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トヨタ車&レクサス車解説

パッソの内装をレビュー!シンプルで居心地の良い室内空間

パッソの内装をレビュー!シンプルで居心地の良い室内空間

2004年にトヨタとダイハツとの共同開発で誕生したコンパクトカー「パッソ」。3代目となる現行モデルは、2016年に登場以来そのコンパクトさやリーズナブルな価格設定、かわいらしいスタイルなどにより高い人気を得ています。

2018年にマイナーチェンジ、2021年4月に一部改良で安全装備を強化するなど、成熟度が増しているパッソについて、今回は内装を中心に紹介します。

※記事公開時の情報をベースにしており、最新の新車販売グレードにはない情報が含まれる場合もあります。最新の情報については各公式サイトでご確認ください。

<この記事の目次>

  1. コンパクトでもゆったり使えるパッソの室内空間
  2. パッソの収納とスペース
  3. パッソのグレード別内装
  4. パッソのグレードと価格
  5. パッソの内装 まとめ

コンパクトでもゆったり使えるパッソの室内空間

パッソMODA“G package” 2WD ドレスアップパッケージの内装

※MODA“G package” 2WD ドレスアップパッケージ

パッソは全長×全幅×全高=3,650~3,680mm×1,665mm×1,525mmと5ナンバーサイズに収まるコンパクトなボディです。優秀なパッケージングにより、室内は室内長×室内幅×室内高=1,975mm×1,420mm×1,270mmを確保しています。

パッソは前後のシートの間隔が広いので、後席に座っても膝まわりに余裕があります。

前後のシートの間隔が広いので、後席に座っても膝まわりに余裕があります。

パッソの収納とスペース

最新のコンパクトカーらしく、パッソの収納スペースは運転席や助手席まわりを中心に充実しています。写真で見ていきましょう。

パッソの内装 左:買い物フック 右:センターアームレストポケット

※左:買い物フック 右:センターアームレストポケット

運転中でも手が届きやすいアームレストには財布などを入れておくのに便利なポケットがあり、また助手席側には折りたたみ式の買い物フックが付けられています。

パッソの内装 左:助手席グローブボックス 右:センターロアボックス

※左:助手席グローブボックス 右:センターロアボックス

パッソの内装 左(Xシリーズ):助手席ロングアッパートレイ 右(MODAシリーズ):助手席アッパーボックス(フタ付)+センタートレイ

※左(Xシリーズ):助手席ロングアッパートレイ 右(MODAシリーズ):助手席アッパーボックス(フタ付)+センタートレイ

助手席側には通常のグローブボックスに加え、気軽に小物を置けるトレイ(MODAはフタ付ボックス)が組み合わせられています。

パッソの内装 プッシュオープン式カップホルダー 左:運転席 右:助手席

※プッシュオープン式カップホルダー 左:運転席 右:助手席

スペースを有効活用するために、前席のカップホルダーはプッシュオープンの格納式を採用しています。

パッソの内装 左:助手席シートバックポケット 右:フロント・リヤドアポケット(ボトルホルダー付)

※左:助手席シートバックポケット 右:フロント・リヤドアポケット(ボトルホルダー付)

後席用に雑誌などを入れておける便利な助手席シートバックポケット。前後ドアにはボトルホルダー付きのドアポケットが設けられているので4人分の飲み物を置けるようになっています。

パッソの内装 左:プルハンドルポケット(フロント・リヤドア)運転席 右:助手席シートアンダートレイ

※左:プルハンドルポケット(フロント・リヤドア)運転席 右:助手席シートアンダートレイ

助手席シート下には引き出し式のシートアンダートレイ(Xシリーズを除く)が備え付けられ、靴を履き替える際にも便利です。

パッソの荷室 X“L package”

※荷室 X“L package”

パッソの荷室 MODA“G package” シートアレンジ(6:4分割可倒リヤシート片側倒し)

※荷室 MODA“G package” シートアレンジ(6:4分割可倒リヤシート片側倒し)

荷室には大型のスーツケースも余裕で収納できるスペースを確保、さらにリヤシートは可倒式(MODAは6:4の分割可倒式、Xは一体可倒式)なので大きな荷物も搭載可能です。

パッソのグレード別内装

ここからはパッソの内装について、いくつかのグレードをピックアップして紹介します。

X

パッソの内装 X 2WD(内装色:グレージュ)

※X 2WD(内装色:グレージュ)

パッソのシート X 2WD(内装色:グレージュ)

※X 2WD(内装色:グレージュ)

エントリーモデルとなる「X」の内装は必要な機能をシンプルにまとめているのが特徴で、内装色はグレージュです。シートはソファのようなベンチシートタイプでシート表皮はジャージ素材を採用、快適なドライブをサポートしてくれます。

今回の一部改良でリヤドアおよびバックドアに、UVカット機能付プライバシーガラスを採用しており、リヤシートに座る方もより快適に過ごせるようになっています。

 X“L package”

パッソの内装 X“L package” 2WD(内装色:グレージュ)

※X“L package” 2WD(内装色:グレージュ)

パッソのシート X“L package” 2WD(内装色:グレージュ)

※X“L package” 2WD(内装色:グレージュ)

