
ヤリスに乗るなら
KINTO ONE
使い勝手も安全装備も充実!
ヤリスのポイント
ムダをそぎ落とした凝縮フォルム、ボディ中心から前後タイヤへと向かう引き締まった造形。全身でアクティブな走りを予感させるデザインです。
TNGAの思想に基き新開発された1.5Lエンジンと低・中速域のトルクが充実した1.0Lエンジンをラインナップ。爽快な走りと優れた燃費性能を両立しました。
レーダーとカメラが車両や歩行者、自転車運転者を検知。衝突の危険がある場合、警報を発し回避操作をサポート。新たに交差点を直進する車両や横断する歩行者にも対応しました。
KINTOのセーフティパッケージでは、さらに充実した安全装備を選ぶ事ができます。
スマホをクルマとつなぐだけで、使い慣れたアプリをディスプレイオーディオ上で気軽に使えます。またハンズフリー通話など、運転中でも操作できるため安心です。
KINTOでヤリスを選ぶなら
スマートエントリー&スタートシステム・バックガイドモニターをKINTOは全グレードパッケージで標準装備!
より安全性能を重視するなら「セーフティパッケージ」がおすすめ!
キーを鞄の中から探す必要がなくなり、クルマに近づいてドアに触れるだけでドアの解錠・施錠ができたり、エンジンスタートもボタンを押すだけなのでとにかく楽。
一度、経験すれば物理キーには戻れないほど快適。
必須といってもよい装備です!
- KINTOでは全グレードパッケージ標準装備
車庫入れや縦列駐車をサポート。
苦手な駐車も安心です。
- KINTOでは全グレードパッケージ標準装備
周辺監視しながら、低速取り回し時の衝突回避、または衝突被害の軽減をサポート。障害物の接近を表示とブザーで知らせ、ブレーキ制御を行います。
- セーフティーパッケージ(設定はグレードにより異なります)
カメラとソナーによって周囲を監視しながら、ステアリング・アクセル・ブレーキ操作を制御し、事前に駐車位置を登録することで、区画線で区切られた駐車場での縦列駐車・出庫、並列駐車だけでなく、区画線のない駐車場や隣接車両がない環境下での駐車操作をアシストして駐車を完了させます(シフト操作は手動)。
- セーフティーパッケージ(設定はグレードにより異なります)
トヨタの新車に手軽に乗れるサブスクサービスKINTO
ヤリス所有でいくらかかる?!
維持費含めた総額費用を徹底比較
- ヤリス Xグレード(GAS・2WD)・オプション(ETC・バックガイドモニター・スマートエントリー・フロアマット)にて算出
- KINTOの金額は初期費用フリープランの場合
- 表示価格は全て税込
- 2022年7月25日時点の情報です
総額費用
残価設定型クレジット 金利4.9%、残価率26%にて算出 | 現金一括払い | ||
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最長契約期間 | 最長契約期間 7年契約 | 最長契約期間 5年契約 | 最長契約期間 7年間利用想定 |
初期費用 | 初期費用 0円 | 初期費用 150,000円 | 初期費用 1,700,300円 |
月々 | 月々 14,960円 | 月々 3,000円 (初回3,783円) | 月々 - |
ボーナス払い | ボーナス払い 124,960円 ボーナス月(14回) | ボーナス払い 125,000円 ボーナス月(10回) | ボーナス払い - |
保有期間中の維持コスト ※内訳は維持コスト内訳をご確認ください | 保有期間中の維持コスト 0円 | 保有期間中の維持コスト 5年分で868,800円 | 保有期間中の維持コスト 7年分で1,317,184円 |
契約満了時 | 契約満了時 返却※1 | 契約満了時 返却または買取※2 | 契約満了時 ー (7年後の下取り参考価格: 155,030円) |
支払総額 | 支払総額 7年間乗り続けた場合 2,796,640円 | 支払総額 2,416,583円 | 支払総額 3,017,484円 |
維持コスト
7年分 KINTO | 5年分 残価設定型クレジット | 7年分 現金一括払い | |
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自動車税 | 自動車税 なし(コミコミ) | 自動車税 100,000円 | 自動車税 150,000円 |
車検 | 車検 なし(コミコミ) | 車検 55,000円 (1回) | 車検 110,000円 (2回) |
自動車保険※3 | 自動車保険※3 なし(コミコミ) KINTOの自動車保険は年齢・等級に関係なく誰でも同一料金! | 自動車保険※3 412,130円 | 自動車保険※3 564,790円 |
タイヤ交換代 | タイヤ交換代 なし(コミコミ) | タイヤ交換代 34,000円 (4本) | タイヤ交換代 68,000円 (8本) |
バッテリー | バッテリー なし(コミコミ) | バッテリー 29,700円 (1回) | バッテリー 59,400円 (2回) |
その他費用※3 | その他費用※3 なし(コミコミ) | その他費用※3 237,970円 | その他費用※3 364,994円 |
維持コスト総額 | 維持コスト総額 契約期間中ずっとなし(コミコミ) | 維持コスト総額 5年間契約868,800円 | 維持コスト総額 7年間契約1,317,184円 |
注意事項
本シミュレーションは、弊社データをもとに、当社が設定する独自の前提条件にもとづいて試算(KINTO以外のお支払いプランは、KINTO月額利用料に含まれるサービス内容にて算出)するものです。試算結果はあくまでも参考目安であり、実際のお支払い額や平均支払い額等をお約束するものではありません
- KINTOは一定期間車をご利用いただくサービスのため、契約期間満了後に車両を返却頂きます。返却車両の走行距離や、車両状態が契約時に定めた条件を満たさない場合、別途追加料金が必要となります。KINTO詳細はこちらをご確認ください
- 残価設定型クレジットの支払総額のうち、月々のお支払い回数は59回にて算出しております。最終回のお支払いは、①新しいクルマに乗り換え②ご返却③お買い上げ(一括でご精算または再クレジット)の3つのプランからお選びいただきます
- 自動車保険の年齢条件は26歳以上を対象、14等級で算出。その他費用には、初回車検~利用期間中の自賠責保険料および重量税、定期点検、故障修理、代車、ロードサービス、油脂類の交換および補充、所定の消耗品の交換を含みます。その他の項目の試算条件は「初期費用フリープラン料金比較シミュレーション」内の注意事項をご確認ください
ヤリスに関するよくある質問
- ヤリスを利用中に事故に遭った時はどうなりますか?
