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目指せ!脱ペーパードライバー 仲間を作ろう!
こんにちは。クルマの楽しさをお客様にお伝えするKINTOでひそかに存在していると噂されている「ペーパードライバー部」スタメンのマサカです。ペーパードライバー上級者です。以前、その憂鬱な気持ちを記事にしたためました。
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"クルマ会社に勤めるペーパードライバーの私は、車庫入れという新たな憂鬱を知ったわけですが、ここであきらめることなく、いつか自信をもって運転できる自分を夢見て一歩ずつ前にすすみたいと思います。"
前回の記事から、半年。「脱ペーパードライバー」の道を一歩ずつ前にすすみたいと宣言していたわけですが、亀のようなあゆみのマサカの進捗をご報告します。
隣に座ってくれる仲間を探した
前回、自宅のクルマの車庫入れが自力ではできないことを思い知った私は、助手席に乗ってくれる人を探しました。
家族に自宅のクルマ(RAV4)で助手席に座ってもらうことを懇願したところ、クルマを傷つける可能性を考えてなのか、命の危険を感じてなのか、のらりくらりかわされる始末。我が家のクルマ事情は下記の記事にしました。
家庭内のコミュニケーションと信頼関係の結果だと日々の行いを反省しましたが、子供の習い事の送り迎えを電動自転車だけでこなす日々に限界を迎えている今、私が運転できるようになることはマサカ家が上手く回るために必要不可欠。反省だけでは運転はできるようにはなりません。
そこで、KINTOの業務としてレポート記事を書くことを条件に、仕事でレンタカー移動が必要なときに、ほんのちょっと運転させてもらい、ほんのすこしずつクルマに慣れていくという作戦にでました。
自分よりも何倍も大きなクルマを動かす恐怖(ペーパードライバーのマサカ足がすくむの図)
「クルマはあるけど、運転不安で乗りこなせないとあきらめている人たちに、私の頑張りを届けたい!」「脱ペーパードライバーのモデルケースになりたんです!」と訴えました!
心の広い上司タカハシさんと、そして同じく「クルマの運転が少し苦手かも」と思っているけど運転はできる、ペーパードライバーとしては初級者のチームメイトのシマダさんが、忙しい移動時間の合間、私の運転に15分付き合ってくれることになりました。左がシマダさん、中央がタカハシさん、右がマサカ
怖いと思って後ろ向きでいた運転だけれども、付き合ってくれる人がいるだけで、ただ、寄り添ってもらうということだけで運転席に乗る勇気が湧きました。
仲間を得た私は、ひそかに存在していると噂の「ペーパードライバー部」という妄想を、KINTO非公認の「運転部」へと、自分の中で昇華させ、運転を部活動の一環ととらえることにしました。どうせ苦手なことを克服するなら楽しくやりたい。
7月のある日、YouTube LIVE「トークタイム PRESENTED BY KINTO~焚き火で語る僕らの本音~」のロケハン時にはじめて三重県いなべ市で部活(運転)をしてきました。
仲間に見守られて、初めて1人で運転してみた
初回の運転部は広い駐車場でクルマを移動させ、前後左右どころか敷地内に一台も止まっていない駐車場で発進と停止と駐車にチャレンジしてみるというものでした。
人をのせることも公道にでること、どちらも勇気がなかった私は、仲間に車外から見守られながら初めて1人でクルマに乗り込みました。記念すべき第1回運転部!
シフトレバーに手をかけてP(パーキング)からD(ドライブ)に移動。それすらも「運転が怖い」と思い込んでいるペーパードライバーの私にとっては手が震えるほどの緊張感。そして、がちがちに緊張しながらアクセルをそっと踏み込みました。肩に力が入っています
クルマは思いの他あっさり動き出しました。今のクルマはすっと動くのですね。私が怖い怖いと思っていたその正体はいったい何だったのでしょうか?
クルマが怖いと思っている人は過去に何か運転中に傷ついた経験をもっているものです。ふと私の恐怖を紐解いてみたところ、ずいぶん昔、初めての道に混乱してパニックになり反対車線に入りそうになったところで同乗者に激しく叱咤されたという記憶がよみがえってきたのでした。
「ペーパードライバー」から一歩踏み出すための必要項目
1.クルマを運転しなくてはいけない理由ができる
2.クルマを運転できる環境が整う
3.自分の恐怖心を分析して向き合ってみる
(マサカ体験談)
私の同乗者からの叱咤されペーパードライバー上級者となった私が一歩踏み出せたのは、これまた付き合ってくれる仲間を得たこと。
たかが運転なのに、誰かの影響で怖くなり、誰かの影響でチャレンジできるかもしれないと思える。不思議なものです。
心の広い上司と、温かい目で撮影をしてくれた同僚は、7月の暑い日に車外でただただ15分私が運転していることを見守ってくれていました。
脱ペーパードライバーのメソッドがないことに気づいた
今、このときのことを振り返るとクルマを発進させることに頭がいっぱいで、サイドミラーの位置、バックミラーの調整、シートの位置など、なんとなく調整したもののコツや理論を理解して調節していなかったという反省があります。いざアクセルを踏み込んだ瞬間
15分ほど、誰もいない駐車場をぐるぐる回って駐車の練習をしていると、何に注意して、何に気をかけながら運転すればよいかというメソッドが私の頭の中にないことに気づきました。
そして、一番衝撃を受けた感情は、「何を練習してよいかわからない」ということ。確かに私はペーパードライバーで運転に不慣れなのですが、どう練習して何を取得してよいかわからないのです。
きっと、運転の練習をするには、自分にあった位置にシートを調整して正しい姿勢でクルマに乗る、安全にブレーキをかける、右折・左折のときのコツを取得する、車線変更をスムーズに行う、狙った位置に駐停車をする、という目標をもって運転するほうが上達の近道なのだろうなと感じました。
仲間を得たことで脱ペーパードライバーへの道を一歩踏み出せた私。運転したい理由と、環境が整っていてるのに、どうしても腰が上がらないというペーパードライバーの皆さん、寄り添ってくれる仲間を探してみてはいかがでしょうか?
最後に・・・
自由に運転できるようになったら、行きたいこと、やりたいことがいっぱいあります。今後の「運転部」はささやかなよろこびが感じられる目的地を設定して、そこに向かってドライブしてみたいと思います。手探り状態のKINTO非公認「運転部」も一歩成長!今後の行く末を見守っていただけますと幸いです。運転部のあと立ち寄った、三重県いなべ市にぎわいの森にある【cafeRob いなべ店】
<第一回 運転部~移動のよろこび>
三人で反省会をしながら美味しいレモンスカッシュをいただきました!
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