トヨタ車&レクサス車解説

トヨタ新型ノア(90系)と旧型(80系)を比較!サイズの違いは?

トヨタ新型ノア(90系)と旧型(80系)を比較!サイズの違いは?

トヨタのミドルサイズミニバン「ノア」が2022年1月13日にフルモデルチェンジして発売されました。「より快適に」「より便利に」「より安心な」ミニバンになった4代目の新型ノア(90系 ※4WD/E-Fourは95系)。フルモデルチェンジにより3代目の旧型ノア(80系 ※4WDは85系)からどのように進化したのでしょうか?見た目やサイズ・性能などを、写真をまじえて新旧比較していきます。

※記事公開時の情報をベースにしており、最新でない情報が含まれる場合もあります。最新の情報については各公式サイトなどでご確認ください。

新旧ノアの見た目の違い

トヨタを代表するミドルサイズミニバン「ノア」。フルモデルチェンジした4代目の新型ノアは、3代目と同様、標準モデルとエアロモデルがラインアップされています。標準モデルは「堂々・モダン・上質」、エアロモデルは「王道・アグレッシブ」をキーワードに、ノアらしい特長をより際立たせてデザインされました。

それでは、標準モデルとエアロモデル、それぞれの外観を新旧比較していきましょう。

標準モデルのフロントを比較

※新型ノア G

※旧型ノア G

標準モデルの新旧ノアを比べてみると、大きく変わったのはグリルまわりのデザイン。アッパー部からグリルにかけて、やや角ばった旧型に対し、曲線的なラインを描き、ほんのり丸みを帯びた新型ノア。フルモデルチェンジによりフェンダーからバンパーまでひと続きの形状となり、グリルの縁には樹脂のモールで囲うようなアクセントも加わり、優しい印象となりました。その反面、ヘッドランプはシャープさを増し、鋭い印象も。

強さと優しさをあわせ持ったようなシルエットが好印象のデザインへと進化しました。また、旧型の「N」のトレードマークから、新型ノアではトヨタのエンブレムへと変わりました。

エアロモデルのフロントを比較

※新型ノア S-Z

※旧型ノア Si

新旧ともに外板色でデザインされた標準モデルに対し、グリル部分にメッキパーツが用いられたエアロモデル。旧型のスモークメッキ加工に対し、フルモデルチェンジした新型ノアはスモークメッキとメッキを組み合わせたデザインとなり、華やかな印象がプラスされています。また、新型ノアのエアロモデルは、標準モデルと比較してグリル部分の面積がワイドになっていることで、より迫力を感じるデザインとなっています。

標準モデルのリヤを比較

※新型ノア G

※旧型ノア G

標準モデルのリヤにおいては、シンプルな箱らしさを感じる旧型に対し、フルモデルチェンジした新型ノアはどっしりと落ち着いた印象に。旧型ではコンビネーションランプはリヤガラスの両脇に縦に配置されていましたが、新型ノアではセンター脇からガーニッシュにかけて回り込むように横向きに配置。ガラス面が広がり、ルーフスポイラーも追加されました。

エアロモデルのリヤを比較

※新型ノア S-Z

※旧型ノア Si

新旧ともに、エアロモデルのリヤには標準モデルをベースにエアロ専用バンパーが取り付けられています。フルモデルチェンジした新型ノアは旧型よりもワイド&ロースタンスの印象が増し、王道のエアロスタイルらしいアグレッシブさを感じます。

新旧ノアのボディサイズの違い

続いて、新旧ノアのハイブリッド車(エアロモデル最上級グレード・7人乗り)でボディサイズを比較してみましょう。

新型ノア(90系/95系)S-Z ハイブリッド車

旧型ノア(80系)Si ハイブリッド車

全長(mm)

4,695

4,710

全幅(mm)

1,730

1,735

全高(mm)

1,895(1,925)

1,825

ホイールベース(mm)

2,850

2,850

フロントトレッド(mm)

1,500

1,500

リヤトレッド(mm)

1,515

1,480

最低地上高(mm)

140(125)

160

室内長(mm)

2,805

2,930

室内幅(mm)

1,470

1,540

室内高(mm)

1,405

1,400

定員(人)

7

7

車両重量(kg)

1,670(1,710)

1,620

最小回転半径(m)

5.5

5.5

※( )内はE-Four

フルモデルチェンジした新型ノアは旧型に比べ、全長が-15mm、全幅が-5mm、全高が+70mm(+100mm)となり、縦横はわずかに小さくなっているものの、高さが大幅にアップしていることがわかります。また、リヤトレッドが+35mmとなりワイドトレッド化していること、最低地上高が-20mmとなっていることから、新型ノアはワイド&ローなスタイルへと進化していることが見てとれます。

