
KINTO ONEで人気のカローラ クロス!
充実装備も、こだわりのデザインも
カローラ クロスのポイント
SUVらしい堂々とした逞しさと都会的な上質さを両立したエクステリア。アクティブな暮らしを楽しめる理想の姿です。
SUVらしいたっぷり積めるラゲージとシーンに応じた使い方ができる多彩なシートアレンジは、日々のお買いものだけでなく、あそびの可能性も広げます。
SUVにふさわしいアクティブでスムーズな走りと、優れた燃費を両立。また、雪道などの走りも安心なE-Four(電気式4WDシステム)※1をハイブリッド車に設定しました。
- エンジンとモーターにより、動力性能として発揮できる出力。社内算定値
包まれるような座り心地と開放感のある室内で、後席を快適な空間に。また、高さのあるリヤドアで乗り降りのしやすさにも配慮しました。
KINTOで選ばれている2つのグレード
最新の安全装備に加え、金属調加工のフレームとルーフレールを標準装備したS・Zグレードが人気。
KINTOなら、有料色の「プラチナホワイトパールマイカ」が無料!
- 価格は、各グレードとも GAS 1.8L 2WD(5人)、最安値パッケージ・追加オプションなし。初期費用フリープラン7年契約、ボーナス月加算11万円の場合
充実装備でお手頃価格

