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KINTOで選ぶ車載用防災セット4選!防災士監修のNATEC EMERGENCYを徹底比較レビュー

KINTOで選ぶ車載用防災セット4選!防災士監修のNATEC EMERGENCYを徹底比較レビュー

近年、地震や豪雨など予期せぬ災害が増えています。車を運転中に被災したり、道路の寸断で立ち往生したりするリスクに備え、今「車載用防災セット」の重要性が高まっています。

今回は、KINTOのモビリティマーケットで手に入る、防災士監修の「NATEC EMERGENCY(ナテック エマージェンシー)」シリーズ4種をピックアップ。それぞれの特徴や実際に使ってみた感想を交え、あなたにぴったりの防災セットを見つける手助けになる情報をご紹介します。

mālie

この記事の執筆者

mālie

KINTOコラム編集部でキャンプ&体験レビューを主に執筆。ボーイスカウトの元リーダーなので最小限の道具でキャンプできるが、色々使いたい道具マニアでもある。機能と機構、デザインの三拍子が揃った道具を偏愛するコレクター。アウトドア、キッチン用品、ビクトリノックス、カメラなど偏愛分野は多岐にわたる。趣味は写真、旅。

※記事公開時の情報に基づいており、最新でない情報が含まれる場合もあります。最新の情報については各公式サイトなどでご確認ください

4つの防災セット、どれを選べばいい?

「水や食料は自分で用意しているからトイレを強化したい」「とにかくこれ一つで安心したい」など、目的によって最適な防災セットは異なります。

まずは、4つの防災セットそれぞれの特徴をご紹介しましょう。

各商品の詳細レビュー

①【防水バッグが付属】基本を抑えたコンパクトモデル

「NATEC EMERGENCY 災害に備える!防災士監修の車載用防災セット」

防水バッグつき防災セット

「まずは最低限の備えを」という方に最適なのがこちら。水、非常食、簡易トイレ、ブランケットといった基本グッズが、浸水を防ぐ防水バッグに収まっています。

防水バッグ付き防災セット中身

ここがポイント!

  • 簡易肩ベルト付きでリュックのように背負えるため、やむを得ず車を置いて避難する場合も両手が空いて安全です。またこのバッグは防水バッグなので、断水時に「簡易バケツ」としても代用できる優れもの。
    防水バッグの背面

  • 救急セットがついているのでちょっとしたケガの手当も安心。
救急セットの中身

  • 付属のブランケットはコンパクトに収納されており、開くと驚くほどふわふわで温かい。
ブランケット(真空)
ブランケット(広げた状態)

一度出すと元のサイズには戻らないため、再収納には市販の圧縮袋などを活用するのがおすすめです。

「NATEC EMERGENCY 災害に備える!防災士監修の車載用防災セット」はこちら

②【イスになる】避難所での「座る・寝る」を快適に

「災害に備える!防災士監修のイスになる車載防災セット」

簡易イスタイプ防災セット

避難所や車中泊での「体の負担」を軽減したい方におすすめのセットです。

簡易イスタイプ防災セット中身

ここがポイント!

  • バッグ自体が簡易的な椅子になり、冷たい床に座り続ける苦痛を和らげます(※小柄な方や子供向け)。
    簡易イスに座った状態

  • 収納部は保冷・保温機能付きなので、夏場や冬場の食料保管にも役立ちます。
    簡易イスの保温冷バッグ部分

  • エアマット付きなのがこのセットの特徴のひとつ。3分ほどで簡単に膨らみ、避難所での睡眠の質を大きく変えてくれます。
    エアーマットの説明書
    エアーマットに横になった状態

    ただし空気を抜いて再度収納することは難しく、あくまで緊急時の使い捨てのようなイメージです。

「災害に備える!防災士監修のイスになる車載防災セット」はこちら

③【ダンボールトイレ】トイレ特化&二次被害防止

「災害に備える!防災士監修の車載ダンボールトイレセット」

段ボールトイレタイプ防災セット

災害時に最も困る「トイレ問題」と、「停車中の二次被害防止」に特化したセットです。

段ボールトイレタイプ防災セット中身

ここがポイント!

  • 箱がそのまま便座になる設計。凝固剤にはスギの間伐材を使用しており、木の香りが被災時のストレスを和らげてくれます。
  • 注目は、停止表示板の代わりになる「パープルセーバー」が付属している点。夜間でも遠くから視認できるため、高速道路等での立ち往生時に命を守る装備となります。

「災害に備える!防災士監修の車載ダンボールトイレセット」はこちら

④【ペール缶】容量・機能ともに「充実」の安心感

「災害に備える!防災士監修のトイレになるペール缶車載防災セット」

ペール缶タイプ防災セット

4種類の中で最も多機能で、キャンプなど日常使いもできるのがこのペール缶タイプです。

ペール缶タイプ防災セット中身

ここがポイント!

  • ペール缶は頑丈で、蓋にクッションがついているので椅子としての安定感が抜群。
    ペール缶に座った状態

・付属のポンチョとU字型便座を組み合わせれば、周囲の目を気にせず簡易トイレとして使用できます。

ペール缶トイレセット
ペール缶トイレ背面
  • 水害時に窓を割って脱出するための「脱出ハンマー」や、夜間の作業に必須のランタンまで揃っており、安心感があります。ペール缶の中はまだ余裕があるので、その他必要なものを追加で入れることも可能。
    ペール缶防災セットの中の状態

「災害に備える!防災士監修のトイレになるペール缶車載防災セット」はこちら

どのくらいスペースを取る?荷室に載せるとこんな感じ

ヤリスの荷室にそれぞれの防災セットを載せてみました。

①    「災害に備える!防災士監修の車載用防災セット」

防水バッグタイプ防災セットの荷室積載状況

②   「災害に備える!防災士監修のイスになる車載防災セット」

簡易イスタイプ防災セットの荷室積載状況

③   「災害に備える!防災士監修の車載ダンボールトイレセット」

段ボールトイレタイプ防災セットの荷室積載状況

④   「災害に備える!防災士監修のトイレになるペール缶車載防災セット」

ペール缶タイプ防災セットの荷室積載状況

並べてみるとこんな感じです。

4種の防災セットの荷室積載状況

まとめ:あなたのカーライフに合わせた選択を

4種類の防災セット、それぞれの特徴を比較してみました。

比較表
  • スペースを抑えたい、背負って移動したい: [①防水バッグセット]
  • 急な避難所での滞在を考慮したい: [②イスになるセット]
  • トイレ対策と道路上での安全を優先したい: [③ダンボールトイレセット]
  • 多機能さ、頑丈さ、安心感を最大化したい: [④ペール缶セット]

ご自身に最適なセットを選び、他にあると便利なもの、セットには含まれていないが準備しておきたいものをホームセンターや100円ショップなどでそろえ、一緒にパッキングしておくとよいでしょう。

災害は「いつか」ではなく「明日」来るかもしれません。なんとなく防災セットを揃えなければと思っているけど何が良いか悩んでいる方や、車の買い替えを機に防災セットを整えたい方は、ぜひKINTOのモビリティマーケットでチェックしてみてください。

mālie

この記事の執筆者

mālie

KINTOコラム編集部でキャンプ&体験レビューを主に執筆。ボーイスカウトの元リーダーなので最小限の道具でキャンプできるが、色々使いたい道具マニアでもある。機能と機構、デザインの三拍子が揃った道具を偏愛するコレクター。アウトドア、キッチン用品、ビクトリノックス、カメラなど偏愛分野は多岐にわたる。趣味は写真、旅。

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