自動車保険

KINTOの自動車保険(任意保険)は、事故の際に役立つ手厚い補償でサポートします

01

契約時も契約後も余計なストレスはゼロ!

あれもこれも考えないといけない自動車保険。KINTOなら、月額コミコミ&特別な手続き不要

年齢・等級・免許証の色も関係なし
保険料は月額にコミコミ※1

KINTOには、年齢・等級に影響されない自動車保険が含まれています

万が一、事故を起こしても
月額料金は変わりません※2

万が一事故で保険を使用しても、月額利用料は変わりません

保険を調べる・申し込むなど
面倒な手続きは一切不要※3

保険の煩わしい手続きは一切不要
KINTOにご契約いただければ、納車時には補償が開始されます

  1. 現在加入中の保険を利用しての契約および等級の引継ぎは出来ません。詳しくはこちら
    また、KINTOの自動車保険の補償対象は自家用登録車両に限ります。そのため、事業用登録でのKINTO利用はできません
  2. 利用規約に反する場合(故意や重過失による自動車事故や故障、短期間に複数の自動車事故や故障を繰り返すこと等)、契約解除をさせていただく可能性がございます
  3. KINTOのご契約には審査が必要です
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事故やトラブルが起きても充実の補償内容でカバー

高額になりがちな自動車事故の経済的負担を幅広くカバーされます

Case1

相手方への補償

自転車と接触した

相手は全治6ヶ月の大ケガ。
高額な治療費が必要に…

対人も対物も

無制限補償

Case2

ご自身のおケガへの補償

対向車とぶつかった

事故で長期入院に。
治療費や生活費どうする?

ご自身・同乗者のケガも1名につき

5,000万円まで補償※1

Case3

お車への補償

電柱にぶつけた

バンパーをこすってしまい、
修理で思わぬ出費が…

自己負担は1事故あたり

5万円まで※2

Case4

お車への補償

車が大破(全損)した

車両本体の弁償や違約金など、
大きな出費が必要になってしまう?

リースカー車両費用保険特約で

自己負担ナシ※3

  1. レクサス車の場合は1億円までとなります
  2. 1事故あたりの自車の事故修理金額が5万円を超えた部分が保険による支払い、それ以下はお客様のご負担となります。相手がいる事故で相手方にも責任がある場合、相手方からの賠償金が免責分に先に充当されます。相手からの賠償額が免責金額(自己負担額)5万円を上回る場合には、自己負担が不要となります
  3. ご契約中の車両がご返却いただけない場合、規定損害金のお支払いが必要となりますが、全損事故および盗難時は自動車保険のリースカー車両費用保険特約によってカバーされるため、お客様のご負担は発生いたしません

ほかにも、安心補償いろいろ

契約率の高い人気の特約・サービスがあらかじめセットになっています

弁護士に相談しやすいから安心

弁護士費用特約 自動車事故型

ご契約のお車の事故で、相手方に法律上の損害賠償請求をする場合の弁護士費用および法律相談費用や、ご契約のお車での対人事故における刑事事件等の対応を行う場合の弁護士費用および法律相談費用が補償されます

  • ご契約のお車の事故で相手方に法律上の損害賠償請求をする場合1事故について補償を受けられる方1名あたり300万円を限度に保険金が支払われます
  • ご契約のお車での対人事故における刑事事件等の対応を行う場合1事故について補償を受けられる方1名あたり150万円を限度に保険金が支払われます

事故で動けなくなっても安心

ロードアシスト

①事故などにより走行不能となった場合、レッカー搬送を行い、搬送に必要な費用が補償されます
②故障やバッテリー上がりなどで走行不能となった場合の緊急時応急対応費用が補償されます

