車のサブスク／カーリースでハイブリッド車に乗るなら？KINTOのハイブリッド車の人気車種も紹介

車のサブスクKINTOの人気ハイブリッド車ランキング

まずは、KINTOで人気のハイブリッド車をみていきましょう。車のサブスクやカーリースでハイブリッド車を検討しているのであれば、下記人気車種も候補に入れてみてはいかがでしょうか。

プリウス

1997年に世界初の量産型ハイブリッドカーとして誕生したプリウス。現在のプリウスは5世代目で、ハイブリッドシステムを刷新し、シームレスな加速と軽やかな出足とダイレクトな駆動力レスポンスが感じられます。

プリウスは、KINTOでしか契約できない専用のUグレードがあります。他のグレードより月額利用料金がリーズナブルなことも人気の理由といえるでしょう。納期も他のグレードより短く、早く手に入りやすくなっています。

アルファード

高級車としての本質を捉え真のラグジュアリーを追求したアルファード。ハイブリッド車は、高い熱効率・高出力を両立したシステムを新採用。優れた動力性能と低燃費を両立しています。WLTCモード燃費は17.5～17.7km/Lです。高い人気を誇るアルファードですが、KINTOでも人気が高く、2位となりました。

ヴェルファイア

アルファードと兄弟車であるヴェルファイアは、アグレッシブを大切に上品方向へ存在感を追求。ヴェルファイアには、走りの味を引き出すために専用のフロントパフォーマンスブレースを追加しています。ハイブリッド車もラインアップされており、WLTCモード燃費は17.5～17.7km/Lです。アルファード同様高い人気を誇っており、3位にランクインしました。

カローラ クロス

カローラシリーズ初のSUVとしてデビューしたカローラ クロス。広々とした室内が魅力なほか、ハイブリッドシステムは、高い燃費性能はもちろん、シームレスな加速や発進時の素早いレスポンスを実現しています。WLTCモード燃費は26.4km/Lと低燃費です。

ヴォクシー

ヴォクシーは、トヨタの人気ミドルサイズミニバンで、ノアとは兄弟車になります。広く快適な室内空間、最新の安全装備を搭載しており、ファミリーにおすすめの1台です。ハイブリッド車もラインアップされており、WLTCモード燃費は23.0km/Lとなっています。

ハイブリッド車を検討中なら要注目のヤリス／ヤリス クロスＵグレード

今回の集計時点ではランクインしませんでしたが、2024年1月17日に一部改良されたヤリスとヤリスクロスも人気を集めることが確実です。KINTOには専用のUグレードも設定されており、通常のKINTO ONEよりもリーズナブルな価格で提供されています。

 車のサブスクやカーリースでハイブリッド車を検討中なら、ヤリス／ヤリスクロスのUグレードもご検討ください。

KINTO ヤリスUグレードはこちら
KINTO ヤリス クロスUグレードはこちら

車のサブスク／カーリースのサービス提供会社

まずは、車のサブスク／カーリース5つの特徴とハイブリッド車のラインアップをみていきましょう。

※1 初期費用フリープランの場合。解約金フリープランについて詳しくはこちら
※2 残りの期間のリース料金と残価の合計額から中途解約時点の車両査定価格や未到来の税金などを差し引いた金額
※3 プランによって選べる車種が異なります
※4 のりかえプランは5年のみ
※5 未払いリース残金相当額など、規定損害金が免除になるケースあり
※6 契約プラン、車種等によって異なる

KINTO

KINTOは、トヨタとレクサスの新車・中古車に乗れる車のサブスクリプションサービスです。月額利用料に含まれる任意保険は、年齢や等級に関係なく一定の料金。万が一、事故を起こした場合でも、月額利用料は変わりません。また、個人契約なら契約者が車の使用を認めた人（運転免許保有者）が運転していた場合も補償の対象となります。

プランは、初期費用0円で車に乗れる「初期費用フリープラン」と解約金が0円の「解約金フリープラン」の2種類。解約金フリープランは、申込金として初期費用で月額利用料の5ヶ月分相当を支払うことでいつでも解約可能です。

