トヨタ車&レクサス車解説

新型ランドクルーザーFJが発売!サイズと価格は?シリーズ最小オフローダーをレビュー

新型ランドクルーザーFJが発売!サイズと価格は?シリーズ最小オフローダーをレビュー

2026年5月14日、ランドクルーザーの歴史に新たな一歩を刻む一台、「ランドクルーザーFJ」がついに発売されました。

掲げられたコンセプトは「Freedom&Joy」。一人ひとりの日常に寄り添い、どこへでも踏み出せる「自由」と、自分らしい「楽しみ方」を見つけて人生を豊かに彩るモビリティを目指して作られました。

世界中の過酷な環境で「どこへでも行き、生きて帰ってこられる」という唯一無二の存在として、70年以上もの歴史を刻んできたランドクルーザー。その揺るぎない「信頼性・耐久性・悪路走破性(ランクルネス)」を継承しながら、もっと多くの方に気軽にランクルを楽しんでほしい。そんな想いから生まれたのが、この新型ランドクルーザーFJです。

本記事では、新型ランドクルーザーFJのデザインやサイズ、内装、そして気になる価格や車のサブスクKINTOでの「ランドクルーザーFJ」月額利用料までをレビューします。

※記事公開時の情報に基づいており、最新でない情報が含まれる場合もあります。最新の情報については各公式サイトなどでご確認ください

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新型ランドクルーザーFJのコンセプト:日常に寄り添う「Freedom&Joy」

ランドクルーザーFJ(日常に寄り添う)

ランドクルーザーには、役割に応じた3つのシリーズが存在します。

  • ランドクルーザー300シリーズ: 悪路走破性を確保しながら高い快適性を求めたフラッグシップモデル(ステーションワゴン系)
  • ランドクルーザー70シリーズ: 高い耐久性と整備性を備えた、過酷な使用に耐えうるモデル(ヘビーデューティ系)
  • ランドクルーザー250シリーズ: 質実剛健を追求し、生活と実用を支える中核モデル(ライトデューティ系)

今回、第4の選択肢として加わったFJシリーズは、ランドクルーザーの本質をより身近に体感するためのモデルです。どのような路面状況でも安心して運転できるオフローダーを目指し、扱いやすいサイズと本格的な走行性能を高い次元で両立させています。

どこへでも行ける「自由(Freedom)」をベースに、お客様一人ひとりが自分らしい多様な「楽しみ方(Joy)」を見つけ、人生を豊かに彩っていく。ただの移動手段としてではなく、日常のライフスタイルを拡張するクルマを目指したのがこの新型ランドクルーザーFJです。

FJシリーズの位置づけ:優れた機動性と取り回しの良さ

ランドクルーザーFJ(取り回しの良さ)

新型ランドクルーザーFJの大きな特徴は、その機動性にあります。堅牢な「ラダーフレーム構造」を採用しながらも、250シリーズと比較してホイールベース(前後のタイヤの間隔)を270mm短縮しました。

これにより、最小回転半径5.5mという、本格ラダーフレームSUVとして取り回しの良さを実現しています。また250シリーズ同等の地上高・アプローチアングルやディパーチャーアングルを確保することで、狭い路地での扱いやすさと、オフロードでの高い走破性を両立させた、シリーズの中でも特に機動性に優れたモデルという立ち位置を確立しています。

ランドクルーザーシリーズのサイズ比較

比較項目

FJ(VX)

(ガソリン)

300 (ZX)

(ガソリン)

250 (VX)

(ガソリン)

70 (AX)

(ディーゼル)

全長 (mm)

4,575

4,985

4,925

4,890

全幅 (mm)

1,855

1,980

1,980

1,870

全高 (mm)

1,960

1,925

1,925

1,920

ホイールベース (mm)

2,580

2,850

2,850

2,730

最小回転半径 (m)

5.5

5.9

6.0

6.3

最低地上高※ (mm)

250

225

215

200

※トヨタ社内測定値

ランドクルーザー記事一覧はこちら

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外装:ランドクルーザーの剛健な姿を受け継ぐ、アイコニックな造形

デザインは、ランドクルーザー伝統の「スクエアなキャビン(客室)」を継承しつつ、「サイコロ」をモチーフとした象徴的な造形を融合させています。

ランドクルーザー“FJ” VX(ガソリン車)オキサイドブロンズメタリック〈6X1〉のフロント
ランドクルーザー“FJ” VX(ガソリン車)オキサイドブロンズメタリック〈6X1〉のフロント
ランドクルーザー“FJ” VX(ガソリン車)オキサイドブロンズメタリック〈6X1〉のリヤ
ランドクルーザー“FJ” VX(ガソリン車)オキサイドブロンズメタリック〈6X1〉のリヤ

外観は、角目ヘッドランプが目を引くフロントマスクと、切り立ったスクエアなシルエットが特徴です。この中でも特徴的なのは以下の3つです。

フロントデザイン

ヘッドランプおよびリヤコンビネーションランプに「コの字型」のデザインを採用。モダンな印象と力強さが同居した、独自の表情を構成しています。

カラーバリエーション

「スモーキーブルー」をはじめ、「オキサイドブロンズメタリック」や「プラチナホワイトパールマイカ」など、都市部にも自然にも調和する全5色を展開しています。

機能的な意匠

車両感覚がつかみやすい切り立ったボディ形状や、スペアタイヤを装着した横開き式のバックドアが、本格オフローダーとしての個性を強調します。

ランクルFJリア

内装:瞬時に認知と操舵が可能なコックピット

インテリアは、様々な環境下でも「瞬時に状況を認知し、正確に操舵」できるように設計されています。さらにパノラミックビューモニターやブラインドスポットモニターなど、安全装備も標準で備えています。

