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アルファードで車中泊は快適?ニトリなど3種のマット比較とおすすめシートアレンジをKINTO編集部が徹底検証!
「アルファードで贅沢に車中泊やキャンプを楽しみたい!」そう考えている方も多いのではないでしょうか。特に広々とした室内を持つアルファード(8人乗り)は、シートアレンジ次第で快適な寝室へと早変わりします。
しかし、「シートの段差は気にならない?」「車中泊用のマットは何を選べばいい?」といった疑問もありますよね。
そこで今回は、KINTO編集部がアルファード(2025年1月モデルのX・ハイブリッド・8人乗り仕様車)を使って実地で詳細に検証してきました!おすすめのシートアレンジ3種や、「ニトリ」「コールマン」などの人気マット3種の比較、さらに車中泊がもっと快適になる便利機能まで詳しくご紹介します。
なお、車のサブスクKINTOでは、2026年6月3日に発売された一部改良の新型アルファードの取り扱いを開始しました。ラインアップは7人乗りモデル(G、ZおよびExecutive Lounge)となります。
※記事公開時の情報に基づいており、最新でない情報が含まれる場合もあります。最新の情報については各公式サイトなどでご確認ください
アルファード(8人乗り)の車中泊シートアレンジ3選!
アルファード(8人乗り)で車中泊やキャンプを楽しむ際、ベースとなるのがシートアレンジです。今回利用したアルファードの2025年1月モデルの8人乗りは「X」グレードに設定されており、2列目には「6:4分割チップアップシート(ベンチシート)」が採用されています(2026年6月の改良で8人乗りグレードは「G」のみとなりました)。床に直接寝るのと座席をフルフラットにしたのとどちらが快適かも含め、用途に合わせて使い分けたい3つのアレンジをご紹介します。
1. 床より広々!「2列目・3列目フルフラットシートアレンジ」
リヤシートフルリクライニングモード
車中泊で最もおすすめなのが、2列目と3列目の背もたれを後ろに倒して連結させるアレンジです。

特徴: 後方に広大なベッドスペースが出現します。床に寝るよりも開放感があります。
- 寝心地のコツ: 横から見ると背もたれ側が高くなる「段差(ウェーブ)」ができるため、頭を荷室(ラゲージ)側にして寝ると背中のカーブにフィットしやすく、寝心地がグッと良くなります。



2. 休憩やリラックス重視!「1列目・2列目フルフラットシートアレンジ」
フロント・セカンドフルフラットモード
1列目(運転席・助手席)のヘッドレストを外し、2列目と連結させるアレンジです。

- 特徴: 目的地に到着して、ちょっと一息つきたい時や仮眠を取りたい時に最適です。3列目の後ろに荷物を積んだまま空間を作れるメリットがあります。


荷物を置くスペースも少し確保できる 3. 荷物が多いキャンプに!「ラゲージスペース最大化アレンジ(荷室を広く)」
最大積載モード
3列目シートを左右に跳ね上げ、2列目を最前方へスライドさせることで、荷室を最大限に広くするアレンジです。

- 特徴: 自転車や大型のキャンプギアも余裕で積み込めます。車中泊というよりは、大量の荷物を運ぶ本格的なアウトドア・キャンプシーンで真価を発揮します。
【徹底比較】アルファードの車中泊マット3種!ニトリやコールマンの実力は?
アルファードのシートをフルフラットにすると、実は10cm近いシートの段差(ウェーブ)が生じます。


そのため、快適な睡眠には「車中泊マット」が不可欠。今回は編集部で3種類のマットを敷いて寝心地を検証しました。
<参考>
最大積載モード時のサイズ:
奥行約190cm、幅(一番広いところ)約130cm、幅(一番狭いところ)約90cm。



リヤシートフルリクライニングモード時のサイズ:
奥行約210cm、幅約110cm。

1.シングルサイズ インフレータブルマット×2枚
最大積載モード
2枚を連結して敷くとぴったりサイズでした!

