車のサブスク解説
【2025年4月最新版】KINTO納期3ヶ月以内の車一覧!はやく車に乗りたい人はチェック
新車に乗りたい!と思っている皆さま。本記事では、3ヶ月以内に納車が可能なKINTOの車を紹介します。それでは、さっそく3ヶ月以内に納車可能なKINTOの車一覧を紹介しましょう。
※2025年4月2日更新最新版
<この記事の目次>
※記事公開時の情報に基づいており、最新でない情報が含まれる場合もあります。最新の情報については各公式サイトなどでご確認ください
KINTOで3ヶ月以内に納車可能な車一覧
※モデリスタ仕様車や特別仕様車などの納期は異なることがあります
※表示の納期は「契約締結後」が起点となります。また、一部の部品等の供給不足により、遅延が発生することがございます。KINTO納車までの期間に関してはこちらをご覧ください
スクロールできます
車名 | エンジン | KINTO納期 |
---|---|---|
ハイブリッド | 1.5~3ヶ月程度 | |
Z ガソリン | 3~4ヶ月程度 | |
Z ハイブリッド | 3~4ヶ月程度 | |
Executive Lounge | 3~4ヶ月程度 | |
Z Premier | 3~4ヶ月程度 | |
Z Premier | 3~4ヶ月程度 | |
Executive Lounge | 3~4ヶ月程度 | |
Executive Lounge | 3~4ヶ月程度 | |
ガソリン | 1.5~3ヶ月程度 | |
ハイブリッド | ||
ハイブリッド | 3~6ヶ月程度 | |
プラグインハイブリッド | 3~6ヶ月程度 | |
ハイブリッド | 3~4ヶ月程度 | |
ガソリン | 1.5~3ヶ月程度 | |
ハイブリッド | ||
ガソリン | 1.5~3ヶ月程度 | |
ハイブリッド | ||
ハイブリッド | 1.5~3ヶ月程度 | |
ガソリン | 1.5~3ヶ月程度 | |
ハイブリッド | ||
ハイブリッド | 1.5~3ヶ月程度 | |
ガソリン | 1.5~3ヶ月程度 | |
ハイブリッド | ||
ガソリン | 1.5~3ヶ月程度 | |
ガソリンターボ | ||
ハイブリッド | ||
ガソリン | 1.5~3ヶ月程度 | |
ガソリン | 1.5~3ヶ月程度 | |
ハイブリッド | ||
PHEV | 1.5~3ヶ月程度 | |
ガソリン | 1.5~3ヶ月程度 | |
ガソリンターボ |
記事更新時点で、KINTOで3ヶ月以内に納車可能な車両を表にまとめました。エンジンの種類を選べる車種もあります。見積りは無料なので、好みの車を見積りしてみましょう。
他にも納期が早い車をお探しの場合、KINTO ONE(中古車)もおすすめ。KINTOが厳選した品質の高い中古車にサブスクで乗ることが可能です。提供エリア・希望の車についてはKINTO ONE 中古車のWebサイトでご確認ください。
さて、ここからは車種の特徴を紹介します。
アクア

2024年4月に一部改良を受けたアクア。ヤリスとならんで人気の高いコンパクトカーです。力強いスタイルが特徴のヤリスに比べ、流線形でやわらかい印象のアクア。どちらも高い燃費性能を誇るので、内外装のデザインの差で選んでもいいかもしれません。
アルファード

2023年6月のモデルチェンジで登場した4代目となる新型アルファード。2025年1月には、ドライブレコーダー(前後方)を備えたデジタルインナーミラーを全車標準装備するなど一部改良が実施され、プラグインハイブリッド車も設定されました。
ヴェルファイア

ヴェルファイアは2008年に登場した個性的なミニバンで、アルファードの兄弟車。2023年6月に発売した3代目ヴェルファイアは、個性を明確化するために、専用グレード「Z Premier」が新設定されました。2025年1月にはアグレッシブさをより際立てる専用の外板色であるプレシャスメタルが追加され、またアルファードと同様にプラグインハイブリッド車も設定されました。
ヴォクシー
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ヴォクシーはノアの兄弟車です。ヴォクシーの方がより先鋭的、独創的なデザインをしています。デザインや装備などを比べて選ぶといいでしょう。
クラウン(エステート)

