KINTOのような中途解約が安心・明瞭なサービスを選択するといいでしょう。

車のサブスクやカーリースに向いている人 

・一定期間、頻繁に(1ヶ月に4回以上)車を使う人
・車にかかる費用を一定に抑えたい人
・急な用事に対応できる準備をしておきたい人

まとめ レンタカーと車のサブスクやカーリースの選び方

レンタカーと車のサブスク・カーリースのどちらにするか悩んだときは、1ヶ月あたりの車の利用回数に応じて選ぶことをおすすめします。

買い物や通勤などの日常生活の移動に電車・バス・自転車などを利用し、週末や休日に車を使って遠出する(しかもその頻度が少ない)のであれば、レンタカーで十分でしょう。

1ヶ月といった短期間に集中して車を使う場合は、マンスリーレンタカーも選択肢になります。

普段から車を使ったり、車で通勤・通学・買い物をしたり、急用で出かけなければならない可能性があったりするときは、車のサブスクやカーリースを契約し、いつでも車が使える状態にしておくと安心ですが、短期間だけ使用するという用途には向いていないので注意しましょう。KINTOの解約金フリープランは、数ヶ月や1年といった短期間の利用でも使いやすい料金プランになっているのでおすすめです。購入やローンと比較して、自分にあった車の所有の仕方を選んでください。

最後にトヨタの車のサブスクKINTOについて紹介します。

KINTO月々定額でトヨタ・レクサス車をご利用いただける(サブスクリプションサービスを展開しています。
※一部取り扱いのない車種がある場合もございます

  • トヨタの新車が対象の「KINTO ONE
  • トヨタの中古車が対象の「KINTO ONE 中古車」最短1ヶ月納車!(東京・愛知・長野で提供、エリア順次拡大中)
  • 電気自動車(BEV)のbZ4Xが対象の「KINTO ONE bZ4X専用プラン
  • レクサスの新車が対象の「KINTO for LEXUS
  • KINTO ONEにアップグレードとコネクティッドを加え、月額料金がリーズナブルになった「KINTO Unlimited

などのサブスクリプションサービスを展開しています。

それぞれのサービスのベースとなるKINTO ONEを中心にご紹介します。

KINTO ONEとは?

KINTO ONEは、車両代金や登録諸費用のほか、自動車保険料(任意保険・自賠責保険)、各種税金、車検費用、正規販売店でのメンテナンス費用がコミコミ定額(※)のサブスクリプションサービス。クレジットカード払いも可能です。

初期費用0円で気軽に乗り始められる初期費用フリープラン(※)」と、 いつでも解約金0円でライフスタイルの変化に対応できる解約金フリープラン(※)」の2つから選ぶことができます。

トヨタの新車は3/5/7年(※)、レクサスの新車は3年の契約期間となっており、契約期間中に割安な手数料で別の車に乗り換えができる初期費用フリープランのサービス「 のりかえGO(法人契約・レクサス車は対象外)」もあります。「KINTO ONE 中古車」では、解約金フリープランのみ、契約期間は2年のみ。 申し込みは全てインターネットで完結できます

※「KINTO ONE bZ4X専用プラン」では、契約期間中の電池性能(10年20万km/電池容量70%)の保証、コネクティッドサービス利用料金も込みのコミコミ定額、最初の4年間は月々定額で5年目以降は段階的に月額が下がります。5年目以降の中途解約金は0円、契約期間は最長10年。

≪関連リンク≫

KINTO ONEサービス内容

KINTO Unlimitedとは?

トヨタとKINTOが2022年12月7日に発表した「KINTO Unlimited」は、前段のKINTO ONEのサービス内容をベースに、車をお届けした後の「進化=アップグレード」と「見守り=コネクティッド」の2つの付加価値を追加することで車の価値を維持し、その分をサブスクの月額利用料の引き下げに充てることでリーズナブルにKINTOをご利用いただけます。

KINTO Unlimitedは新型プリウスUグレードよりスタートし、2024年1月からヤリス、ヤリス クロスでも提供が始まりました。お客様からの反響などを踏まえて、今後、ほかの車種にも拡大していく予定となっています。

≪関連リンク≫

KINTO Unlimitedサービス内容

充実したカーライフを送るためのひとつの手段として、KINTOを利用してトヨタ車やレクサス車に乗ることも検討してみてはいかがでしょうか?

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