コンパクトなのに存在感あるSUV ライズに乗るなら、KINTO ONE

ライズに乗るならKINTO ONE

コンパクトなのに存在感あるSUV

ライズポイント

5ナンバーサイズでアクティブなデザイン

迫力のある堂々としたシルエットと存在感。力強い印象のフロントグリルなど、SUVらしいアクティブなデザイン。

    加速性能と低燃費を両立したハイブリッド

    新開発の発電専用のエンジンが生み出す電力によって、抜群の低燃費と、発進時や追い越し時でも余裕のある加速性能を両立。

      大径タイヤなのに、なかなかの小回り

      ワンクラス上の大きなタイヤで、SUVらしい力強いスタイルを叶えながら、小回りがきく、優れた取り回しを実現。

        コンパクトSUVながら大容量の荷室

        荷室幅と荷室高に十分なゆとりを確保したラゲージスペースで、最大369Lもの荷物が収容可能。

          ハイブリッド仕様のZグレードがおすすめ!

          街乗りにうれしい、レスポンスのいい加速性能とクラストップレベル※1の低燃費のハイブリッド仕様。

          ライズ Z HEV 1.2L 2WD

          Z HEV 1.2L 2WD(5人)が、月額24,090円(税込)〜※2

          • タイヤは「17インチアルミホイール」、ヘッドランプは「LEDヘッドランプ&LEDシーケンシャルターンランプ」、安全装備の「スマートアシスト」を装備した上級グレード
          • 新開発のe-SMARTハイブリッドはエンジンで発電した電力により、モーターを駆動させ、素早い応答と大きなトルクを発揮し、きびきびした走りを実現。走行条件に応じて、バッテリーと高効率エンジンでの発電を制御することにより、燃費性能はクラストップレベル※1
          • 2021年11月現在、トヨタ自動車(株)調べ。1.5L以下の小型SUV(ハイブリッド車)クラス
          • 最安値パッケージ・追加オプションなし。初期費用フリープラン7年契約、ボーナス月加算11万円の場合

          トヨタの新車に手軽に乗れるサブスクサービスKINTO

          初期費用無しで手軽に乗りはじめられる
          初期費用フリープランなら、頭金等の最初にかかる費用がなく、毎月定額で車に乗ることができます。
          保険も車検も税金もコミコミ
          月額利用料には、年齢・等級に影響しない固定料金の自動車保険(任意保険、自賠責保険)が含まれます。また、メンテナンスや車検、故障修理、消耗品交換もコミコミです。
          お好きな契約年数を選択可能
          3/5/7年からお好きな契約年数を選択でき、契約期間によって月額利用料が変わります。またボーナス併用払いがご利用可能です。

          ライズ所有でいくらかかる?!
          維持費含めた総額費用を徹底比較

          • ライズ Xグレード(GAS・2WD)・オプション(ETC・オーディオレスカバー・フロアマット)にて算出
          • KINTOの金額は初期費用フリープランの場合
          • 表示価格は全て税込
          • 2022年8月23日時点の情報です

          総額費用

          残価設定型クレジット

          金利4.9%、残価率35%にて算出

          現金一括払い

          最長契約期間

          最長契約期間

          7年契約

          最長契約期間

          5年契約

          最長契約期間

          7年間利用想定

          初期費用

          初期費用

          0

          初期費用

          150,000

          初期費用

          1,902,860

          月々

          月々

          16,280

          月々

          3,600

          (初回3,674円)

          月々

          ボーナス払い

          ボーナス払い

          126,280

          ボーナス月(14回)

          ボーナス払い

          126,000

          ボーナス月(10回)

          ボーナス払い

          保有期間中の維持コスト

          ※内訳は維持コスト内訳をご確認ください

          保有期間中の維持コスト

          0

          保有期間中の維持コスト

          5年分で

          876,550

          保有期間中の維持コスト

          7年分で

          1,358,714

          契約満了時

          契約満了時

          返却※1

          契約満了時

          返却または買取※2

          契約満了時

          (7年後の下取り参考価格: 175,286円)

          支払総額

          支払総額

          7年間乗り続けた場合

          2,907,520

          5年でのりかえGO利用の場合

          2,249,867

          (5年分の利用料+乗換手数料)

          支払総額

          2,463,024

          支払総額

          3,261,574

          維持コスト

          7年分

          KINTO

          5年分

          残価設定型クレジット

          7年分

          現金一括払い

          自動車税

          自動車税

          なし(コミコミ)

          自動車税

          122,000

          自動車税

          183,000

          車検

          車検

          なし(コミコミ)

          車検

          59,400

          (1回)

          車検

          118,800

          (2回)

          自動車保険※3

          自動車保険※3

          なし(コミコミ)

          KINTOの自動車保険は年齢・等級に関係なく誰でも同一料金!