次に、身長別の余裕度を見てみます。まずは身長174cmの場合です。

頭をぴったりと前につけた状態です。

足元にしっかり余裕があります。

座った状態でも余裕です。

次に身長163cmの場合。

足元に十分な余裕があります。


頭上もかなり余裕。くもびぃ(約30cm)1個入れても余るくらいです。

最後に、身長150cmの場合。

全体的に心もとないほど余裕があります。


座った時の上部の余裕もたっぷり。

リヤシートフルリクライニングモード
左右はぴったりですが長さが足りないので、座面いっぱいを活用できない状態です。


寝てみると、段差の影響を受けて連結ホックは外れてしまいます。

段差に沿ってウェーブ状にマットがしなるため、寝心地は悪くありませんが、フラットで眠るという感覚ではありません。
段差の解消度:
段差を吸収するのではなく添わせるスタイルなので凸凹ではありますが、寝るポジションを工夫すれば寝心地は悪くないです。ホックがはずれてしまうので、2枚並べるとずれてしまうデメリットがあります。
扱いやすさ:
シングルマットなので小さく収納でき、3つの中で一番軽量です。
評価:
軽量コンパクトな扱いやすさ、マット自体の他への展開のしやすさ(テント泊など)を考慮すると、多少寝心地に影響はあるものの、悪くない選択肢と言えそうです。
2.ニトリ 三つ折りの高反発マットレス
最大積載モード

柔らかく形状が変化するのでぴったりと敷き込めます。

マット自体が柔らかいので寝心地はかなりいい!シートレールもほとんど感じません。

タイヤハウスの飛び出た部分も、柔らかいマットなので自然と埋める形で収まります。
リヤシートフルリクライニングモード
ほぼぴったりサイズといっても過言ではありません。

段差はこのように浮いてしまい、体重をかけると段差の形状に沿ってしまいます。
寝るポジションを上手く見つければ腰など身体のウェーブに段差のウェーブがはまって割と快適です。

段差の解消度:
段差に沿ってウェーブになるが、寝るポジション次第では気にならないです。
扱いやすさ:
アウトドアや車中泊に特化したものではなく家庭で使用するマットレスと同じなので、三つ折りになってもかなり大きい。後部座席を車中泊モードのまま敷きっぱなしにするなら問題ないでしょう。家でも活用できるものをというチョイスならありだと思います。
評価:
寝心地は悪くないですが、収納・運搬が課題です。
3. コールマン「キャンパーインフレーターマットハイピーク/ダブル」
最大積載モード
空気の入れ加減を調整できるので、ほぼぴったりと言えそうです。

シートレールを全く感じません。

リヤシートフルリクライニングモード
3つのマットの中で一番ぴったりサイズでした。

美しいほどのフィット感。

約10cmの厚みがあり、沈み込むこともないので完全なるフルフラット感覚です。

沈み込みが全くないので広々と寝ることができます。

3つの中で一番厚みがあるタイプですが、座っても頭上にこぶしひとつ分くらい余裕があります(身長163cm)。

身長174cmだと、座った状態で、頭が天井につくかつかないかくらいです。

段差の解消度:
段差は全くといって良いほど感じません。
扱いやすさ:
シングルマットほどではないですがコンパクトに収納できるので自宅での保管や車載しての運搬も困ることはありません。
評価:
寝心地と収納・運搬、総合的に一番良いと言えそうです。
厚手マットが吉!検証で分かった最適なマットの選び方
3種のマットを比較してみました。

検証の結果、段差解消には圧倒的に厚手マット(コールマン)がおすすめという結論に。しかし、ニトリの高反発マットやシングルマットも、頭を荷室側にすることでシートのウェーブが背中に心地よくフィットするという面白い発見もありました。予算や持ち運べる荷物の量に合わせて選んでみてください。
【編集部チェック】マット使用時の天井の高さは?
フルフラットにした際、マットの厚みに関わらず、KINTO編集部の3サイズ(身長150cm/163cm/174cm)のメンバー全員が「座っても頭が天井につくことはない」という驚きの開放感でした!
車中泊・キャンプが激変!アルファードの便利な機能&アクセサリーコンセント
アルファードには、ちょっとしたことのようで「ワンランク上の快適さ」をもたらしてくれる隠れた名機能が満載です。
1. 散らかる車内をすっきり「天井収納ボックス」

車中泊時、置き場所に困るのが眼鏡やスマホ、ティッシュなどの小物品。アルファードの天井収納ボックスを使えば、ソフトパックティッシュや眼鏡の紛失を防ぎ、枕元をすっきりと保てます。
2. 直射日光を軽減する「後席用サイドサンシェード」