新旧ノアのタイヤ/ホイールサイズの違い

新旧ノアのタイヤ/ホイールサイズについて、エアロモデル最上級グレードを中心に比較していきます。

新型ノア(90系/95系) S-Zのタイヤ/ホイールサイズ

2WD車

205/55R17タイヤ&17×6Jアルミホイール(切削光輝+ブラック塗装)

E-Four車/4WD車

エアロ専用205/60R16タイヤ&16×6Jアルミホイール(シルバーメタリック塗装)

旧型ノア(80系/85系) Siのタイヤ/ホイールサイズ

2WD(ハイブリッド車)

205/55R16タイヤ&6J鍛造アルミホイール(BBS製)

2WD/4WD(ガソリン車)

205/60R16タイヤ&6Jアルミホイール(切削光輝+ダークグレーメタリック)

旧型では、15インチを基本に最上級グレードのSiのみ16インチのタイヤが採用されていましたが、フルモデルチェンジした新型ノアでは16インチを基本に、最上級グレードのS-Zの2WD車にのみ17インチを採用。全体的にインチアップしました。

また、旧型では、最上級グレードSiのガソリン車ではダークグレーメタリックのアルミホイールが使われていましたが、新型ノアの最上級グレードS-Zの2WD車ではブラックとなり、上質で落ち着いた印象となっています。またハイブリッド車ではBBS製のメッシュホイールは廃止され、エアロ専用ホイールが採用されています。

新型ノアはプラットフォームにTNGAを採用

プラットフォームにTNGAを採用した新型ノア

※高剛性ボディ

フルモデルチェンジした新型ノアの骨格となるプラットフォームには、トヨタの次世代プラットフォーム「TNGA」が採用されています。

「TNGA」とは、Toyota New Global Architectureの頭文字をとった略称で、トヨタが全社を挙げてグローバルに取り組むクルマづくりの構造改革です。クルマを骨格から変え、基本性能や商品力を向上させるとともに、グルーピング開発を行うことで開発リソースを削減し、その分、さらなる品質向上に再投資するという、賢く効率のよいサイクルが成り立っています。

2015年発売の4代目プリウスに初適用されて以降、カローラ、クラウン、ヤリスなど、トヨタが開発する様々な車種に取り入れられており、「賢いものづくり」「もっといいクルマ」の開発が進められています。

新旧ノアのパワーユニットや燃費の違い

新旧ノアのパワーユニットや燃費の違いをみてみましょう。エアロモデルの最上級グレードのガソリン車/ハイブッド車をそれぞれ比較し、表にまとめてみました。

ガソリン車のパワーユニットを比較

新型ノア(90系/95系)S-Z ガソリン車

旧型ノア(80系/85系)Si ガソリン車

排気量(cc)

1,986

1,986

エンジン種類

直列4気筒

直列4気筒

最高出力(ps)

170

152

最大トルク(Nm)

202

193

トランスミッション

Direct Shift-CVT(ギア機構付自動無段変速機+10速シーケンシャルシフトマチック)

Super CVT(自動無段変速機/7速スポーツシーケンシャルシフトマチック付)

使用燃料

無鉛レギュラーガソリン

無鉛レギュラーガソリン

燃費(WLTCモード・km/L)

2WD:15.0

2WD:13.2

4WD:14.3

4WD:12.2

注目すべきは大幅な燃費性能の向上。2WD車では1.8 km/L、4WD/E-Four車では2.1 km/Lも向上しています。

フルモデルチェンジした新型ノアは、2.0Lダイナミックフォースエンジンを搭載。エンジン内の燃焼高速化、レスポンスの向上、排気・冷却・機械作動時などのエネルギーロスの低減などを実現し、全域でのトルクアップと燃費向上を高次元で両立。発進から高速域まで力強くダイレクトな走りと低燃費をもたらすDirect Shift-CVTと掛け合わせることで、爽快な走りと、大幅な燃費向上を可能にしました。

ハイブリッド車のパワーユニットを比較

新型ノア(90系/95系)S-Z ハイブリッド車

旧型ノア(80系)Si ハイブリッド車

排気量(cc)

1,797

1,797

エンジン種類

直列4気筒

直列4気筒

最高出力(ps)

98

99

最大トルク(Nm)

142

142

トランスミッション

電気式無段変速機

電気式無段変速機

使用燃料

無鉛レギュラーガソリン

無鉛レギュラーガソリン

燃費(WLTCモード・km/L)

2WD:23.0

2WD:19.0

E-Four:22.0

動力用主電池

リチウムイオン電池

ニッケル水素電池

ハイブリッド車も、大幅な燃費性能の向上が図られ、2WDでは4km/Lも向上しています。

フルモデルチェンジした新型ノアのハイブリッド車には、高効率の排気再循環システムと低フリクション化アイテムの採用により最大熱効率40%を実現した1.8L直列4気筒DOHCエンジン(2ZR-FXE)を搭載。すべての電動モジュールを刷新し、シームレスな加速軽やかな出足とダイレクトな駆動力レスポンスをプラスしたハイブリッドシステムとの協調により、気持ちいい加速と優れた燃費を実現しています。