          自動車保険※3

          393,690

          自動車保険※3

          540,340

          タイヤ交換代

          タイヤ交換代

          なし(コミコミ)

          タイヤ交換代

          53,880

          (4本)

          タイヤ交換代

          107,760

          (8本)

          バッテリー

          バッテリー

          なし(コミコミ)

          バッテリー

          36,179

          (1回)

          バッテリー

          72,358

          (2回)

          その他費用※3

          その他費用※3

          なし(コミコミ)

          その他費用※3

          211,401

          その他費用※3

          336,456

          維持コスト総額

          維持コスト総額

          契約期間中ずっと

          なし(コミコミ)

          維持コスト総額

          5年間契約

          876,550

          維持コスト総額

          7年間契約

          1,358,714

          注意事項

          本シミュレーションは、弊社データをもとに、当社が設定する独自の前提条件にもとづいて試算(KINTO以外のお支払いプランは、KINTO月額利用料に含まれるサービス内容にて算出)するものです。試算結果はあくまでも参考目安であり、実際のお支払い額や平均支払い額等をお約束するものではありません

          • KINTOは一定期間車をご利用いただくサービスのため、契約期間満了後に車両を返却頂きます。返却車両の走行距離や、車両状態が契約時に定めた条件を満たさない場合、別途追加料金が必要となります。KINTO詳細はこちらをご確認ください
          • 残価設定型クレジットの支払総額のうち、月々のお支払い回数は59回にて算出しております。最終回のお支払いは、①新しいクルマに乗り換え②ご返却③お買い上げ(一括でご精算または再クレジット)の3つのプランからお選びいただきます
          • 自動車保険の年齢条件は26歳以上を対象、14等級で算出。その他費用には、初回車検~利用期間中の自賠責保険料および重量税、定期点検、故障修理、代車、ロードサービス、油脂類の交換および補充、所定の消耗品の交換を含みます。その他の項目の試算条件は「初期費用フリープラン料金比較シミュレーション」内の注意事項をご確認ください

          クルマに乗るのが楽しくなるプログラムが満載

          仲間や家族で クルマをシェアする時の便利アプリ

          お客様の疑問やお悩みを一緒に解決!

          ライズに関するよくある質問

          ライズを利用中に事故に遭った時はどうなりますか?
          自損事故や単独事故の場合でも、KINTOで加入している車両保険を利用しての修理が可能ですのでご安心ください。
          なお1事故あたりの自己負担額は最大50,000円となっております。
          ライズを利用中に全損事故や盗難被害に遭った時はどうなりますか?
          全損事故または盗難の場合、リースカー車両費用保険特約を付帯しているため、リース規定損害金はKINTO付帯の自動車保険(任意保険)にてカバーされますのでお客様の負担は発生しません。
          KINTOのご契約は中途解約となりますが中途解約金も発生しません。
          ライズを利用中に傷を付けてしまった場合はどうなりますか
          返却車両の状態により、修理・クリーニングが必要な場合、車両価値の低下となる場合など、通常使用の範囲を超える損傷があった場合は規定に基づき、かかる費用をご請求させていただく場合があります。
          通常の使用範囲(1cm程度の凹み、1cm程度のキズ、1cm程度のキズを伴う凹み、修復済のキズ・凹みなど)は基本的に請求は発生いたしません。
          詳しくはこちらをご覧ください。
          ライズを利用中に途中で解約したくなった場合は?
          中途解約が可能です。
          解約金フリープランの場合は、いつでも中途解約金が無料で解約が可能です。
          初期費用フリープランの場合でも、一般的なリースと比べても安心・明瞭な仕組みになっております。例えば、3年プランで18ヶ月目に解約する場合は、月額利用料の3ヶ月分の中途解約金のお支払いで解約できます。(ボーナス払いがある場合は異なります。詳しくはこちらをご覧ください)
          ライズを利用中に途中で新しいクルマに乗り換えたくなった時は?
          KINTOなら割安な手数料をお支払いいただくだけで新しいおクルマに乗り換えができます(初期費用フリープランの場合)。
          例えば3年プランで18ヶ月目に乗り換えされる場合は月額利用料の2ヶ月分のお支払いで乗り換えができ、中途解約よりも割安です。
          解約金フリープランの場合は、解約金が無料なのでいつでも手数料無しで次のクルマに乗り換えが可能です。
          ライズのカーリースとサブスク(KINTO)の違いは?
          カーリースとサブスクは似ているサービスですが、サブスクでは中途解約金が無料であったり(解約金フリープランの場合)、任意保険料などが月額利用料に含まれております。
          ライズのカーリースやサブスクはどんな人におすすめですか?
          頭金としてまとまった出費をしたくない、毎月の出費を定額にてわかりやすくしたい、インターネットだけで手続きを完結したい、長距離移動をあまりしない、車のメンテナンスはプロに任せたいなどの方は、KINTOやカーリースがおすすめです。

          ライズとは

          ライズ

          「かっこいいSUVに乗りたい!」「沢山荷物を積み込みたい!」「でも、運転しやすい車がいい!」そんな想いに応えるべく2019年に登場したのがトヨタのコンパクトSUV「ライズ」です。

          ライズは全長3,995mm、全幅1,695mmという取り回しやすい5ナンバーサイズのコンパクトボディでありながら、RAV4譲りのワイルドなSUVスタイル。利便性高く、大容量収納が可能な点が特徴的。全高も1,620mmという高い車高を活かして、ライズ室内にゆとりある空間をつくっています。

          特に前席と後席間の距離(カップルディスタンス)は900mmを確保し、後席では膝周りにゆとりが感じられるほどです。また、運転席はヒップポイント地上高(着座位置)を665mmと高くすることで良好な視界を確保しています。さらに大容量の荷室はコンパクトSUVトップクラスの369L(デッキボード下段時 ※デッキボード上段時は303L)。

          街乗りのシティユースから、レジャー好きのアクティブなドライバーにもぴったりの車です。