タイヤのメンテナンスについて

メンテナンス料込みの月額利用料だから、KINTOならタイヤ交換もコミコミ! 冬タイヤも選択可能!

月額利用料には、利用期間中のタイヤ代とタイヤ交換工賃が含まれています

※次に該当する場合、タイヤ交換費用は原則含まれません
  • レクサス車
  • GRヤリス(2021年10月21日以降に審査申し込みをされたご契約)
  • GRヤリス"モリゾウセレクション"
  • GR86
  • その他、天災地変・いたずらによるもの、お客様の過失・事故によるもの、冬タイヤのオフシーズンでの履き潰し(冬タイヤ選択時)の場合もタイヤ交換は対象外となります

01.交換方法

メンテナンス先の担当トヨタ販売店でタイヤの手配および交換をいたします。
交換の際は、担当販売店へご予約をお願いいたします。
月額利用料には半年に一度の点検も含まれており、点検時にタイヤが交換目安に達していたら、追加料金無しで交換いたします。
ご心配な場合は、点検時に整備スタッフにタイヤの状態を確認いただくことをおすすめします。

タイヤ交換の流れ

担当販売店へ来店予約
STEP 1

担当販売店へ来店予約

予約日に来店
STEP 2

予約日に来店

新しいタイヤで快適ドライブ
STEP 3

新しいタイヤで快適ドライブ

  • メンテナンス先の担当販売店以外でのタイヤ交換はできません。お客様の担当販売店以外でタイヤ交換を実施した場合、交換費用はお客様負担になりますのでご注意ください
  • ご予約は担当販売店へお電話にてお願いいたします(販売店によってはWEBでご予約も可能です。詳しくは担当販売店の公式HPをご確認ください)

02.交換の目安

タイヤの溝が1.6mm以下になったら要注意!
KINTO ONEでは、タイヤの溝の深さが2mm程度を目安に交換いたします
1ヶ所でも溝が途切れるスリップサインが出ると危険です
この三角マークがスリップサイン表示マークです※
  • 実際の商品でのスリップサインの位置は三角マークの延長線上の位置から多少ずれる場合があります。引用元:ジェームス公式WEBサイト
POINT

タイヤ交換の判断基準のひとつがタイヤの「スリップサイン」です。タイヤ側面にある三角マーク(△印)の延長線上の溝の奥に、タイヤの溝をチェックするためのゴムが一部盛り上がった部分があります。これが「スリップサイン」です。
タイヤの溝が1.6mm以下になると「スリップサイン」はタイヤの表面と同じ高さになります。この状態になったら要注意です。ブレーキを踏んでから停止するまでの距離が伸びてしまいます。KINTOではその状態になる前に安全を考え早めに交換させて頂きます。

03.タイヤの種類

KINTO ONEで交換するタイヤは国内外の主要メーカーのものを使用しています。詳細は交換時に担当販売店にご確認ください
  • タイヤのメーカーおよび銘柄のご指定は出来かねます

よくあるご質問 <タイヤ編>

KINTOを既に利用中なのですが、冬タイヤオプションを追加できますか?
契約途中でのオプションの追加は出来かねます。お客様ご自身での冬タイヤのご用意・履き替えをお願いいたします。
冬タイヤを自分で用意した場合の履き替え費用はどうなりますか?
履き替え費用はお客様負担となります。
夏タイヤをオプション選択でインチアップしたが、冬タイヤもインチアップはできますか?
冬タイヤにつきましては、提供のインチサイズは標準サイズとなり、インチアップはできません。

タイヤに関するお問い合わせ

タイヤ交換のご依頼

My KINTOに表示されている担当販売店にお問い合わせください

パンク時の緊急連絡先(KINTO故障受付センター)

  • 受付時間 24時間365日
  • 混雑時などつながりにくいことが予想されますのでご了承ください
  • 事故やいたずら等によるパンクはKINTO事故受付センター(0120-137-160)へご連絡ください。レクサス車の場合、レクサスオーナーズデスクへご連絡ください

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