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新型ハリアーをレビュー!約7年ぶりのフルモデルチェンジ

新型ハリアーをレビュー!約7年ぶりのフルモデルチェンジ

「高級クロスオーバーSUV」というジャンルを切り開き、発売開始以来高い人気を誇る「ハリアー」。フルモデルチェンジした新型ハリアーが2020年6月17日に発売されました。新型ハリアーでは、どんな点が先代よりも進化したのでしょうか。

※記事公開時の情報をベースにしており、最新の新車販売グレードにはない情報が含まれる場合もあります。最新の情報については各公式サイトでご確認ください。

<この記事の目次>

  1. フルモデルチェンジした新型ハリアー
  2. 新型ハリアーの外観
  3. 新型ハリアーの内装
  4. 新型ハリアーの走り
  5. 新型ハリアーの安全性能
  6. 新型ハリアーのレビューまとめ

フルモデルチェンジした新型ハリアー

トヨタ ハリアー

トヨタ「ハリアー」は、「高級サルーンの乗り心地と快適性を兼ね備えたクロスオーバーSUV」という新しいジャンルの自動車として1997年にデビューしました。

そのコンセプトはそのままに、2代目・3代目と進化する中、着実に「都市型SUV」という地位を築き上げてきました。4代目となる新型では、先代までに磨き上げられた高級感と走行性能が、より高められています。

なお、2020年5月からトヨタ車全車種の併売化がスタートしたため、新型ハリアーはトヨタ系列の全販売店で購入することができます。

新型ハリアーの外観

新型ハリアー

新型ハリアーのスタイリングは、一目でそれとわかる特徴を受け継ぎながらも、より磨きがかかり、さらに洗練されました。

ハリアー Z“Leather Package”(プレシャスブラックパール)<オプション装着車>

※Z“Leather Package”(プレシャスブラックパール)<オプション装着車>

全体的なボディスタイルは「スタイリッシュなクーペSUV」「背の高いスポーツカー」。リヤに向けて流れるようなデザインはいかにもハリアーらしいシルエットを実現しています。

またクロームのガーニッシュは、フロントアッパーグリルからプロジェクター式LEDヘッドランプまで連続性をもち、L字型のシグネチャーランプとともに外観上のアクセントになっています。

なお新型では、初代から採用されていたハリアー独自のエンブレムが廃止され、トヨタ共通のエンブレムに変更されています。

パノラマルーフ

ハリアー 調光パノラマルーフ(電動シェード&挟み込み防止機能付)透過状態

※調光パノラマルーフ(電動シェード&挟み込み防止機能付)透過状態

新型ハリアーは、トヨタ初採用の装備が多いのも特徴です。

電動シェード付きのパノラマルーフは、最上級グレードのZとZ”Leather Package”のみオプション設定されます。ルーフには調光ガラスが用いられており、シェードの開閉だけでなく、シェードが開いた状態での調光・透過も瞬時に切り替えられるようになりました。

新型ハリアーの内装

エレガントさが増した新型ハリアーの内装

新型ハリアーの室内空間は、触り心地にこだわったレザー調の素材やウッド調パネルなどを採用し、大人の高級感が感じられる上質なものになりました

ハリアー Z“Leather Package”(内装色ブラウン)<オプション装着車>

※Z“Leather Package”(内装色ブラウン)<オプション装着車>

また馬の「鞍」をイメージしたといわれるセンターコンソールは、上部に浮き上がるようなデザインで、12.3インチのディスプレイと相性も抜群です(Z“Leather Package”、Zに標準装備。 G“Leather Package”、Gにメーカーオプション)。ヒーターコントロールパネルは静電式のものが採用されており(Z“Leather Package”、Zに標準装備。 G“Leather Package”、Gにメーカーオプション)、エアコンとオーディオをタッチ操作できます。

ハリアー ※Z“Leather Package”(内装色ブラウン)<オプション装着車>

※Z“Leather Package”(内装色ブラウン)<オプション装着車>

さらにカップホルダーの底面やフロントドアトリムスピーカーなどのインテリアの各所に、バイアスボーダー柄の共通モチーフを用いることで、インテリアをトータルでコーディネートしています。

「Apple CarPlay」「Android Auto」に対応

ハリアー ディスプレイオーディオ

※ディスプレイオーディオ

新型ハリアーのG”Leather Package”、G、Sグレードでは、スマホとつなげられるAV機器「ディスプレイオーディオ」を標準装備します。ディスプレイオーディオは、従来のAV一体型カーナビからナビ機能を省き、代わりにスマホのナビアプリやハンズフリー通話、音楽アプリを使えるAV機器です。

ハリアー T-Connect SDナビゲーションシステム

※T-Connect SDナビゲーションシステム

一方、最上級グレードに標準装備(Z“LeatherPackage”、Zに標準装備。G“Leather Package”、Gにメーカーオプション)される「T-Connect SDナビゲーションシステム+JBLプレミアムサウンドシステム」は、SDナビゲーションシステム、オーディオ・ビジュアル機能に加え、スマホ連携機能、ETC2.0ユニットなどを搭載するほか、T-Connectも利用できる多機能ナビです。

