
SUBARU クロストレック
日常から非日常まで多彩なアクティブライフをFUNにするSUV。
Feature
特徴
おすすめポイント
低燃費と力強い走りを両立した
ストロングハイブリッド
ストロングハイブリッド
走行状況に応じてモーターとエンジンを効率よく切り替えるシリーズ・パラレル方式を採用。
(標準装備:Premium S:HEV、Premium S:HEV EX)
3つのカメラでぶつからないを
サポートするアイサイト標準搭載
サポートするアイサイト標準搭載
ステレオカメラと単眼カメラをもつアイサイトが、対向車、歩行者、自転車、オートバイを認識。衝突回避をサポート。
長時間のドライブでも
酔いにくいフロントシート
酔いにくいフロントシート
頭の揺れを不快に感じる人間の特性から、骨盤を固定し上半身を支える構造で、快適な乗り心地を提供。
- ご希望の仕様の展示車・試乗車がない場合がございます
Spec
基本性能・主要装備
乗車定員 | 5名 |
---|---|
排気量 | <ハイブリッドモデル(e-BOXER)> 1,995cc <ハイブリッドモデル(e-BOXER(ストロングハイブリッド)> 2,498cc |
燃費性能※1 (WLTCモード) | <ハイブリッドモデル(e-BOXER)> FWD:16.4 km/L AWD(常時全輪駆動):15.8 km/L <ハイブリッドモデル(e-BOXER(ストロングハイブリッド))> AWD(クラッチ開放制御※2):18.9 km/L |
ボディサイズ | 全長:4,480mm 全幅:1,800mm 全高:1,575mm (ルーフレール装着車は+5mmとなります) |
KINTO取り扱いグレード | <ハイブリッドモデル(e-BOXER)> Touring Limited Limited Sun Blaze Edition <ハイブリッドモデル(e-BOXER(ストロングハイブリッド))> Premium S:HEV Premium S:HEV EX |
主な安全装備※3 |
|
- 燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは、高速道路等での走行を想定しています
- トランスアクスルのAWD機構(電子制御カップリング)に、後輪への駆動力を切り離す制御を採用しました。AWD走行を必要としないと車両が判断したときは電子制御クラッチの応答性の良さを活かして、クラッチを瞬時に自動開放することで後輪へのトルク伝達をカットします。これにより、後輪への駆動力伝達損失と電子制御クラッチの消費電力を低減し、走行性能をそのままに燃費性能の向上を実現しています。また路面状況の変化によっては瞬時に後輪にもトルクを配分して走行安定性を高めます。なお、X-MODE作動時やSI-DRIVEのSモード選択時は開放制御は実施しません。詳しくはSUBARU公式サイトをご覧ください
- ご選択のグレードやパッケージによって装備内容は異なります
Plan
プラン別ご利用料イメージ
- 表示の金額は、最安値グレード・パッケージ、追加オプション無しの場合の金額(税込)です
Service
月額利用料に含まれるサービス内容
FAQ
クロストレックに関するよくある質問
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