新旧ノアの内装の違い

ここからは新旧ノアの内装の違いを、エアロモデル最上級グレード同士で比較します。

コックピットを比較

※新型ノア S-Z

※旧型ノア Si

内装色のブラック同士を比較してみると、旧型ではメーターパネルの複雑な配置によりインストルメントパネルに段差がありますが、フルモデルチェンジした新型ノアではフラットとなり見晴らしのいいコックピットに。また、シフトノブや空調パネルの配置も変わり、すっきりとまとまった印象になりました。

新型ノアのS-Z/Zには7.0インチTFTカラーのマルチインフォメーションディスプレイを採用し、メーター類の視認性も向上。ディスプレイオーディオは8インチの高精細HDワイドディスプレイを標準装備(Xはメーカーオプション)。メーカーオプションで車載ナビを搭載した10.5インチディスプレイに変更も可能です(Xを除く)。

シートを比較

※新型ノア S-Z

※旧型ノア Si

新旧ノアの最上級グレード7人乗りを比べてみると、シートのデザインが変わり、上質かつスタイリッシュな印象に。新旧ともにセカンドシートにはキャプテンシートを装備していますが、フルモデルチェンジした新型ノアにはS-Z、Zのメーカーパッケージオプションとしてクラス初となるオットマン機構とシートヒーター(オットマンは2WD車のみ)や、折りたたみ式大型サイドテーブルなどを追加し、快適性が向上しています。

また、旧型ではスライド量が最大810mmでしたが、新型ノアでは745mmに減ったものの、シートを一旦横にスライドさせることなくストレートに動かせるようになりました。左右間の距離もしっかり確保し、くつろぎながらドライブを楽しめる空間を演出しています。

新旧ノアの先進装備の違い

予防安全パッケージの「トヨタセーフティセンス」は旧型にも搭載されていましたが、フルモデルチェンジした新型ノアではさらに機能を向上させて搭載。運転の状況に応じたリスクの先読みを行う「プロアクティブドライビングアシスト」をトヨタ初搭載したほか、衝突回避や被害軽減に貢献する「プリクラッシュセーフティ」の検知範囲が拡大するなど、先進機能が付与されています。

また、旧型にはなかった高度運転支援技術「トヨタチームメイト(※)」の新機能でトヨタ初搭載の「アドバンストドライブ(渋滞時支援)」や「アドバンストパーク(ハイブリッド車はリモート機能付)」も新型ノアには設定されています。
※Xを除く全車にメーカーオプション

さらに新型ノアでは様々な使い勝手のいい機能を追加し一層進化しています。

スライドドア

新型ノアのスライドドアとロングアシストグリップ

※新型ノアのスライドドアとロングアシストグリップ

乗降時も快適な新型ノア。スライドドア開口部は780mm確保され、かさばる荷物を持ったままでもスムーズな乗降が可能です。センターピラーの左右、地上から895~1,330mmの位置には乗降をアシストする「ロングアシストグリップ」を設置し、子供が握りやすいよう低い位置が細くなっているなどの工夫も盛り込まれています。

新型ノアのユニバーサルステップ(助手席側)

※新型ノアのユニバーサルステップ(助手席側)

また、助手席側のスライドドアには、地上から200mmの位置(2WDの場合)に「ユニバーサルステップ」を配置(メーカーオプション)。スライドドアが開くと同時にステップが出現し、子供や高齢者などの乗り降りをサポートします。

さらに、メーカーパッケージオプション(Xを除く)として「ハンズフリーデュアルパワースライドドア(挟み込み防止機能付)」を装備。スマートキーを持っていればフロントドア後端下側のセンサー部に足をかざすだけで自動開閉できるので、たくさんの荷物を持っているときや、子供を抱っこして両手がふさがっているときなどに便利です。

バックドア

パワーバックドア

新型ノアは、トヨタ初の装備として「パワーバックドア」を採用(S-ZとZにメーカーパッケージオプション)しました。

車両側両側面にパワーバックドアスイッチを設置。バックドアを開く際、後ずさりしながら開けることが多いですが、新型ノアでは、このスイッチを操作することで、車両の横に立ったままドアの開度を確認しながらバックドアを操作でき、安全な位置で停止させることができます。

フリーストップバックドア

新型ノアが世界初採用した「フリーストップバックドア」。手動で途中の位置にバックドアをキープできるので、車の後ろが狭くても荷物をスムーズに積み込むことができます。小柄な方でも手の届く位置に保持できるので便利な機能です。