  • ①と②合計で15万円(レッカー料金の距離にして約200km)が限度となります

レンタカーを借りるときも安心

レンタカー等諸費用アシスト

事故などにより、代わりの車が必要になった際のレンタカー費用が補償されます。
事故30日、故障15日を限度にご契約の車種毎に設定された日額が上限となります

  • その他、修理後の車の引き取りにかかる往路交通費(レンタカーを除く)や走行不能時に出発地まで戻る、目的地まで移動するまでの交通費用が補償されます (限度額:1回の事故等について5万円が限度。ただし、タクシー費用は3万円が限度)
  • 故障の場合はお車が走行不能となり、レッカー搬送された場合に限ります
  • 地域や時期によっては手配できるレンタカーの車種や条件に限りがございます
  • 原則として契約終了日以降のレンタカー費用は補償されません

はじめての事故でも安心

事故現場アシスト

事故現場でお困りの際は、専門スタッフによる電話でのご相談・アドバイスをご利用いただけます。
また、ご要望に応じて病院への各種手配や、被害者への連絡などの初期対応を行います

  • 初期対応を行った場合には、24時間以内にお客様へ状況のご報告があります
03

家族・友人が運転しても補償されるから※1カーライフの幅がグっとひろがる。
年齢による運転者の制限もありません

個人契約なら、KINTOのご契約者様だけでなく、ご家族やご友人などご契約者様が
車の使用を認めた方が運転されている間の事故も補償されます

  1. ご契約者様が認めた自動車免許を保有する方のみ、運転できます
契約者本人、配偶者、子供、両親、親戚、友人・知人

Case1

免許取りたての息子や娘とも
気軽に車をシェア

Case2

急な残業でも親に子供の
お迎えを頼みやすい

Case3

友達とのレジャーでもみんなで
順番に運転を交代できる

法人契約の場合

法人契約の運転者は、ご契約法人の業務に従事する者※1、およびそのご家族※2に限られます

  1. ご契約法人の役職員に加え、派遣社員・他企業からの出向者・業務委託先の従業員を含みます
  2. ご家族の範囲は、同居の親族(6親等以内の血族ないしは3親等内の姻族)および別居の子です

引受保険会社

KINTOに付帯の自動車保険は、東京海上日動火災保険株式会社のTAP(一般自動車保険)となります

  • こちらの約款には、KINTOに付帯の自動車保険に適用される一部の特約についての記載はございませんのでご了承ください
  • KINTOに付帯の自動車保険は、株式会社KINTOが契約者として保険契約を締結しております。保険会社の変更はできません
  • KINTOに付帯の自動車保険における詳しい補償内容、補償範囲については保険約款(TAP)に準じます

補償内容

自賠責保険
(強制保険)
自動車保険
(任意保険)
相手方への補償
死亡・傷害

傷害120万円まで
死亡3,000万円まで
後遺障害4,000万円まで

対人賠償責任保険

無制限※1
車・物
対物賠償責任保険

無制限※2
ご契約のお車に乗車中の方への補償
死亡・傷害
人身傷害保険

1名につき5,000万円まで※3
ご契約のお車
車・物
車両保険※4

支払限度額:リース契約の規定損害金
自己負担額:1事故あたり5万円
*2回目以降も同額
  • ○=補償対象、 ー =補償対象外
  1. 自賠責保険の補償額を含みます
  2. 自己負担額0円
  3. 過失割合に関わらず保険金額を限度に実際の損害額が補償されます。レクサス車の場合は1億円までとなります
  4. ご契約中の車両がご返却いただけない場合、規定損害金のお支払いが必要となりますが、全損事故および盗難時は自動車保険のリースカー車両費用保険特約によってカバーされるため、お客様のご負担は発生いたしません

車両保険の補償対象となる主な事故例

  • ガードレール・電柱・自転車に衝突
  • 当て逃げ
  • 車庫入れに失敗
  • 墜落・転覆
  • お車同士の衝突
  • 二輪自動車・原動機付自転車との衝突
  • 火災・爆発
  • 盗難
  • いたずら・落書・窓ガラス破損
  • 飛来中・落下中の他物との衝突
  • 台風・竜巻等の強風・雹(ひょう)・雪・洪水
  • 地震もしくは噴火またはこれらによる津波による損害は、車両保険では補償されません