直感的なインターフェース

12.3インチディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)を備えつつ、車両姿勢を把握しやすい水平基調のインストルメントパネルを採用。ブラインド操作を考慮した物理スイッチを最適に配置し、手袋をしたままでも確実な操作が可能な実用性を追求しています。

ランドクルーザー“FJ” VX(ガソリン車)運転席・助手席
ランドクルーザー“FJ” VX(ガソリン車)運転席・助手席

内装色は「ブラック」の設定

シンプルなカラーリングが、本格オフローダーとしての個性を引き立てます。

ランドクルーザー“FJ” VX(ガソリン車)内装色ブラック
ランドクルーザー“FJ” VX(ガソリン車)内装色ブラック

走行性能:継承される「ランドクルーザー」の血統

コンパクトな車体ながら、その走行性能に妥協はありません。

ランクルFJラダーフレーム

刷新されたラダーフレーム

悪路走行で定評のある「IMVシリーズ」の知見を投入し、プラットフォームを刷新。ホイールベースの短縮に加え、フレームの横剛性を高める補強を施しました。これにより、ランクルの伝統である堅牢さを維持しつつ、優れた操縦安定性と、快適な乗り心地を高い次元で両立しています。

足回りの性能

タイヤの浮きづらさ(路面追従性)を示す「ホイールアーティキュレーション」は、過酷な環境を想定した70シリーズ同等の性能を確保。十分な地上高により、優れた悪路走破性を実現しています。

信頼のパワートレーン

心臓部には、自然吸気の2.7Lガソリンエンジン(2TR-FE)と、スムーズな変速を実現する「6 Super ECT」を採用。市街地での扱いやすさはもちろん、ランクルならではの耐久性を備えています。

新型ランドクルーザーFJのグレード展開とスペック

新型ランドクルーザーFJは、選びやすい単一グレード「VX」での展開となっています。

VX(5人乗り)

全長 / 全幅 / 全高

4,575mm※1 / 1,855mm / 1,960mm※2

ホイールベース

2,580mm

エンジン

2.7L 直列4気筒ガソリン (2TR-FE)

駆動方式

パートタイム4WD

燃費(WLTCモード)

8.7km/L

※1.全長はバックドアに装着されているバックカメラ後端まで含みます
※2.全高はルーフレールの上端まで含みます

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オプション:ライフスタイルに合わせたカスタマイズ

新型ランドクルーザーFJには、オーナーの用途に合わせてカスタマイズを楽しめる販売店装着オプションも用意されています。

ランクルFJ-Playfulセット
写真はPlayfulセット

新型ランドクルーザーFJの価格

新型ランドクルーザーFJ

新型ランドクルーザーFJは「VX」の1グレード展開で価格は、4,500,100円(税込)。ランドクルーザーシリーズで最もコンパクトかつリーズナブルな価格設定となっています。

トヨタ ランドクルーザーFJ公式サイト

車のサブスク「KINTO」での月額利用料

新型ランドクルーザーFJは、車のサブスクリプションサービス「KINTO」でも取り扱いを開始しました(※)。
※状況に応じて取り扱い終了になる場合もございます

KINTOでは、ライフスタイルに合わせて2つのプランから選択可能です。

  • 初期費用フリープラン: 頭金なしの月々定額で利用でき、まとまった初期費用を抑えたい方に適しています(原則として中途解約金が発生します)。
  • 解約金フリープラン: 所定の申込金を支払うことで、中途解約時の負担をなくすことができるプランです。

契約期間は3年、5年、7年から選択でき、月額利用料には、車両代金や登録諸費用のほか、自動車保険料(任意保険・自賠責保険)、各種税金、車検費用などがコミコミの月々定額制。さらに正規販売店によるメンテナンス付きで、車を維持する手間や不安を軽減できます。

ランドクルーザーfj価格表

※KINTOでの新型ランドクルーザー“FJ”月額利用料
※KINTOプレスリリース「
ランドクルーザー“FJ”の取り扱いを開始」より

最新のランドクルーザーFJで、自分らしい移動のよろこびを見つけてみてはいかがでしょうか。

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※2. 取り扱い車種やグレードはキャンペーン対象車種に限ります(モデリスタ仕様は対象外)。取り扱い車種やグレードは、予告なく変更される場合があります

KINTOとは?

KINTO月々定額でトヨタ・レクサス・SUBARUの新車などをご利用いただける()サブスクリプションサービスです。一部車種は中古車のお取り扱いもあります。
※一部取り扱いのない車種がある場合もございます

KINTOは、車両代金や登録諸費用のほか、自動車保険料(任意保険・自賠責保険)、各種税金、車検費用、正規販売店でのメンテナンス費用、所定の消耗品の交換費用、故障修理・故障時の代車費用などがコミコミ定額のサブスクリプションサービス。クレジットカード払いも可能です(※)。
※SUBARU車を契約の場合、月額のお支払いは口座振替のみのご利用となります

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また、申込み~契約までインターネットで完結できます(販売店でのご相談も可能です)。

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