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トヨタ車&レクサス車解説

レクサスISをレビュー!コンパクトFRスポーツセダン

レクサスISをレビュー!コンパクトFRスポーツセダン

レクサスISはLSを筆頭にラインアップされる4ドアセダン4タイプの中で、一番コンパクトなセダンです。

現行モデルは2013年に登場。様々なアップデートを加えながら改良し続け、2016年の大規模なマイナーチェンジでは、デザインや走りがさらに進化しています。この記事ではレクサスISの、スポーティーな魅力をお伝えします。

※本記事のレクサスISは2013年5月から2020年11月まで販売された3代目レクサスISに関する内容を含みます。最新モデルのレクサスISに関してはレクサスIS公式サイトや以下の関連記事をご参照ください。

<この記事の目次>

  1. スポーティなデザインと走りが人気のレクサスIS
  2. レクサスISの燃費
  3. コンパクトFRならではの走行性能
  4. レクサスISの安全性能
  5. レクサスISのインテリアデザイン
  6. レクサスISのグレードと価格帯
  7. レクサスISのレビューまとめ

スポーティなデザインと走りが人気のレクサスIS

IS350“F SPORT”<オプション装着車>

※IS350“F SPORT”<オプション装着車>

レクサスISはレクサスの4ドアシリーズの中において、コンパクトスポーツセダンという位置づけです。

それはレクサスISのエクステリアデザインにもはっきりと表現されており、最新モデルでは、よりスポーツ感が強調されています。

IS350“F SPORT”(ホワイトノーヴァガラスフレーク)<オプション装着車>

※IS350“F SPORT”(ホワイトノーヴァガラスフレーク)<オプション装着車>

レクサスの象徴であるスピンドルグリルはより立体的となり、上部の高さは絞り込まれ下部は大きく広げることで、低重心でスポーティーな印象です。サイドのブレーキダクトもレーシングカーを思わせるような迫力あるデザインに仕上げられています。

フロントからリヤにかけて、下から上へ切り上げられたボディサイドのキャラクターラインは、空力という機能面と高級感を感じさせるデザイン性を両立。リヤ周りはスッキリと絞り込まれ軽快に走る印象を与えてくれます。

レクサスISの燃費

レクサスISは排気量違いのガソリン車が2タイプ、ハイブリッド車が1タイプの合計3タイプがあります。ハイブリッド車はFRの2WD(FR)とAWD(4WD)の2種類から選べます。それぞれのJC08モード燃費は以下の通りです。

  • IS300:12.8km/L
  • IS350:10.4km/L
  • IS300h(2WD):23.2km/L
  • IS300h(AWD):20.4km/L

パワーユニットですがIS300は2.0L 直列4気筒ターボエンジン、IS350は3.5L V型6気筒エンジン、IS300hは2.5L 直列4気筒エンジン+モーターを採用。ハイブリッド仕様には、モーターのみで走行可能な「EVドライブモード」が全車に標準装備されています。

コンパクトFRならではの走行性能

IS350“F SPORT”(ホワイトノーヴァガラスフレーク)<オプション装着車>

※IS350“F SPORT”(ホワイトノーヴァガラスフレーク)<オプション装着車>

レクサスISのスポーティな走りはパワートレインによるものだけではありません。全長4,680mm、全幅1,810mm、全高1,430mm、ホイールベース2,800mmというプレミアムセダンの中でもコンパクトなサイズと、後輪駆動(FR)ならではのハンドリングのよさこそが、レクサスISの走りを形作っているといえるでしょう。

さらに最小回転半径も5.2m(AWD車は5.4m)と、取り回しがしやすいのも大きなメリットです。

溶接手法を改良し剛性アップしたボディ、フロントロアアームにアルミを採用し軽量化と剛性アップしたサスペンション、低速から減衰力を発揮する改良型ダンパーなどの採用により、高次元のスポーツ走行も実現しています。

さらに、レクサスISはコンパクトスポーツセダンでありながら、高い静粛性も兼ね備えています。まさに高級ブランド「レクサス」の車といえるでしょう。ハイブリッド車のIS300hがとても静かなことはもちろん、ガソリン車のIS300やIS350も静粛性に優れています。