しっかりとした遮光機能を持つサンシェードが装備されています(Z、Gグレードはマニュアルタイプが標準装備)。外からの視線を遮れるほどの目隠しにはならないので就寝時は別途対策が必要ですが、シェードを下ろしていても景色が見えるので走行中も快適です。
3. 利便性の高い給電機能「アクセサリーコンセント(AC100V・1,500W)」
アルファードのハイブリッド車、プラグインハイブリッド車には、家庭用コンセントと同じ1,500Wのパワーを持つコンセントが「センターコンソールボックス後部」と「ラゲージルーム右側」の2か所に設置されています。


- 驚きのパワー: 携帯湯沸かし器(満水0.6L)を試したところ、わずか7分25秒で100℃の沸騰に成功! キャンプの朝、外に出てバーナーを準備することなく、すぐコーヒーが飲めます。



- 高出力家電もOK: 1,200Wのドライヤーも問題なく使用できました。プールや銭湯などでゆっくり髪を乾かせなくても、車に戻ってから髪をしっかり乾かせるのは嬉しいポイントです。


使用したドライヤーは1,200W 【編集部チェック】
シートをフルフラットにした際、センターコンソールボックス側にもコンセントがあることで、就寝時のスマホの充電器など手が届きやすく非常に便利でした。
- 高出力家電もOK: 1,200Wのドライヤーも問題なく使用できました。プールや銭湯などでゆっくり髪を乾かせなくても、車に戻ってから髪をしっかり乾かせるのは嬉しいポイントです。
まとめ:アルファード(8人乗り)は夫婦やカップルの車中泊旅に最適!

今回、アルファード(8人乗り)での車中泊を検証したまとめです。
- 定員は大人2名までがベスト: 横幅的にも大人2名までなら、まるで「車内で暮らしたくなる」ような広さと快適さを満喫できます。
- 快適さの鍵はマット選び: フルフラット時の段差が10cm近くあるため、コールマンのような厚手マットや、ニトリの高反発マットを上手に活用するのが快眠のコツ。
- 充実の車内機能: 前後2か所のコンセントや天井収納など、細かい配慮が旅の質をワンランク上げてくれます。さらにオプションのモニターをつければ、「寝ながら映画鑑賞」という超ラグジュアリーな過ごし方も可能です。
車中泊をしながら日本全国を旅したいカップルやご夫婦にとって、アルファード(8人乗り)は間違いなく最高の選択肢の一つと言えます。アルファードと一緒にラグジュアリーな車中泊で色々なところへ旅に出かけてみませんか?
車のサブスクKINTOでは、2026年6月3日に発売された一部改良の新型アルファードの取り扱いを開始しました。ラインアップは7人乗りモデル(G、ZおよびExecutive Lounge)となります。KINTOは、車両代金や登録諸費用のほか、自動車保険料(任意保険・自賠責保険)、各種税金、車検費用などがコミコミの月々定額制で、さらに、正規販売店によるメンテナンス付きで、車を維持する手間や不安を軽減できます。一括購入やローン購入とあわせて、KINTOも選択肢のひとつとして、是非ご検討ください。
KINTOとは?
KINTOは月々定額でトヨタ・レクサス・SUBARUの新車などをご利用いただける(※)サブスクリプションサービスです。一部車種は中古車のお取り扱いもあります。
※一部取り扱いのない車種がある場合もございます
KINTOは、車両代金や登録諸費用のほか、自動車保険料(任意保険・自賠責保険)、各種税金、車検費用、正規販売店でのメンテナンス費用、所定の消耗品の交換費用、故障修理・故障時の代車費用などがコミコミ定額のサブスクリプションサービス。クレジットカード払いも可能です(※)。
※SUBARU車を契約の場合、月額のお支払いは口座振替のみのご利用となります
初期費用0円で気軽に乗り始められる「 初期費用フリープラン」と、 所定の申込金を契約時に支払うことで解約金が0円となる「 解約金フリープラン」の2つから選ぶことができます(※)。
※「中古車」では、解約金フリープランのみ、契約期間は2年のみ
トヨタ・SUBARUの新車は3/5/7年、レクサスの新車は3年の契約期間となっており、契約期間中に割安な手数料で別の車に乗り換えができる初期費用フリープランのサービス「 のりかえGO(法人契約・レクサス車・SUBARU車・bZ4X専用プランは対象外)」もあります。
また、申込み~契約までインターネットで完結できます(販売店でのご相談も可能です)。
充実したカーライフを送るためのひとつの手段として、KINTOの利用も検討してみてはいかがでしょうか?
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