- 自損事故や単独事故の場合でも、KINTOで加入している車両保険を利用しての修理が可能ですのでご安心ください。
なお1事故あたりの自己負担額は最大50,000円となっております。
- ヤリスを利用中に全損事故や盗難被害に遭った時はどうなりますか?
- 全損事故または盗難の場合、リースカー車両費用保険特約を付帯しているため、リース規定損害金はKINTO付帯の自動車保険(任意保険)にてカバーされますのでお客様の負担は発生しません。
KINTOのご契約は中途解約となりますが中途解約金も発生しません。
- ヤリスを利用中に傷を付けてしまった場合はどうなりますか
- 返却車両の状態により、修理・クリーニングが必要な場合、車両価値の低下となる場合など、通常使用の範囲を超える損傷があった場合は規定に基づき、かかる費用をご請求させていただく場合があります。
通常の使用範囲(1cm程度の凹み、1cm程度のキズ、1cm程度のキズを伴う凹み、修復済のキズ・凹みなど)は基本的に請求は発生いたしません。
詳しくはこちらをご覧ください。
- ヤリスを利用中に途中で解約したくなった場合は?
- 中途解約が可能です。
解約金フリープランの場合は、いつでも中途解約金が無料で解約が可能です。
初期費用フリープランの場合でも、一般的なリースと比べても安心・明瞭な仕組みになっております。例えば、3年プランで18ヶ月目に解約する場合は、月額利用料の3ヶ月分の中途解約金のお支払いで解約できます。(ボーナス払いがある場合は異なります。詳しくはこちらをご覧ください)
- ヤリスを利用中に途中で新しいクルマに乗り換えたくなった時は?
- KINTOなら割安な手数料をお支払いいただくだけで新しいおクルマに乗り換えができます(初期費用フリープランの場合)。
例えば3年プランで18ヶ月目に乗り換えされる場合は月額利用料の2ヶ月分のお支払いで乗り換えができ、中途解約よりも割安です。
解約金フリープランの場合は、解約金が無料なのでいつでも手数料無しで次のクルマに乗り換えが可能です。
- ヤリスのカーリースとサブスク(KINTO)の違いは?
- カーリースとサブスクは似ているサービスですが、サブスクでは中途解約金が無料であったり(解約金フリープランの場合)、任意保険料などが月額利用料に含まれております。
- ヤリスのカーリースやサブスクはどんな人におすすめですか?
- 頭金としてまとまった出費をしたくない、毎月の出費を定額にてわかりやすくしたい、インターネットだけで手続きを完結したい、長距離移動をあまりしない、車のメンテナンスはプロに任せたいなどの方は、KINTOやカーリースがおすすめです。
ヤリスのお役立ち情報
ヤリスとは

コンパクトカーの中でも屈指の人気を誇る「ヤリス」。
前身は1999年に誕生した「ヴィッツ」になります。ヴィッツは「コンパクトカーの世界標準をつくろう」という気概のもと、リーズナブルなコンパクトカーでありながらも「ゆとりある空間の実現」、「優れた基本性能」、「高い燃費性能」という特徴を持ち、多くのドライバーに愛されました。2020年2月のフルモデルチェンジの際に、国外名称であった「ヤリス」に車名を変更。
ヤリスは発売直後の2020年4月の新車販売台数ランキングでは販売台数1位を獲得し、2020年の通年新車販売台数も1位に輝きました(ヤリスクロスなども含んだヤリスシリーズとして)。さらに、欧州では2021年3月に「欧州カー・オブ・ザ・イヤー2021」を獲得するなど、世界でも高い評価を得ています。
そしてヤリスは、コンパクトカーで初めてトヨタの新プラットフォームTNGA(Toyota New Global Architecture)を採用しました。TNGAの採用によってムダを徹底的に排除し、ボディの高剛性化や低重心化を実現。運転のしやすさや、優れた操縦安定性をより高めているのが大きな特徴です。
「軽く、小さく、扱いやすく」というコンセプトのもとに開発された新型ヤリスのボディ、そしてプラットフォームは、街中を快適に走りたい、スポーツ走行を楽しみたいというユーザーだけでなく、運転にあまり自信がない人にも大きなメリットとなるでしょう。