それを証明するのがIS350の全車に搭載される「サウンドジェネレーター」です。そのままではエンジンサウンドが聞こえないほど室内の静粛性が高いため、サウンドジェネレーターを使って官能的なV6サウンドを室内に届ける工夫がされています。

レクサスISの安全性能

スポーツ走行を楽しむためにも安全な車である必要があります。レクサスISには、先進安全装備の予防安全パッケージ「Lexus Safety System + 」を全車に搭載しています。レクサス セーフティ システム +は歩行者保護にも対応した機能を含む、4つの予防安全システムをパッケージ化したものです。

具体的な内容は、車や自転車、歩行者との衝突回避または衝突被害軽減を支援する「プリクラッシュセーフティ」、車線逸脱の可能性をドライバーに知らせる「レーンディパーチャーアラート」、ロー・ハイビームを自動で切り替える「オートマチックハイビーム」、車間距離を保ちながら追従走行する「レーダークルーズコントロール」の4つです。

さらに全車にメーカーオプションで、見えにくい並走車の存在を知らせる「ブラインドスポットモニター」と駐車場からの後退を支援する「リヤクロストラフィックアラート」を追加することも可能です。

レクサスISのインテリアデザイン

IS350“Version L”(インテリアカラー : ニュアンスブラック)<オプション装着車>

※IS350“Version L”(インテリアカラー : ニュアンスブラック)<オプション装着車>

レクサスISのインテリアは高級感とスポーティーさが融合し、洗練されたデザインになっています。前方に見えるダッシュボードをはじめ、エアコン吹き出し口付近やグローブボックスなどは水平、センターコンソールは垂直に配置。組み合わされる材質や素材は上質で高級感にあふれています。

メーターフードやニーパッドのついたセンターコンソールは、スポーツカーやレーシングカーを連想させるデザインです。ステアリングのパドルシフトはさらにスポーツ感覚を高めてくれます。センターに配置されたアナログ式の時計や、製法のしっかりしたステッチはラグジュアリーさを醸し出しています。

コックピットに座るドライバーはスポーツカーに乗り込んだ気分になり、助手席や後部座席に乗車するパッセンジャーは、高級なセダンに乗り込んだ気分を味わえるでしょう。

レクサスISのグレードと価格帯

※本記事のレクサスISは2013年5月から2020年11月まで販売された3代目レクサスISに関する内容を含みます。最新モデルのレクサスISのグレードと価格に関してはレクサスIS公式サイトをご参照ください。

レクサスISは初代から、欧州のスポーティーセダンをライバルとして開発されました。先代にはIS250とIS350、3代目はIS300とIS350とIS300hというラインアップになっています。

年月が経過するごとに、同じレクサスISでもパワーユニットをはじめボディやシャシー、足回りは改良され、エクステリアやインテリアのデザインや機能性は洗練されています。そして何より安全性能の向上。レクサスISを手に入れるなら、改良を重ね成熟した最新モデルがオススメです。

レクサスISのレビューまとめ

レクサスのコンパクトスポーツセダン、レクサスISは、高級感とスポーツ感を兼ね備えた一台といえます。欧州のスポーツセダンに負けない国産スポーツセダンを求めている人に、ぜひ選んでほしい車種です。

なお、月々定額で新車に乗れるサブスクリプションサービス「KINTO」では、レクサスの複数車種をラインアップしています(一部取り扱いのない車種がある場合もございます。最新の取り扱い車種情報はこちら)。

KINTOでは、車両代金や登録諸費用のほか、自動車保険料(任意保険・自賠責保険)、各種税金、車検費用、正規販売店でのメンテナンス費用がコミコミ定額、車の維持にかかる諸手続きが簡略化されるメリットもあります。「KINTO for LEXUS」の利用者なら、レクサスオーナー向け限定の「レクサスケアメンテナンスプログラム」などのオーナー特典を受けられるのも安心です。

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