新型ノアのグレード

新型ノアのグレードは、標準モデルのX(エントリーモデル)、G(上級グレード)、Z(最上級グレード)の3種類とエアロモデルのS-G(上級グレード)、S-Z(最上級グレード)の2種類。さらに7人乗り・8人乗り、2WD(FF)、4WD、E-Fourが選択でき、合計でガソリン車16種類+ハイブリッド車13種類の29種類に分けられます(福祉車両除く)。

グレードによる装備の違いは様々ですが、ここでは内装のシートの素材やカラーの違いについて紹介します。

新型ノアのグレード別内装色とシート素材

※新型ノアのグレード別内装色とシート素材

グレードごとの内装色、シート表皮、天井色を表にまとめると以下のようになります。

グレード

内装色

シート表皮

天井色

S-Z

ブラック

合成皮革+ファブリック

ブラック

S-G

上級ファブリック

Z

ブラック

合成皮革+ファブリック

ライトグレー

ダークブラウン

G

ブラック

上級ファブリック

フロマージュ

X

ダークグレー

ファブリック

※新型ノアの内装配色一覧表

内装色について、標準グレードのZとGは2色から選べますが、Xはダークグレーのみ、エアログレードはブラックのみです。内装色にこだわりがある場合は、好みの内装色をベースにグレードを選んでもよさそうです。

そのほか、グレードによる内装の違いなどについてより詳しく知りたい方は、以下の記事もあわせてご覧ください。

新型ノアの価格

新型ノアの価格(税込)は、ガソリン車が267万円から351万8,000円、ハイブリッド車が305万円から389万円までの設定です。

最新モデルのグレードや価格については、ノア公式サイトをご確認ください。

ノアの新旧比較まとめ

デザインから走行性能、燃費、内装、安全性能にいたるまで大きく刷新し、フルモデルチェンジした4代目の新型ノア。このように、写真やデータを比較してみると、3代目からどれだけ進化したかがおわかりいただけたと思います。ミドルサイズミニバンをお探しの方は、より快適に、より便利に、より安心なミニバンとして生まれ変わった新型ノアを選択肢として検討してみてはいかがでしょうか。

最後に、購入以外にも新型ノアに乗れる方法のひとつ「KINTO」についてお伝えします。

KINTO月々定額でトヨタ・レクサス車をご利用いただける(サブスクリプションサービスを展開しています。
※一部取り扱いのない車種がある場合もございます

  • トヨタの新車が対象の「KINTO ONE
  • トヨタの中古車が対象の「KINTO ONE 中古車」最短1ヶ月納車!(東京・愛知・長野で提供、エリア順次拡大中)
  • 電気自動車(BEV)のbZ4Xが対象の「KINTO ONE bZ4X専用プラン
  • レクサスの新車が対象の「KINTO for LEXUS
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などのサブスクリプションサービスを展開しています。

それぞれのサービスのベースとなるKINTO ONEを中心にご紹介します。

KINTO ONEとは?

KINTO ONEは、車両代金や登録諸費用のほか、自動車保険料(任意保険・自賠責保険)、各種税金、車検費用、正規販売店でのメンテナンス費用がコミコミ定額(※)のサブスクリプションサービス。クレジットカード払いも可能です。

初期費用0円で気軽に乗り始められる初期費用フリープラン(※)」と、 いつでも解約金0円でライフスタイルの変化に対応できる解約金フリープラン(※)」の2つから選ぶことができます。

トヨタの新車は3/5/7年(※)、レクサスの新車は3年の契約期間となっており、契約期間中に割安な手数料で別の車に乗り換えができる初期費用フリープランのサービス「 のりかえGO(法人契約・レクサス車は対象外)」もあります。「KINTO ONE 中古車」では、解約金フリープランのみ、契約期間は2年のみ。 申し込みは全てインターネットで完結できます

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≪関連リンク≫

KINTO ONEサービス内容

KINTO Unlimitedとは?

トヨタとKINTOが2022年12月7日に発表した「KINTO Unlimited」は、前段のKINTO ONEのサービス内容をベースに、車をお届けした後の「進化=アップグレード」と「見守り=コネクティッド」の2つの付加価値を追加することで車の価値を維持し、その分をサブスクの月額利用料の引き下げに充てることでリーズナブルにKINTOをご利用いただけます。

KINTO Unlimitedは新型プリウスUグレードよりスタートし、2024年1月からヤリス、ヤリス クロスでも提供が始まりました。お客様からの反響などを踏まえて、今後、ほかの車種にも拡大していく予定となっています。

≪関連リンク≫

KINTO Unlimitedサービス内容

充実したカーライフを送るためのひとつの手段として、KINTOを利用してトヨタ車やレクサス車に乗ることも検討してみてはいかがでしょうか?

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