クラウンシリーズの第4弾、クラウン(エステート)は、ワゴンとSUVが融合した新しいデザインで、車両前後を貫くシャープなショルダーラインや、21インチの幅広大径タイヤ(アルミホイール)によるリフトアップなど、伸びやかでありながらダイナミックなプロポーションが特徴です。
KINTOではハイブリッド車(HEV)、プラグインハイブリッド車(PHEV)を取り扱っており、様々なライフスタイルに対応します。
クラウン(クロスオーバー)

2024年4月4日に一部改良が施されたクラウン(クロスオーバー)も、KINTOで3ヶ月以内に納車可能な車の1台です。2.5Lハイブリッドに上級グレードである「Z」が新設、ボディカラーにマッシブグレー、内装色にブラック/サドルタンが追加されたほか、内装の質感も向上させるなど、より魅力的になっています。
シエンタ
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2022年8月にフルモデルチェンジになったばかりのシエンタ。コンパクトな5ナンバーサイズのミニバンで、3列シートを装備する7人乗りと、3列目がない2列シート5人乗りの2つの乗車定員モデルが存在します。
7人で乗ることはないが2列シート5人乗りのルーミーだと少し小さいと感じる方は、2列シート5人乗りのシエンタ。3列目シートは必要だがノアだと少し大きいと感じる方は3列シート7人乗りのシエンタ…という形で選んではいかがでしょうか?
ノア
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ファミリー向けにおすすめなのがノア。3列シートを装備し、最大7人乗車可能。JNCAP総合評価において「自動車安全性能2022ファイブスター賞」を獲得するなど、安全性能も抜群です。なお、ノアは選択するグレードにより見た目が変わります(XとS-G・S-Zで違う)。
ヤリス

2024年1月に改良を受け、ラジエーターグリルのデザインが変更されるなど、見た目も中身の進化したヤリス。新たにKINTO専用のUグレードが追加されたことも大きなトピックです。Uグレードのパワートレーンはハイブリッドとなっています。他にもKINTOではXとZグレードも取り扱っています。
ヤリス クロス

コンパクトSUVとして大人気のヤリスクロス。2024年1月に改良を受け、さらに魅力的になりました。あらたにKINTO専用のUグレードが追加されており、プリウスUグレードと同じくコストパフォーマンスの高いグレードに仕上がっています。なお、Uグレードのパワートレーンはハイブリッドのみとなっています。他にもKINTOではZグレードと特別仕様車のZ“URBANO”も取り扱っています。
ライズ

ライズのガソリン車、ガソリンターボ車、ハイブリッド車がラインアップに復活しました(2024年11月5日)。コンパクトでワイルドなSUVに乗りたい方は、ライズも有力な選択肢のひとつとなります。
ランドクルーザー250

2024年4月に発売された「ランドクルーザー 250」はランドクルーザーの中核モデル。ランドクルーザー 300と同じGA-Fプラットフォームを採用し、悪路における優れた走破性能をそのままに、扱いやすさも兼ね備えています。
RAV4

2024年11月28日に一部改良が発表されたRAVのガソリンモデル/ハイブリッドモデルが3ヶ月以内に納車可能なラインアップに加わりました。
ルーミー
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コンパクトカーながら天井が高く、広々とした室内が特徴のルーミー。スライドドアを装備しているので、乗り降りしやすいです。また室内のいたるところに収納スペースが用意されており、使い勝手も抜群。カスタムと名の付くグレードを選ぶと、全面メッキ仕様の大型グリルを装備するなどゴージャスな見た目に!
KINTO納期まとめ
記事更新時点での、KINTOで3ヶ月以内に納車可能な車両について紹介しました。KINTOは税金や保険、メンテナンス費用など、車にかかる費用が月額料金にコミコミの車のサブスクリプションサービスです。ぜひ、KINTOで3ヶ月以内に納車可能な車を手に入れて、カーライフを満喫してください。
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