「X“L package”」ではエアコンがオートエアコン(プッシュ式)にアップグレードされます。また今回の一部改良で、シルバー+ピアノブラック調加飾を施したオーディオクラスターとサイドレジスターリングが設定されるなど、上質感がアップしています。

MODA

パッソの内装 MODA 2WD(ダークグレー)

※MODA 2WD(ダークグレー)

パッソのシート MODA 2WD(ダークグレー)

※MODA 2WD(ダークグレー)

「MODA」では内装色がシックなダークグレー、シート表皮はスエード調トリコットとなります。また、オーディオクラスターとサイドレジスターリングはシルバー+カッパー調加飾を施しシートとコーディネートされているので、上品でありながらポップなイメージも加わっています。

「X」ではアナログタイプだったメーターがオプティトロンメーターに変更され高級感がアップ。ステアリングはウレタン製ながらシルバー塗装されることで見た目の品質も向上しています。

MODA“G package”

パッソの内装 MODA“G package” 2WD(ダークグレー)

※MODA“G package” 2WD(ダークグレー)

パッソのシート MODA“G package” 2WD(ダークグレー)

※MODA“G package” 2WD(ダークグレー)

「MODA “G package”」はMODAをベースに、ステアリングホイールが手に馴染む本革巻きタイプになり質感を高めてくれます。また、フロントドアおよびリヤドアのガラスはスーパーUVカット機能付きで、紫外線(UV)を約99%カットしてくれます。さらにフロントドアガラスは赤外線(IR)カット機能もついています。

特別仕様車 MODA“Charm”

パッソの内装 特別仕様車 MODA“Charm” 2WD(内装色:ダークグレー)

※特別仕様車 MODA“Charm” 2WD(内装色:ダークグレー)

MODAをベースにした特別仕様車「MODA“Charm”」は内装も特別仕立てとなっています。

シートは形状こそ同じベンチシートタイプでカラーリングも同様ながらシート表皮が合成皮革とファブリックのコンビタイプになり、上質感がアップ。フロアマットも「MODA“Charm”」専用品が用意されています。運転席には座面と背もたれを素早く温めるシートヒーターを装備しているため、寒さが厳しいときでも快適に運転できます。

フロントドアおよびリヤドアには「MODA“G package”」同様にスーパーUVカット機能付のガラス(フロントドアはIRカット機能付)を採用しているので、日焼けが気になる方でも安心です。

パッソのグレードと価格

パッソには大きく分けてシンプルなスタイルの「X」とかわいらしく上質な「MODA」の2種類のグレードが、2WDと4WDで用意されています。そのうえで、装備を充実させたグレードとして、Xには“L package”、MODAには“G package”が用意され、とてもわかりやすいグレード構成です。

またMODAをベースに、特別設定色のジューシーピンクのかわいらしさが際立つ特別仕様車のMODA“Charm”もラインアップしています。

価格(税込)は、エントリーモデル「X 2WD」の126万5,000円から、ハイエンドモデル「MODA“G package” 4WD」の190万3,000円までとなっています。

その他グレードの詳細や価格は、公式サイトでご確認ください。

パッソの内装 まとめ

パッソの外観

コンパクトサイズながらゆとりのある室内に使い勝手のよい収納を備えたパッソは、毎日の暮らしが楽しくなる、大切なパートナーになりそうです。コンパクトカーをお探しの際は、ぜひ、候補の一台にしてみてはいかがでしょうか?

最後に、購入以外でパッソに乗れる方法のひとつ「KINTO」についてお伝えします。

KINTO月々定額でトヨタ(レクサス)の新車に乗れる(サブスクリプションサービス。
※一部取り扱いのない車種がある場合もございます

車両代金や登録諸費用のほか、自動車保険料(任意保険・自賠責保険)、各種税金、車検費用、正規販売店でのメンテナンス費用がコミコミ定額。さらに、クレジットカード払いも可能です。

2021年12月より、初期費用0円で気軽に乗り始められる初期費用フリープラン」と、いつでも解約金0円でライフスタイルの変化に対応できる解約金フリープラン(※)」の2つから選ぶことがでるようになりました。
※トヨタ車が対象(GRヤリス“モリゾウセレクション”除く)
※bZ4X専用プランでは5年目以降は解約金0円

トヨタ車(※)は3/5/7年、レクサス車は3年の契約期間となっており、契約期間中に割安な手数料で別の車に乗り換えができる初期費用フリープランのサービスのりかえGO」(法人契約・レクサス車は対象外)もあります。申し込みは全てインターネットで完結するので、販売店に何度も足を運ぶ必要もありません。
※GRヤリス“モリゾウセレクション”は3年契約のみ
※bZ4X専用プランでは最長10年

KINTOが気になる方は、ぜひ取り扱い車種ラインアップページ(トヨタ車レクサス車)をチェックしてみてください。納車時期の目途月額料金を確認することができます。

なお、車を購入する場合の費用KINTOの初期費用フリープランの場合の費用で比較検討したい方は、支払いプラン別比較ツールで月々の支払額をイメージしてみることをおすすめします。お好みの車種と運転される方の年齢、利用期間を選択するだけで、KINTOの利用と購入(現金一括・銀行自動車ローン)での月々の支払額をシミュレーションすることができます。

KINTOを利用してパッソに乗ることも検討してみてはいかがでしょうか?

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