さらに新型ハリアーでは、従来オプションサービスだった「Apple CarPlay」「Android Auto」が標準装備となり、無料で利用できるようになりました。

スマホとの連携が強化され、普段使い慣れたスマホのアプリを利用できるようになります。

新型ハリアーの走り

TNGA採用で進化した新型ハリアーの走り

新型ハリアーでは、他の最新トヨタ車と同様に、TNGA(Toyota New Global Architecture)を採用。ボディの高剛性化・低重心化を図り、ドライバーの感性を重視した乗り心地と走りの両立を追求しています。

パワートレインには2Lの直列4気筒ガソリンエンジンと、2.5Lガソリンエンジンにモーターを組み合わせたハイブリッドシステムが採用されており、それぞれで2WDと4WDが選択可能です。

またサスペンションは、フロントがマクファーソンストラット式、リヤはダブルウィッシュボーン式のものを採用することで、スムーズな乗り心地と高い走行性能を両立させています。

新型ハリアーの安全性能

先進安全装置も標準装備の新型ハリアー

新型ハリアーは予防安全パッケージの「Toyota Safety Sense」を全車に標準装備。以下などの先進安全機能がドライバーをサポートします。

  • ぶつからないをサポートする「プリクラッシュセーフティ(歩行者[昼夜]・自転車運転者[昼]検知機能付衝突回避支援タイプ/ミリ波レーダー+単眼カメラ方式)」
  • 高速道路のクルージングをサポートする「レーントレーシングアシスト[LTA]」
  • ついていくをサポートする「レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付)」
  • 標識の見逃し防止をサポートする「ロードサインアシスト[RSA]」

ほかにも「先行車発進告知機能」や「パーキングサポートブレーキ(前後方静止物)」などを標準装備。Z“Leather Package”、Zに標準装備、その他のグレードにメーカーオプションの「パーキングサポートブレーキ(後方接近車両)+ブラインドスポットモニター[BSM]」など、予防安全に関するオプション装備も充実しています。

デジタルインナーミラー

ハリアー デジタルインナーミラー(前後方録画機能付)デジタルミラーモード

※デジタルインナーミラー(前後方録画機能付)デジタルミラーモード

さらに今回のハリアーから「デジタルインナーミラー(Z“Leather Package”、Z、G“Leather Package”、Gに標準装備。Sにメーカーオプション)」をトヨタとして初めて採用。後方カメラの映像を表示する機能に加え、前後のドライブレコーダー機能も含まれるのが特徴です。

新型ハリアーのレビューまとめ

新型ハリアー

今回発売された新型ハリアーでは、これまでの長所はそのままに、時代のニーズに対応した新しい装備が付け加えられたことで、車としての魅力がアップ。また最新技術の導入により、高い走行性能と安全性・高級感は先代モデルよりもさらに進化しています。

なお、車のサブスク「KINTO」でも新型ハリアーの取り扱っています。

KINTO月々定額でトヨタ(レクサス)の新車に乗れる(サブスクリプションサービス。
※一部取り扱いのない車種がある場合もございます

車両代金や登録諸費用のほか、自動車保険料(任意保険・自賠責保険)、各種税金、車検費用、正規販売店でのメンテナンス費用がコミコミ定額。さらに、クレジットカード払いも可能です。

2021年12月より、初期費用0円で気軽に乗り始められる初期費用フリープラン」と、いつでも解約金0円でライフスタイルの変化に対応できる解約金フリープラン(※)」の2つから選ぶことができるようになりました。
※(GRヤリス“モリゾウセレクション”除く)
※bZ4X専用プランでは5年目以降は解約金0円

トヨタ車(※)は3/5/7年、レクサス車は3年の契約期間となっており、契約期間中に割安な手数料で別の車に乗り換えができる初期費用フリープランのサービスのりかえGO」(法人契約・レクサス車は対象外)もあります。申し込みは全てインターネットで完結するので、販売店に何度も足を運ぶ必要もありません。
※GRヤリス“モリゾウセレクション”は3年契約のみ
※bZ4X専用プランでは最長10年

KINTOが気になる方は、ぜひ取り扱い車種ラインアップページ(トヨタ車レクサス車)をチェックしてみてください。納車時期の目途月額料金を確認することができます。

なお、車を購入する場合の費用KINTOの初期費用フリープランの場合の費用で比較検討したい方は、支払いプラン別比較ツールで月々の支払額をイメージしてみることをおすすめします。お好みの車種と運転される方の年齢、利用期間を選択するだけで、KINTOの利用と購入(現金一括・銀行自動車ローン)での月々の支払額をシミュレーションすることができます。

KINTO ONEのハリアーをみる

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