取り扱っているハイブリッド車の例：プリウス、ヤリス、LBXなど。
※取り扱い車種は時期によって変化します 

KINTOで取り扱っているハイブリッド車について詳しくはこちらをご覧ください。

楽らくまるごとプラン（楽まる）

楽まるは、ホンダの新車が乗れるサービス。支払いは、頭金やボーナス払いを入れて月額利用料を安くすることも可能です。

 楽まるは、月額利用料に任意保険が含まれておらず、別途自分で加入する必要がありますが販売会社で取り扱っている「Honda自動車保険あんしんプラン」の契約であれば加入できます。

 契約期間は、3年／5年／7年（軽貨物は4年／6年）。3年／5年プランは、乗っていた車の買い取りも可能。7年プランなら、7年後に車がそのままもらうこともできます。

取り扱っているハイブリッド車の例：フィット、ヴェゼル、シビックなど。
※楽まるは、ホンダの四輪新車が対象です 

対象車種について、詳しくはこちらのページ中ほどの「乗りたい車で試してみよう。」からお調べください。

 ClickMobi

ClickMobiは、日産の新車が乗れるサービスです。日産車の一部を取り扱っています。

ClickMobiも任意保険は月額利用料に含まれません。月額利用料に含めたい場合は、申し込みページから選択することでClickMobiの保険見積りに進めます。 

車種によって選べる期間が異なりますが、契約期間は3年／5年／7年です。契約満了後は、乗っていた車を購入することも可能（※1）。なお、中途解約する場合は、規定損害金（※2）の支払いが必要です。
※1 状態によっては返却時に原状回復費用が発生する場合あり
※2 規定損害金＝規定損害金基本額（リース料総額＋残価）-（既払リース料＋未発生費用＋中途解約時車両評価額）

取り扱っているハイブリッド車の例：ノート、オーラ、セレナなど。

対象車種について、詳しくはこちらのページをご覧ください。

ENEOS新車のサブスク

大手ガソリンスタンドのENEOSのサブスクは、国内メーカーの新車に乗ることができます。

プランは、契約期間や月間走行距離などが選べる「えらべるプラン」と、一定の乗り換え可能期間なら追加料金なしで新車に乗り換えできる「のりかえプラン」の2種類。のりかえプランは、契約期間中3年目と4年目は追加料金なしで別の車への乗り換えできます。

また、ENEOS新車のサブスクならENEOSでの普段の給油がお得になることも特徴のひとつ。ENEOSカードの割引額からさらに1Lあたり5円引きになります。

取り扱っているハイブリッド車の例）フィット、ソリオ、カローラクロスなど。
※複数の自動車メーカーの車両を取り扱っています。

 対象車種について、詳しくはこちらのページをご覧ください。 

カルモくん

カルモくんは、オリックス自動車株式会社と提携し運営されています。国内メーカーの新車は、すべてオリックス自動車が扱う各自動車メーカーの正規ディーラー車です。

契約期間は、選ぶ車によって異なりますが新車なら1～11年の間で1年刻み、中古車の場合は3～10年（※）の間、1年刻みで契約できます。契約が長期になればなるほどお得です。
※中古車によって契約可能期間は異なる

カルモくんは、中古車の走行距離制限はありません。新車は、7年目以上の契約で走行距離制限がなくなります。走行距離制限が気になる方には魅力のひとつといえるでしょう。

取り扱っているハイブリッド車の例）アルト、ヤリス、フリードなど。
※複数の自動車メーカーの車両を取り扱っています

対象車種について、詳しくはこちらのページをご覧ください。

車のサブスク／カーリースを検討中ならKINTO

車のサブスク／カーリースの提供会社の比較とKINTOで人気のハイブリッド車について紹介しました。各社のサービス内容やハイブリッド車のラインナップなど異なる点が多いので、比較して自分に合った車のサブスク／カーリースを選びましょう。

KINTOは、任意保険が含まれていたり、中途解約ができるプランがあったりと、より気軽に乗ることができるのでぜひ検討してみてください。