Sグレード
月額 23,210 円(税込)〜
こだわりのデザインと装備

Zグレード
月額 25,080 円(税込)〜
タイヤ&ホイール

17インチアルミホイール

18インチアルミホイール
インテリア

ブラックのファブリックシート

上質な本革+ファブリックシート
LEDヘッドランプ

夜道でも十分な明るさを確保

横に流れるウィンカーが特徴
フロント&サイド


S・Zグレード共に金属調加工フレーム・ルーフレール
パワーバックドア

Sグレードは追加オプション

荷物を持ってても楽々オープンハンズフリー
トヨタの新車に手軽に乗れるサブスクサービスKINTO
カローラ クロス所有でいくらかかる?!
維持費含めた総額費用を徹底比較
- カローラ クロス Gグレード(GAS・2WD)・オプション(フロアマット、ETC)にて算出
- KINTOの金額は初期費用フリープランの場合
- 表示価格は全て税込
- 2022年6月21日時点の情報です
総額費用
残価設定型クレジット 金利4.9%、残価率37%にて算出 | 現金一括払い | ||
---|---|---|---|
最長契約期間 | 最長契約期間 7年契約 | 最長契約期間 5年契約 | 最長契約期間 7年間利用想定 |
初期費用 | 初期費用 0円 | 初期費用 150,000円 | 初期費用 2,425,200円 |
月々 | 月々 21,780円 | 月々 10,200円 (初回14,818円) | 月々 ― |
ボーナス払い | ボーナス払い 131,780円 ボーナス月(14回) | ボーナス払い 132,000円 ボーナス月(10回) | ボーナス払い ― |
保有期間中の維持コスト ※内訳は維持コスト内訳をご確認ください | 保有期間中の維持コスト 0円 | 保有期間中の維持コスト 5年分で1,119,162円 | 保有期間中の維持コスト 7年分で1,681,297円 |
契約満了時 | 契約満了時 返却※1 | 契約満了時 返却または買取※2 | 契約満了時 ー (7年後の下取り参考価格: 227,520円) |
支払総額 | 支払総額 7年間乗り続けた場合 3,369,520円 | 支払総額 3,093,580円 | 支払総額 4,106,497円 |
維持コスト
7年分 KINTO | 5年分 残価設定型クレジット | 7年分 現金一括払い | |
---|---|---|---|
自動車税 | 自動車税 なし(コミコミ) | 自動車税 144,000円 | 自動車税 216,000円 |
車検 | 車検 なし(コミコミ) | 車検 61,600円 (1回) | 車検 123,200円 (2回) |
自動車保険※3 | 自動車保険※3 なし(コミコミ) KINTOの自動車保険は年齢・等級に関係なく誰でも同一料金! | 自動車保険※3 498,890円 | 自動車保険※3 689,240円 |
タイヤ交換代 | タイヤ交換代 なし(コミコミ) | タイヤ交換代 64,240円 (4本) | タイヤ交換代 128,480円 (8本) |
バッテリー | バッテリー なし(コミコミ) | バッテリー 41,261円 (1回) | バッテリー 82,522円 (2回) |
その他費用※3 | その他費用※3 なし(コミコミ) | その他費用※3 309,171円 | その他費用※3 441,855円 |
維持コスト総額 | 維持コスト総額 契約期間中ずっとなし(コミコミ) | 維持コスト総額 5年間契約1,119,162円 | 維持コスト総額 7年間契約1,681,297円 |
注意事項
本シミュレーションは、弊社データをもとに、当社が設定する独自の前提条件にもとづいて試算(KINTO以外のお支払いプランは、KINTO月額利用料に含まれるサービス内容にて算出)するものです。試算結果はあくまでも参考目安であり、実際のお支払い額や平均支払い額等をお約束するものではありません
- KINTOは一定期間車をご利用いただくサービスのため、契約期間満了後に車両を返却頂きます。返却車両の走行距離や、車両状態が契約時に定めた条件を満たさない場合、別途追加料金が必要となります。KINTO詳細はこちらをご確認ください
- 残価設定型クレジットの支払総額のうち、月々のお支払い回数は59回にて算出しております。最終回のお支払いは、①新しいクルマに乗り換え②ご返却③お買い上げ(一括でご精算または再クレジット)の3つのプランからお選びいただきます
- 自動車保険の年齢条件は26歳以上を対象、14等級で算出。その他費用には、初回車検~利用期間中の自賠責保険料および重量税、定期点検、故障修理、代車、ロードサービス、油脂類の交換および補充、所定の消耗品の交換を含みます。その他の項目の試算条件は「初期費用フリープラン料金比較シミュレーション」内の注意事項をご確認ください
カローラ クロスに関するよくある質問
- カローラ クロスを利用中に事故に遭った時はどうなりますか?
- 自損事故や単独事故の場合でも、KINTOで加入している車両保険を利用しての修理が可能ですのでご安心ください。
なお1事故あたりの自己負担額は最大50,000円となっております。
- カローラ クロスを利用中に全損事故や盗難被害に遭った時はどうなりますか?
- 全損事故または盗難の場合、リースカー車両費用保険特約を付帯しているため、リース規定損害金はKINTO付帯の自動車保険(任意保険)にてカバーされますのでお客様の負担は発生しません。
KINTOのご契約は中途解約となりますが中途解約金も発生しません。
- カローラ クロスを利用中に傷を付けてしまった場合はどうなりますか
- 返却車両の状態により、修理・クリーニングが必要な場合、車両価値の低下となる場合など、通常使用の範囲を超える損傷があった場合は規定に基づき、かかる費用をご請求させていただく場合があります。
通常の使用範囲(1cm程度の凹み、1cm程度のキズ、1cm程度のキズを伴う凹み、修復済のキズ・凹みなど)は基本的に請求は発生いたしません。
詳しくはこちらをご覧ください。
- カローラ クロスを利用中に途中で解約したくなった場合は?
- 中途解約が可能です。
解約金フリープランの場合は、いつでも中途解約金が無料で解約が可能です。
初期費用フリープランの場合でも、一般的なリースと比べても安心・明瞭な仕組みになっております。例えば、3年プランで18ヶ月目に解約する場合は、月額利用料の3ヶ月分の中途解約金のお支払いで解約できます。(ボーナス払いがある場合は異なります。詳しくはこちらをご覧ください)
- カローラ クロスを利用中に途中で新しいクルマに乗り換えたくなった時は?
- KINTOなら割安な手数料をお支払いいただくだけで新しいおクルマに乗り換えができます(初期費用フリープランの場合)。
例えば3年プランで18ヶ月目に乗り換えされる場合は月額利用料の2ヶ月分のお支払いで乗り換えができ、中途解約よりも割安です。
解約金フリープランの場合は、解約金が無料なのでいつでも手数料無しで次のクルマに乗り換えが可能です。
- カローラ クロスのカーリースとサブスク(KINTO)の違いは?
- カーリースとサブスクは似ているサービスですが、サブスクでは中途解約金が無料であったり(解約金フリープランの場合)、任意保険料などが月額利用料に含まれております。
- カローラ クロスのカーリースやサブスクはどんな人におすすめですか?
- 頭金としてまとまった出費をしたくない、毎月の出費を定額にてわかりやすくしたい、インターネットだけで手続きを完結したい、長距離移動をあまりしない、車のメンテナンスはプロに任せたいなどの方は、KINTOやカーリースがおすすめです。
カローラ クロスのお役立ち情報
カローラ クロスとは

日本に先駆け2020年7月からタイにて販売していたカローラのSUV「カローラ クロス」が、日本国内で2021年9月に発売されました。カローラ クロスは世界的にSUVの需要が増加していることを受け、カローラシリーズ初のSUVとして誕生したモデルです。
カローラ クロスのボディサイズは、全長4,490mm×全幅1,825mm×全高×1,620mmで、人気のコンパクトSUV(全長4,000mm~4,500mmが目安)からミドルサイズSUV(全長4,500mm~5,000mmが目安)のちょうど中間に位置するサイズ感といえます。
SUVならではの広い室内空間やコンパクトSUVクラストップレベルの荷室容量、シートアレンジなどの使い勝手の良さに加え、力強い走りと低燃費を両立したカローラ クロスは、レジャーから街乗りまで幅広いシーンで活躍します。
またカローラ クロスは、他の12代目カローラシリーズと同じく優れた操縦安定性をもたらすTNGAプラットフォーム(GA-C)を採用。最小回転半径はコンパクトSUVクラス最小レベルの5.2m(2WD・18インチタイヤ装着時)を実現し、狭い道や駐車場などでの取り回しも軽快に行えます。