自動車保険ご利用にあたってのご注意

  • 事故の発生都度、速やかに東京海上日動・KINTO事故受付センター(0120-137-160)へご連絡してください
  • 事故事実や事故で発生した損害が確認できなくなった場合、修理が遅れたことにより損害が拡大してしまった場合には、保険金の一部または全部がお支払いされないことがあります
  • 保険会社にて複数回の事故と判断された場合、1事故あたり最大5万円の免責額をご負担いただきます

保険・補償制度が適用されない例

  • 警察に事故の届出を行わなかった場合
  • ご契約終了までに車両返却がされず、事故を起こされた場合
  • 地震もしくは噴火またはこれらによる津波による損害
  • 過失、いたずら等により生じたタイヤ(ゴム部分)の損害(ただし、ご契約のお車の他の部分と同時に損害を被った場合または火災もしくは盗難によって損害が生じた場合は補償の対象となります。また、通常走行中に発生したパンクの修理費用はメンテナンスサービスの対象となります)
  • KINTO契約に含まれない(お客様にて交換や追加した)車両部品やコーティングの損害・修繕費用・再施工費用
  • KINTO契約に含まれるコーティングで、施工証明書(保証書)に記載の定期的な点検を実施していない場合
  • KINTO契約に含まれるコーティングで、施工証明書(保証書)に記載の保証期間外である場合
  • リース利用規約に定める事項に違反があった、もしくは禁止行為に該当する場合
  • そのほか保険約款に定める保険金をお支払いできない事由に該当する場合

よくあるご質問

事故発生時の対応

Step1

ケガ人を救護

Step2

事故車を安全な場所へ

Step3

警察へ連絡する

落ち着いて、事故現場の住所、事故 状況、ケガ人の状況等をお伝えください。

救急車119番 警察110番

どこで?

  • 現場の住所

どんな事故?

  • 車との事故か、人との事故か、単独事故か

ケガ人の状況は?

  • 意識がある・ない、出血等の状況

Step4

相手方を確認する

Step5

事故状況と目撃者の確認をする

Step6

注意!その場では示談しない

Step7

東京海上日動・KINTO事故受付センターへ連絡※1

  • 走行不能(※2)の場合にはお車を販売店(※3)へ入庫する前に必ずご連絡ください(※4)

事故状況をお知らせください。

いつ

  • 事故発生の年月日、時刻

どこで

  • 事故発生の場所(町名、番地、道路名、目標物等)

だれが・なにを

  • 相手方の氏名、連絡先、住所、年齢、車名、ナンバー、目撃者のある場合は、その住所および氏名等

どうして

  • 事故原因、形態(スピードの出しすぎ、わき見、飛び出し等)

どうなった

  • 届出警察署名
  • ケガの程度
  • 自車・相手車の損傷箇所
  • 修理先(販売店名、修理工場名、電話番号)
  • 担当警察官の氏名
  • 病院の名前(電話番号)
  • 損傷の程度
  • 損害賠償の請求を受けた場合は、その内容

Step8

事故車を販売店※3

  1. 事前のご連絡がない場合、各種サービスの提供、各種補償・サービスの案内や手配は行われません
  2. 「走行不能」とはご契約のお車が動かなくなった状態、または法令等により走行してはいけない状態をいいます(例:夜間でライトが急に点灯しなくなった、雨天時にワイバーが作動しなくなった等)
  3. 原則担当販売店となります
  4. ご契約のお車を販売店(※3)等に自力走行で移動した等の場合、走行不能(※2)やレッカー搬送(※5)を保険金をお支払いする条件とする一部の特約については対象外となります
  5. 「レッカー搬送」にはキャリアカー、車両積載車による輸送や牽引専用ロープによる牽引等も含みます

事故発生時の連絡先

年中無休・24時間受付

東京海上日動・KINTO事故受付センター

事故報告後は保険会社担当とお客様にて解決・お支払いまで打合せを行います。

  • 保険会社からの特別な指示がない限りはKINTOへの連絡や書類の送付は不要ですのでお客様にてご対応をお願いします

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